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好走実績リスト(2024年11月)

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24年11月30日
中山 10R 鹿島特別
ダ1800m
シンヨモギネス
7人気 3着 (単オッズ26.0倍)
戸崎騎手

前走(⑥着)は行き脚が付かず、後方追走となり、先行決着に遭っていた。過去2勝はダート1700mで挙げているが、5歳以降の馬券圏内は7戦のうち6戦がダート1800~1900mで、前走から距離延長に悪い印象はない。このコースでも連対歴があり、ダノンレジェンド産駒はJRAの右回りのダート1800mで休み明けだと[4.7.5.20](複勝率44.4%)だから、3ヶ月半ぶりでも台頭はあり得そう。A

24年11月30日
中山 1R 2歳未勝利
ダ1200m
ビレッジルミエール
10人気 2着 (単オッズ58.5倍)
小林脩騎手

東京ダート1400mでの前走は序盤に他馬に前に入られ、後方に下がる形になっていた。このコースでの2走前は2ヶ月ぶりながら馬番10番から2番手に付けて③着に粘り込んでいて、芝スタートのコースに替わることは良さそう。キタサンブラック産駒はJRAのダート1200mで偶数馬番だと[5.1.2.12](複勝率40.0%)で、中5週での1枠2番でスムーズに先行できれば。C

24年11月30日
京都 11R チャレンジC
芝2000m
ディープモンスター
6人気 2着 (単オッズ10.4倍)
浜中騎手

重賞は[0.0.1.6]だが、良馬場の芝2000mに限ると⑤⑤③着で、二度の⑤着も勝ち馬と0秒3~0秒5差だから悪くない。京都芝2000mは①①⑤④着、休み明け2戦目(今回は中1週)は②⑤①着で、舞台設定や臨戦状況は良さそうだし、前2走より1.5kg軽い斤量57kgで折り合って運べればワンパンチが利いても。ディープインパクト産駒は京都芝2000mの重賞で[6.6.3.35](複勝率30.0%)。A

24年11月30日
京都 7R 3歳以上1勝クラス
ダ1800m
トーレ
5人気 3着 (単オッズ21.0倍)
太宰騎手

前走(⑪着)は4ヵ月ぶり(中18週)で24kg増(496kg)だったし、後続に早めに来られる展開も厳しかった感じ。中2週の今回は上積みが望めそうだし、中7週以内の時は②①着で、このコースでも連対歴がある。マジェスティックウォリアー産駒は京都ダート1800mで前走と同騎手が騎乗だと[9.9.3.43](複勝率32.8%)で、近3走(②①⑪着)と同じ太宰騎手でリズム良く先行できれば。A

24年11月30日
京都 5R メイクデビュー京都
芝1800m
アジュマン
9人気 3着 (単オッズ59.4倍)
国分優騎手

おじのシュバルツクーゲル、シュヴァルツリーゼ、ゼーゲンは芝1800m以上でデビュー勝ちしていて、シュバルツクーゲル、シュヴァルツリーゼは2戦目に芝重賞でも②着と好走していた。能力は秘めていて不思議ないし、芝1800mなら初戦から好勝負になっても。石坂厩舎の馬はJRAの芝1800~2000mの新馬戦で[2.4.5.18](複勝率37.9%)、単勝回収率262%、複勝回収率202%。C

24年11月30日
京都 2R 2歳未勝利
ダ1400m
ホウショウマリス
6人気 3着 (単オッズ11.1倍)
丹内騎手

同じ父ストームキャット系の姉サラマックイーンはデビューから東京ダート1600mで⑦着→新潟ダート1200mで①着と、2戦目に距離短縮でのダートで勝利していた。本馬はデビュー戦(京都芝内1600m)が⑨着だったが、距離短縮で臨むダート1400mなら変わり身が期待できそう。ドレフォン産駒は京都ダート1400mでふた桁馬番だと[6.3.2.21](複勝率34.4%)と好走率も高い。B

24年11月30日
中京 12R 3歳以上1勝クラス
芝2000m
サダムオプシス
8人気 1着 (単オッズ37.3倍)
永島騎手

中京は初めてだが、左回りは①④着で、新潟芝外1800mでの現級④着時は出遅れながらメンバー最速の上がり32秒9を使って勝ち馬と0秒4差だった。左回りの芝2000mは初勝利を挙げた3走前だけで、その時は斤量57kgで4角5番手から押し切った。今回は初めての偶数馬番(2枠4番)だから、◇54kgで五分のスタートを切れれば巻き返しがあっていいはず。A

24年11月24日
東京 12R ジャパンC
芝2400m
シンエンペラー
8人気 2着 (単オッズ26.8倍)
坂井瑠騎手

左回りは①③③着で、このコースでのダービー(③着)は17頭立てでの7枠13番で中団を追走したもののペースが上がらず、囲まれて4角9番手となったが、メンバー中2位の上がり33秒4を計時した。過去4連対はひと桁馬番の時で、14頭立て以下だと①①②③着なので、良馬場の左回りの芝で14頭立てでの5枠7番なら条件は良さそう。矢作厩舎の馬はJRAの芝2000m以上のG1で1~6枠だと[8.8.5.39](複勝率35.0%)。B

24年11月24日
東京 12R ジャパンC
芝2400m
ドゥレッツァ
7人気 2着 (単オッズ16.2倍)
ビュイック騎手

芝2400mは未経験だが、芝2200~3000mはメンバー中最速の上がり(33秒9~34秒6)を計時して3戦3勝で、母モアザンセイクリッドはニュージーランドオークス(芝2400m)の勝ち馬なので、これくらいの距離がいちばん合いそう。今回は3ヶ月ぶり(中12週)だが、国内の芝で中7週以上だと[5.1.0.0]で、東京芝は2000mで2戦2勝。ドゥラメンテ産駒はJRAの芝G1で外国人騎手が騎乗だと[3.2.3.1](複勝率88.9%)。C

24年11月24日
東京 9R オリエンタル賞
芝2000m
ログラール
6人気 3着 (単オッズ22.7倍)
C.デムーロ騎手

前走(⑩着)は初の芝2200mで、道中で囲まれる形になっていた。芝1800~2000mは[2.0.1.3]で、馬番7番以内の時に限ると⑤③①①着。折り合い面を考えると前走から距離短縮での最内枠は良さそうで、左回りは初めてだが、モーリス牡馬は東京芝2000mで[11.7.6.29](複勝率45.3%)と好走率が高いので、2ヶ月ぶりでも内目を捌ければ。A

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