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好走実績リスト(2022年1月)

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22年1月30日
東京 11R 根岸S
ダ1400m
テイエムサウスダン
6人気 1着 (単オッズ11.5倍)
岩田康騎手

ダート1400mは地方競馬を含めて[7.1.1.3]で、道悪馬場や馬番3番以内の時を除くと①①②①着。ダート1400mで岩田康騎手が騎乗した時は3戦3勝でもある。ダート1400mで③着以内に入った時のベストタイムは1分23秒2だが、過去10年の根岸Sのうち良馬場の年(6回)は1分23秒台で走破した馬が馬券に絡んでいて、そのうち5年で優勝している。6枠11番で噛み合えば。C

22年1月30日
東京 4R 4歳以上1勝クラス
ダ1600m
チュウワジョーダン
6人気 3着 (単オッズ45.9倍)
伊藤工騎手

近2走は好走歴のない中京ダート1400mだったが、4角16番手からメンバー中2位以内の上がり(36秒6~37秒1)を使っていて、2走前は0秒4差だった。ジャスタウェイのおいで力はありそうで、芝ダート含めて過去の③着以内は1600m以上の時なので、マイル戦に替わって近2走より位置取りが改善されれば差し込む場面が見られても不思議なさそう。A

22年1月30日
東京 3R 3歳未勝利・牝
ダ1600m
メイリトルラバー
7人気 2着 (単オッズ14.0倍)
岩田望騎手

中山ダート1800mでの前走(④着)は好発できたものの直線で伸び切れず、東京ダート1300~1400mだった2~3走前(④⑤着)は出負けしながらメンバー中3位以内の上がり(37秒1~37秒5)を使っている。直線の坂が緩いコースの方が合いそうで、パイロ産駒は東京ダートの牝馬限定戦で中5週以内だと[7.4.9.46](複勝率30.3%)だから、中4週のここで噛み合えば。A

22年1月29日
東京 7R 4歳以上1勝クラス
ダ1400m
ユイノチャッキー
7人気 2着 (単オッズ13.0倍)
吉田豊騎手

前走(⑦着)は1枠2番で、直線で包まれる形になって他馬を捌くのに苦労していた。今回は2ヶ月ぶりになるが、2走前に休み明け(4ヶ月ぶり)で③着まで差し込んでいて、冬開催のこのコースでも馬券圏内はあるので、スムーズに走れれば巻き返しはあり得そう。ダートでのディープスカイ牡馬は前走と同コースで同騎手だと[12.10.14.62](複勝率36.7%)。B

22年1月29日
中京 9R 白梅賞
芝1600m
タガノエスコート
9人気 2着 (単オッズ46.2倍)
和田竜騎手

近2走は④⑧着だが、2走前はOP、前走は距離(2000m)が長かったのでは。兄に1600m以下でOP勝ちしているタガノブルグ、タガノビューティーがいて、距離短縮はプラスに働きそうだし、1勝クラスなら通用する力もあって不思議ない。ロードカナロア産駒は中京芝1600mの特別競走で[6.2.4.19](複勝率38.7%)でもあり、今回の条件なら巻き返しがあっても。A

22年1月29日
中京 9R 白梅賞
芝1600m
セルバーグ
7人気 3着 (単オッズ20.7倍)
古川吉騎手

近2走(⑦⑪着)はいずれも重賞で、2走前はレース上がり(34秒1)が速かった感じだし、前走は直線で前が壁になって満足に追えていなかった。エピファネイア牡馬は芝で降級戦だと[3.4.4.9](複勝率55.0%)と好走率が高く、重賞から1勝クラスに替わるのはプラスのはず。適度に上がりのかかる展開でスムーズなら変わっても。B

22年1月29日
中京 6R 3歳1勝クラス・牝
ダ1400m
エトワールジェンヌ
8人気 3着 (単オッズ38.5倍)
和田竜騎手

1勝クラスでの近4走は⑩⑧⑧⑥着だが、このコースの前走は後方から追い上げてブッシュガーデン(④着)と0秒3差だった。徐々にクラス慣れしてきた感じだし、コクスイセン(中央ダート3勝)の全妹だから、1勝クラスなら通用する力もあって不思議ない。今回はダートで初の牝馬限定戦となるのもプラスのはずで、上手く噛み合えば。C

22年1月29日
中京 4R メイクデビュー中京
ダ1400m
クレスケンスルーナ
4人気 2着 (単オッズ11.6倍)
岡田騎手

5代母がハイクレアで、近親からはディープインパクト、ゴルトブリッツなど、芝、ダートの両方で活躍馬が出ている。姉ペイシャクレアはダート1400mの新馬戦で連対していたし、ディスクリートキャット産駒は直線に坂のあるダート1400mで7~8枠だと[7.2.2.18](複勝率37.9%)だから、今回の条件で上手く運べれば。B

22年1月29日
小倉 6R 3歳未勝利
芝1200m
タマモサウルス
10人気 3着 (単オッズ69.1倍)
泉谷騎手

前走(福島芝1200m、⑩着)は中団に控えたが、前残りの展開になって伸び切れなかった。デビュー戦は斤量55kgで③着に入っていて、その時は4角2番手から粘り込んでいるから、2ヶ月ぶりでの斤量増(☆54→☆55kg)でもスムーズに先行できれば一変はあり得そう。泉谷騎手は芝1200mで前走から継続騎乗だと[4.4.6.30](複勝率31.8%)。C

22年1月29日
小倉 1R 3歳未勝利
ダ1700m
サンレブンワース
7人気 2着 (単オッズ28.1倍)
浜中騎手

ふた桁馬番は前走(中京ダート1900m、④着)だけで、前走は外にモタれ気味の追走になったが、前残りの展開の中で④着まで押し上げた。小倉は初めてだが、前走の内容なら右回りに替わるのは悪くなさそうだし、浜中騎手は小倉ダート1700mの未勝利戦で前走から継続騎乗だと[8.8.9.32](複勝率43.9%)だから、スムーズに流れに乗れれば。A

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