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好走実績リスト

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24年10月19日
東京 11R 富士S
芝1600m
ロジリオン
9人気 3着 (単オッズ26.7倍)
北村宏騎手

2走前(④着)は道中で他馬に寄られる不利があり、前走(④着)も序盤に他馬に寄られ、直線ではややスムーズではなかった。それでも近2走は上がり33秒1~33秒8を計時している。芝1600mは②③④着だが、NHKマイルC(③着)は斤量57kgで1分32秒9で走破していたから、ここでも侮れない面がありそう。昨年の京王杯2歳S(②着)の時の鞍上が北村宏騎手で、スムーズに走って外差しが利けば。C

24年10月19日
東京 8R 3歳以上2勝クラス
ダ1400m
ミラキュラスライト
5人気 3着 (単オッズ24.3倍)
石川騎手

前走(⑦着)は好走歴のない重馬場のダートで大外枠(8枠16番)だったし、決着時計(1分22秒8)も速すぎたのだろう。2走前(⑥着)は好走歴のない馬番1番で道中で行きたがったが、②着と0秒4差で走っていて、ある程度の乾いた馬場で折り合って運べれば侮れない力がありそう。今回は5枠9番で、萩原厩舎の馬は東京ダート1400mの平場戦で5~7枠だと[15.11.8.49](複勝率41.0%)。A

24年10月19日
東京 7R 3歳以上1勝クラス・牝
ダ1600m
ラズライト
5人気 2着 (単オッズ12.2倍)
木幡巧騎手

前走(⑥着)は好走歴のない中1週で、2走前(⑥着)は4角先頭の形だった。過去の③着以内は中2週以上で4角2番手以下の時で、このコースで初勝利を挙げた時が中8週だったから、中7週で番手に控える形なら粘りが増しても良さそう。現級での馬券圏内は14頭立て以下の時で、13頭立て替わりも悪くないはず。B

24年10月19日
東京 4R メイクデビュー東京
ダ1600m
アンエクスプロード
7人気 2着 (単オッズ20.1倍)
団野騎手

母ロイヤルメジャーはデビュー勝ちしていて、祖母クリミナルコードは芝でのデビュー戦が④着だったが、初ダートのレースで勝利を収めた。ヘニーヒューズ産駒の本馬もダート適性があって良さそうで、ヘニーヒューズ牡馬はダートの新馬戦で偶数馬番だと[14.14.20.63](複勝率43.2%)と好走率が高いので、6枠12番から流れに乗れれば。B

24年10月19日
京都 12R 3歳以上2勝クラス
ダ1200m
プレシオーソ
5人気 1着 (単オッズ11.0倍)
高杉騎手

道悪のダート1400m以下は③②⑤⑤⑤着で、3走前(京都ダート1200m)は先行馬が残る展開となった中、メンバー中3位の上がり35秒0で③着と0秒2差まで詰めていた。近10走は馬券圏外だが、いずれも斤量58kgで、過去の③着以内は斤量57kg以下の時だから、減量特典騎手(△56kg)も効きそう。岡田厩舎の牡セン馬は京都ダート1200mで7~8枠だと[3.5.3.23](複勝率32.4%)で、7枠13番から上手く運べれば。A

24年10月19日
京都 5R メイクデビュー京都
芝1400m
アクルクス
7人気 1着 (単オッズ17.8倍)
藤懸騎手

セトフローリアン2の一族で、近親にはデビューから4連勝し、5戦目の皐月賞でも③着に入ったフサイチジャンクがいる。祖母フウレイカ、母フウコウメイビはいずれも芝の新馬戦で③着以内に入っていたし、イスラボニータ産駒はJRAの芝1400mの新馬戦で[4.2.5.13](複勝率45.8%)、単勝回収率345%、複勝回収率150%だから、ここで好勝負を期待するのは悪くないはず。A

24年10月19日
新潟 10R 村上特別
芝2000m
ドラゴンヘッド
7人気 2着 (単オッズ14.7倍)
菊沢騎手

2勝クラスでは⑨⑤④着だが、いずれも勝ち馬とは0秒4差以内で、前走(札幌芝2000m)はメンバー最速の上がり34秒9を使っていた。新潟芝は初めてだが、脚質的に直線距離が延びるのは悪くなさそう。菊沢騎手とは③③着で、休み明けでも馬券圏内があるから、約3ヶ月ぶりでも決め手を活かせれば。A

24年10月19日
新潟 9R 岩船特別
芝2200m
スノーブリザード
6人気 3着 (単オッズ11.3倍)
鮫島良騎手

1勝クラスではまだ馬券圏内がないが、現級で鮫島良騎手騎乗時は⑤⑤④④着で、掲示板内に入っている。今回は芝2200mだが、父ゴールドアクター×母母父ニジンスキー系という配合でスタミナはありそうだし、鮫島良騎手は新潟芝2200mで[1.2.2.3](複勝率62.5%)なので、約3ヶ月ぶりでも仕上がっていればワンパンチが利いても。A

24年10月14日
東京 12R 3歳以上2勝クラス
芝1600m
ポッドテオ
6人気 3着 (単オッズ9.5倍)
松山騎手

前走(⑫着)は4ヶ月半ぶりでの過去最多体重(2kg増の472kg)で、出負けした。休み明け2戦目に初勝利を挙げた馬で、その時を含めて中2週での芝1600~1800mは③①③②①着で、2勝は東京芝(1600~1800m)で挙げている。直線距離の長いコースでは上がり33秒5~34秒2を使って[2.2.1.2]で、敗れた2戦はOPだったので、2勝クラスでの決め手勝負なら台頭があっても良さそう。A

24年10月14日
東京 12R 3歳以上2勝クラス
芝1600m
セフィロ
7人気 2着 (単オッズ33.7倍)
横山和騎手

近2走は芝1400mで③⑦着だが、前走はレースの前半3Fが33秒8と速く、最後方追走で脚が溜まり切らなかった印象だった。今回は芝1600mで、ペースが緩みそうなので、直線で決め手が発揮される可能性がありそう。今回は約7ヶ月ぶりだが、休み明けは2戦2勝。ふた桁馬番で横山和騎手とのコンビでも勝ち鞍があるので、8枠12番でもある程度の位置で追走できれば。C

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