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好走実績リスト(2021年11月)

更新

21年11月13日
東京 2R 2歳未勝利・牝
芝1400m
アメイジングアイル
7人気 2着 (単オッズ19.3倍)
柴田善騎手

中山芝1200mでのデビュー戦は出負けした後に先団に取り付き、直線で2度ほど外にヨレる場面がありながら脚を伸ばして③着と0秒1差(④着)だった。芝5勝のタイキパーシヴァルのめいで、能力は秘めていそう。ミッキーアイル牝馬は芝1400mで馬番10番以内だと[4.3.3.15](複勝率40.0%)なので、2枠3番での柴田善騎手で真っ直ぐ走れれば。

21年11月13日
阪神 10R 堺S
ダ1800m
ブラックアーメット
7人気 1着 (単オッズ19.7倍)
藤岡佑騎手

このコースの前走は初のダート1800mで出遅れ、後方から外を回るロスの多い競馬だったが、メンバー中3位の上がり36秒9で⑤着まで追い上げた。今回はこの距離2戦目で慣れが見込めるし、ハンデ戦で55→53kgと斤量も軽くなる。馬券圏外の次走は④③③①着だから、最内枠でスタートを決めてロスを抑えて運べれば前進があっても。

21年11月13日
阪神 3R 2歳未勝利
芝1400m
タイゲン
8人気 3着 (単オッズ43.2倍)
幸騎手

過去2戦(⑨⑥着)は掲示板外だが、このコースの前走は先行馬が馬券圏内を占めた中、外枠(7枠13番)で外を回らされるロスがありながら③着と0秒3差まで差を詰めていた。祖母ベッラレイアで、同じ父ストームバード系の兄ベッロコルサは芝で好走歴があったから、芝が合っているのだろう。今回は内枠(2枠3番)に入ったので、ロスを抑えて運べれば前進があっても。

21年11月13日
福島 12R 会津特別
芝1200m
メイショウツツジ
11人気 3着 (単オッズ30.1倍)
菊沢騎手

昇級初戦の前走(小倉芝1200m、⑧着)は連闘で出遅れ、流れに乗れなかった。今回は中9週で、中6~11週の時は2戦2勝で、1勝クラスを勝った時は4角3番手からメンバー3位の上がり33秒8で押し切っている。福島は初めてだが、南井厩舎の牝馬は福島芝1200mで[5.4.3.28](複勝率30.0%)なので、スタートを決められれば。A

21年11月13日
福島 12R 会津特別
芝1200m
ルクルト
6人気 2着 (単オッズ11.1倍)
斎藤騎手

2勝クラス昇級後は⑤⑥着だが、いずれも小倉芝1200mでメンバー3位以内の上がりを使って0秒4差だった。福島芝1200mは1勝クラスを勝った3走前だけで、その時はタイキスウォード(後に芝2勝クラス②着)を下している。今回のメンバー中、このコースで勝ち鞍があるのは本馬だけだから、実績のあるコースで決め手を活かせれば。B

21年11月7日
東京 2R 2歳未勝利
芝1400m
ナザレ
7人気 3着 (単オッズ22.4倍)
内田騎手

芝は1800mで③⑪着、1600mで⑧⑥着だが、芝1600mでの2~3走前は道中で行きたがっていた。エピファネイア産駒で前進気勢が強い印象で、リミットレスビッドのめいなので、距離短縮で芝1400mに替わることは好材料なのではないか。エピファネイア牝馬は東京芝1400mが[4.3.5.21](複勝率36.4%)で、中3週以内の馬が[2.1.2.3](複勝率62.5%)なので、中1週で流れが合えば。

21年11月7日
阪神 11R みやこS
ダ1800m
アナザートゥルース
10人気 3着 (単オッズ50.5倍)
松山騎手

直線急坂のダート1800mは[6.5.0.4]と実績豊富で、その連対の中には斤量58kgでクリンチャー(斤量57kg、③着)に先着していた昨年のアンタレスS②着も含まれている。7歳時にJBCクラシックを制したサウンドトゥルーの弟だし、今年の東海S(②着)は前走⑬着から巻き返していたから、まだ見限れないのでは。斤量57kgで揉まれずに先行できればガラリ一変があっても。B

21年11月7日
阪神 11R みやこS
ダ1800m
ロードブレス
6人気 2着 (単オッズ13.3倍)
坂井騎手

ダートは2100mと重馬場の時を除くと、良~稍重のダート1700~2000mで[4.1.2.0]。その7戦を枠順別で見ると、ひと桁馬番が①①①①②着、ふた桁馬番が③③着だから、良馬場の阪神ダート1800mで3枠6番というのは好条件のはず。休み明けはダートだと①①①③着で、約3ヵ月ぶりの臨戦も良さそうだし、坂井騎手はJRAのダートOPで[5.7.6.38](複勝率32.1%)だから、この鞍上で上手く捌ければ。A

21年11月7日
阪神 8R 3歳以上2勝クラス
ダ1800m
ハイパーステージ
13人気 2着 (単オッズ36.1倍)
坂井騎手

2勝クラスは④⑦着だが、いずれも不良馬場のダートで時計が速すぎた感じ。それでも、2走前はメンバー中最速の上がり36秒9を使って③着シゲルタイタン(その後に3勝クラスで②着)と0秒2差だったから、現級通用の力はありそう。3連対は14頭立て以下のダートで記録していて、このコースでも坂井騎手とのコンビでも勝ち鞍を挙げている。7ヵ月半ぶりでも良馬場で時計がかかれば。

21年11月7日
福島 10R 高湯温泉特別
芝1800m
トーセンメラニー
7人気 3着 (単オッズ7.9倍)
原騎手

前走(中山芝1800m、⑪着)は7枠13番で行き脚が付かなかったが、メンバー3位の上がり34秒0を使っていた。今回は3枠5番で、1勝クラスでひと桁馬番だと原騎手騎乗で②③着。その2戦は斤量49~50kgだったが、斤量54kgで初勝利を挙げていて、ヴィクトワールピサ牝馬は福島芝1800mの1勝クラス以上で馬番11番以内だと[3.1.2.11](複勝率35.3%)なので、上手く流れに乗れれば。

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