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好走実績リスト(2024年3月)

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24年3月9日
中山 12R 4歳以上2勝クラス
芝1200m
ピンクセイラー
4人気 3着 (単オッズ9.1倍)
戸崎騎手

中2週だった前走は後方に控え、馬場の内目を上がり34秒2で伸びて0秒4差③着に入った。今回は中7週だが、過去2勝はデビュー戦と中8週の時で、間隔が開くことは悪くなさそうだし、1勝クラスを勝った時の鞍上が戸崎騎手だった。道悪馬場の芝1200mでも好走歴があるし、イスラボニータ牝馬はJRAの芝1200mでひと桁の偶数馬番だと[5.3.5.30](複勝率30.2%)なので、6枠8番で流れに乗れれば。B

24年3月9日
中山 11R 中山牝馬S
芝1800m
シンリョクカ
6人気 3着 (単オッズ9.4倍)
木幡初騎手

キャリア7戦は、ふた桁馬番だと⑥⑤⑩⑩着で、ひと桁馬番だと①②⑨着。⑨着に敗れた2走前は初の中3週で、直線で他馬を捌くのに苦労する感じながら0秒5差で、ククナ(⑩着)に先着した。ダノンシャークのめいで、母レイカーラの芝5勝は1600~1800mだったので、距離短縮はプラスに働きそう。道悪芝は1戦1勝でもあるので、中7週での3枠5番で上手く捌ければ。A

24年3月9日
中山 8R 4歳以上1勝クラス・牝
ダ1200m
グレイスカリヨン
10人気 3着 (単オッズ72.7倍)
小林勝騎手

中山ダート1200mは良馬場だった2走前(⑥着)だけで、その時はスタート直後に他馬に寄られて後方寄りの追走となり、直線で内目を突いたものの前がごちゃついてスムーズではなかった。それでも③着と0秒3差で、勝ち鞍は道悪ダートで挙げているから、脚抜き良い馬場で上手く捌ければ台頭があり得そう。4ヶ月半ぶりでも落ち着いて臨めれば。C

24年3月9日
中山 5R 3歳未勝利
芝1800m
スプリンクルソルト
4人気 3着 (単オッズ11.0倍)
大野騎手

過去3戦は⑨⑦⑦着だが、初の右回り(中山芝1600m)だった前走は中団で囲まれる形になったものの、直線で大外に持ち出されてメンバー中2位の上がり35秒6で0秒4差まで詰めた。右回りの方が合いそうだし、前走の走りならこの距離をこなせても良さそう。ニューイヤーズデイ産駒はJRAの道悪芝で[3.1.2.9](複勝率40.0%)なので、上がりがかかれば。A

24年3月9日
阪神 5R 3歳未勝利
芝1600m
リラボニート
6人気 1着 (単オッズ17.3倍)
浜中騎手

過去3戦は馬券圏外だが、芝1600mの2戦(⑨⑤着)は0秒5~0秒6差、ダート1700mの2走前(⑨着)は3秒9差で、現状は芝1600mが合っていそう。3走前はこのコースで好位から上がり34秒4を計時して③着と0秒1差だったし、浜中騎手は阪神芝の未勝利戦で継続騎乗だと[19.26.23.105](複勝率39.3%)だから、今回の条件で噛み合えばワンパンチが利いても。A

24年3月9日
中京 12R 4歳以上1勝クラス・牝
芝1400m
サウンドレイラ
9人気 2着 (単オッズ15.9倍)
北村友騎手

1勝クラスでの2戦(⑧⑩着)はいずれも京都芝外1400mで、前走は0秒5差だった。このコースは初だが、直線急坂コースはひと桁馬番だと③⑤③①着で、中京芝1600mで初勝利を挙げている。イスラボニータ産駒は中京芝でひと桁馬番だと[10.7.6.35](複勝率39.7%)で、4ヶ月ぶりでも初ブリンカー装着での2枠3番で内目をロスなく立ち回れれば。C

24年3月9日
中京 12R 4歳以上1勝クラス・牝
芝1400m
クイーンオブソウル
4人気 3着 (単オッズ8.4倍)
藤岡康騎手

左回りの芝1勝クラスは2走前(東京芝1600m、④着)だけで、その時は掛かり気味に先行しながら上がり34秒3で0秒4差だった。芝1400mは初めてだが、折り合い面を考えると距離短縮は悪くなさそうだし、藤岡康騎手は中京芝1400mの牝馬限定戦が[3.2.5.12](複勝率45.5%)で、単勝回収率は324%、複勝回収率は211%。この鞍上で上手く流れに乗れれば。B

24年3月9日
中京 11R 中京スポーツ杯
ダ1400m
アルムブラーヴ
7人気 1着 (単オッズ16.7倍)
丸山騎手

ダートで丸山騎手騎乗だと①③着で、2走前に中京ダート1800mでの現級戦で③着に入っている。ダート1400mは初めてだが、初勝利を挙げたのが中京ダート1200mで、対応するスピードはありそうだし、ブラックタイド産駒は中京ダート1400mで3~5枠だと[3.4.4.18](複勝率37.9%)なので、5枠5番からスムーズに捌ければ。B

24年3月9日
中京 9R 伊良湖特別
ダ1200m
ロングファイナリー
7人気 1着 (単オッズ16.3倍)
太宰騎手

1~3月のダート2勝クラスは直線急坂コースだと②⑤④着で、昨年の伊良湖特別(④着)は直線で前が詰まる不利がありながら0秒3差だった。現級で2度の馬券圏内は太宰騎手とのコンビで記録していて、同騎手はJRAのダートで高橋亮厩舎の牡セン馬に継続騎乗だと[10.9.12.65](複勝率32.3%)。スムーズならワンパンチが利いても。B

24年3月3日
中山 10R 総武S
ダ1800m
キタノヴィジョン
7人気 3着 (単オッズ13.1倍)
原騎手

近3走は⑥⑥⑥着だが、3走前は3ヶ月ぶりでも馬体重が10kg減(484kg)と減っていて、近2走は馬番14番だった。過去8連対は馬番10番以内の時で、OPで馬券に絡んだ3戦は488kg以上だった。道悪ダートは①①④③③⑦③着で、いずれもメンバー中2位以内の上がり(36秒0~38秒2)を計時しているので、湿った馬場での5枠8番で上手く捌ければ。B

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