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好走実績リスト(2024年7月)

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24年7月14日
小倉 9R 青島特別
芝1800m
サスケ
5人気 2着 (単オッズ16.4倍)
団野騎手

前走(中京芝2000m、④着)は8頭立ての後方に控え、メンバー3位の上がり35秒8を使っていた。このコースは初めてだが、小倉芝2000mで初勝利を挙げていて、芝1800mは現級で③着に好走した5走前(阪神)だけ。団野騎手は小倉芝1800mで前走から継続騎乗だと[2.3.2.9](複勝率43.8%)で、今回の条件ならワンパンチが利いても良さそう。A

24年7月14日
小倉 7R 3歳未勝利
ダ1000m
グローリーロード
7人気 3着 (単オッズ18.5倍)
幸騎手

過去5戦のうち、ダートのU型コースは2走前(阪神ダート1200m、⑦着)だけで、その時は7枠13番で出遅れたが、道中で動いてメンバー2位の上がり36秒9を使っていた。今回は3枠4番で、スタートを考えると偶数馬番替わりは悪くないはず。ミッキーアイル産駒は小倉ダート1000mで[7.11.4.28](複勝率44.0%)なので、初のダート1000mでも上手く流れに乗れれば。A

24年7月14日
函館 11R 函館記念
芝2000m
グランディア
4人気 2着 (単オッズ8.3倍)
三浦騎手

馬番11番より外枠だと好走歴のない馬で、重賞の2戦(⑧⑥着)は馬番12~16番だった。過去の③着以内は馬番2~10番で、芝2000mはレース上がりが34秒7以上だと①③①④⑤④着。過去10年の函館記念のレース上がりは35秒0以上で、昨年の勝ち馬ローシャムパークと同じハービンジャー産駒だから、2枠4番からスムーズに捌ければチャンスがありそう。三浦騎手とも勝ち鞍があり、同騎手は函館芝重賞で[2.3.4.16](複勝率36.0%)。A

24年7月14日
函館 9R 臥牛山特別
芝1800m
ウインアクトゥール
5人気 3着 (単オッズ10.4倍)
黛騎手

1勝クラスでの近3走は⑦⑤⑦着だが、前走は逃げて差し馬が台頭した中、現2勝クラスのアスクナイスショー(③着)、ナムラフッカー(④着)と0秒2~0秒3差だった。3代母ファビラスラフインで、1勝クラスで通用する力は秘めているはず。過去の③着以内は13頭立て以下で斤量55kgの時で、13頭立てで斤量55kgとなるのは好材料だろうし、3ヵ月ぶりでもマイペースで先行して展開が合えば。A

24年7月14日
函館 8R 3歳以上1勝クラス
芝1200m
ラホーヤストーム
11人気 2着 (単オッズ46.2倍)
菱田騎手

JRAでは11戦して馬券圏内はまだないが、芝1200mで先行したのは8走前(小倉芝1200m)だけで、1分8秒0で走破して⑤着(③着と0秒2差)だった。ブリンカー初装着で臨んだ前走(京都芝外1600m)は⑮着だったが、前半3F33秒5で逃げていたから、芝1200mで前走のようにハナを切る形なら粘り込みもあり得そう。キタサンブラック産駒はJRAの芝1200mで前走から距離短縮だと[2.5.5.19](複勝率38.7%)。C

24年7月14日
函館 3R 3歳未勝利・牝
芝1200m
スプリングデイ
11人気 2着 (単オッズ71.2倍)
黛騎手

過去3戦は馬券圏外だが、メンバー中2位以内(34秒0~34秒6)か34秒3の上がりを使っていて、2走前(東京芝1400m)は③着と0秒2差(⑤着)だった。母ヴァップ、姉アンタノバラードは函館芝1200mで③着以内があり、ディスクリートキャット産駒は函館芝1200mで6~8枠だと[2.2.3.8](複勝率46.7%)と好走率も高い。6枠11番からスムーズに運んで決め手を活かせれば。C

24年7月13日
福島 12R 3歳以上1勝クラス・牝
芝1200m
オンザヴィーナス
6人気 2着 (単オッズ15.7倍)
杉原騎手

前走(⑤着)はマイペースで逃げる形になったが、初の芝1400mで③着モリノレッドスターと0秒2差だったことを考えれば悪くない。福島芝1200mは②①⑨⑧着で、昨夏に連対圏に入っている。前走時馬体重が424kgという馬で、斤量53kgは良いだろうし、ミッキーアイル牝馬はJRAの芝1200mで前走から距離短縮だと[8.7.3.37](複勝率32.7%)なので、芝1200mに戻って上手く脚を溜められれば。C

24年7月13日
福島 7R 3歳以上1勝クラス
ダ1150m
クインズポラリス
4人気 3着 (単オッズ8.8倍)
吉田豊騎手

キャリア7戦のうち、左回りだと⑨④⑩着だが、右回りだとメンバー中2位以内の上がり(36秒2~37秒7)を計時して②③①④着。右回りは、馬番1~5番だと4角12番手で③④着だが、馬番7~12番だと4角5~6番手で②①着で、馬番16番から道中で進出できれば一変があり得そう。シニスターミニスター牝馬はJRAのダート1150m以下で7~8枠だと[7.5.5.35](複勝率32.7%)。B

24年7月13日
小倉 11R 宮崎S
ダ1700m
ラニカイ
9人気 2着 (単オッズ29.1倍)
荻野極騎手

小倉ダート1700mは①④②①①着で、いずれもメンバー3位以内の上がり(36秒6~37秒7)を使っている。現級での3戦は斤量56kgで⑩⑪⑪着だが、左回りやダート1800mだった。母父ミスプロ系のラニ産駒はJRAのダート1700mで[4.2.1.4](複勝率63.6%)で、実績のあるコースでハンデ53kgなら一変があり得そう。C

24年7月13日
小倉 10R 不知火特別
芝1800m
マンデヴィラ
10人気 3着 (単オッズ24.8倍)
小崎騎手

小倉は初だが、芝1800mで馬番4番以内だと①③①着で、前走(新潟)は先行策から上がり34秒3で押し切った。今回は2ヶ月半ぶりだが、休み明けでも好走歴があり、右回りでの勝ち鞍もある。半兄ワールドプレミア、ヴェルトライゼンデという血統で、リアルスティール産駒はJRAの芝で昇級戦だと[4.10.12.48](複勝率35.1%)だから、昇級でも流れに乗れれば。C

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