好走実績リスト(2022年12月)
22年12月3日
阪神 6R メイクデビュー阪神
芝1400m
イリゼ
7人気 1着 (単オッズ30.6倍)
秋山真騎手
ハッピートレイルズの牝系で、3代母ハッピーパス、祖母パストフォリアはいずれも新馬戦で③着以内に入っている。サトノアラジン牝馬は芝の新馬戦で[4.3.3.20](複勝率33.3%)で、回収率は単勝204%、複勝190%と妙味もあるから、ここで狙ってみる価値がありそう。3枠5番からロスを抑えて運べれば。A
22年12月3日
阪神 5R メイクデビュー阪神
ダ1800m
ワンライトスター
8人気 3着 (単オッズ25.0倍)
吉田隼騎手
母ラピッドガールは新馬勝ちしていて、父シニスターミニスター×母父ミスプロ系の牡馬はダートの新馬戦で[9.4.3.28](複勝率36.4%)と好走率が高く、回収率は単勝255%、複勝122%と妙味もある。吉田隼騎手は12頭立て以下の阪神ダート1800mで[5.6.5.21](複勝率43.2%)でもあり、この鞍上でソツなく立ち回れれば。B
22年12月3日
阪神 5R メイクデビュー阪神
ダ1800m
ブリリオ
6人気 2着 (単オッズ23.4倍)
藤岡佑騎手
おじのマイネルシュライ、ミカエルビスティー、アドマイヤタカ、ブラックジーンズ、ブラックタキシード、おばのタイキティファニーは新馬戦で③着以内に入っていて、母母父ストームバード系のホッコータルマエ産駒はダートの新馬戦で①②①着といずれも連対している。血統的にはここで好勝負になっても良さそうで、スタートを決めて流れに乗れれば。A
22年12月3日
中京 11R 飛騨S
芝1400m
エグレムニ
6人気 2着 (単オッズ14.8倍)
松若騎手
阪神での近2走(⑥⑤着)は松若騎手騎乗でメンバー最速の上がり33秒5~33秒9を使っていて、2走前(阪神芝1400m)は②着と0秒1差だった。中京芝1400mで2勝クラスを勝っていて、松若騎手は中京芝1400mで牡セン馬に継続騎乗だと[1.2.3.8](複勝率42.9%)だから、今回の条件ならワンパンチが利いても。B
22年12月3日
中京 9R 鳴海特別
ダ1800m
タガノカンデラ
7人気 3着 (単オッズ13.8倍)
斎藤騎手
左回りのダート1800mでひと桁馬番だと②①①着で、斎藤騎手と初コンビを組んだ前走は先行押し切りで7馬身差を付けた。このコースでも勝ち鞍がある馬で、近親のカラクレナイやカルネアサーダは1勝クラス勝ちの次走で勝利している。奥村豊厩舎の牝馬はダート2勝クラス以上で昇級戦だと[2.2.1.11](複勝率31.3%)で、4枠7番から先行力を活かせれば。B
22年12月3日
中京 9R 鳴海特別
ダ1800m
ラブリーエンジェル
5人気 2着 (単オッズ12.9倍)
松若騎手
前走(東京ダート1600m、⑥着)は後方からの競馬になったが、メンバー最速の上がり35秒9を使っていた。2勝クラスは良馬場のダート1800mだと[0.2.0.5]で、②着の2戦は斤量55kgで4角5番手以内の競馬をしていた。松若騎手は中京ダート1800mの牝馬限定戦で[7.6.5.37](複勝率32.7%)で、斤量増(53→55kg)でもある程度の位置で運べれば。A
22年12月3日
中京 8R 3歳以上1勝クラス
ダ1400m
ビップソリオ
7人気 3着 (単オッズ19.5倍)
幸騎手
ブリンカー初装着となった前走(東京ダート1400m)は出遅れて序盤でゴチャつく場面があったが、メンバー最速の上がり35秒8で0秒1差②着に差し込んだ。10~1月は③⑦④①②着で、今の時期は良さそうだし、キンシャサノキセキ牡セン馬は中京ダート1400mで前走③着以内だと[10.5.2.25](複勝率40.5%)なので、スムーズなら連続好走があっても。A