好走実績リスト
25年3月1日
中山 5R 3歳未勝利・牝
芝2000m
パヴェリング
8人気 2着 (単オッズ21.9倍)
津村騎手
中山芝1800mでの前走は1枠2番で序盤に前がごちゃつき、直線でも前でフラつく馬がいて捌くのに苦労する感じで0秒5差(⑥着)だった。今回は芝2000mで外枠(8枠16番)になるが、母母父がサドラーズウェルズ系でスタミナがあっても良さそうで、サトノダイヤモンド牝馬は中山芝2000mで[4.1.2.16](複勝率30.4%)と悪くない。スムーズに走れれば。A
25年3月1日
阪神 11R 仁川S(L)
ダ2000m
クールミラボー
7人気 3着 (単オッズ19.4倍)
キング騎手
近2走(⑪⑧着)は芝3000m以上だった。阪神ダート2000mは初だが、阪神ダートは1800mで②①②着、ダート1900m以上は[3.1.1.1]で、コース替わりは悪くなさそう。ダートOPは6走前に③着(①着メイショウフンジンと0秒2差)と好走していて、今回はその時より1kg軽いハンデ55kgだし、キング騎手はJRAのダートの特別競走で[6.0.4.17](複勝率37.0%)だから、この鞍上で上手く運べれば。C
25年3月1日
阪神 4R 3歳未勝利
ダ1400m
ラフォン
6人気 1着 (単オッズ11.4倍)
松山騎手
今回は既走馬が相手のデビュー戦となるが、兄姉の3頭はいずれもJRAのダートで2勝以上していて、兄のムーヴ、レイテントロアーはダートのデビュー戦で連対していた。シニスターミニスター牡セン馬は阪神ダート1400mで偶数馬番だと[8.8.14.62](複勝率32.6%)、単勝回収率144%、複勝回収率187%と好成績でもあり、血統的にはここで狙ってみる価値がありそう。C
25年3月1日
小倉 12R 4歳以上1勝クラス
芝1200m
ピースフルナイト
7人気 3着 (単オッズ27.7倍)
斎藤騎手
このコースの前走(⑫着)は約5ヶ月ぶりだった。芝1200mで中2~4週だと②⑦①⑪③⑧着で、休み明け2戦目(中2週)に初勝利を挙げている。中3週替わりは良いはずで、このコースでも連対歴があり、ファインニードル牝馬はJRAの芝1200mで中8週以内だと[10.10.7.35](複勝率43.5%)だから、この条件で一変を期待するのは悪くないはず。B
25年3月1日
小倉 10R 西日本新聞杯
芝1200m
トールキン
7人気 3着 (単オッズ17.6倍)
古川吉騎手
小倉芝1200mは②①①⑥②⑤③着で、3ヶ月半ぶりだった前走は0秒5差③着に入った。過去2勝はデビュー2戦目と休み明け2戦目の時で、中3週の今回は上積みがありそう。小倉芝1200mで6~8枠だと②①②着で、ダイワメジャー産駒は小倉芝1200mの特別競走で前走③着以内だと[12.7.7.35](複勝率42.6%)なので、大外枠でも侮れないはず。A
25年2月23日
京都 11R 大和S
ダ1200m
ボナンザ
3人気 2着 (単オッズ10.9倍)
北村友騎手
2走前(⑧着)は先行して差し馬が台頭する展開となり、前走(⑧着)は直線で内を突いて待たされる場面があった。1~6月は[4.3.2.1]、中2~8週は[3.2.2.0]で、いまの時期で中8週というのは良いはず。京都ダート1200mは近2走を除くと[2.2.1.0]で、流れに乗ってスムーズな競馬ができれば上位進出があっても。シニスターミニスター産駒は京都ダートOPで[7.14.4.39](複勝率39.1%)。B
25年2月23日
京都 9R 山城S
芝1400m
ブリュットミレジメ
6人気 3着 (単オッズ7.8倍)
荻野極騎手
近6走は馬券圏外だが、前走(⑦着)は前残りの展開の中、メンバー中最速の上がり34秒4を使って③着と0秒2差まで詰めていた。JRAでの2勝は今回と同じ中1週の時で、京都芝外1400mで14頭立て以下だと②①着。今回の条件で決め手が活きる展開になれば上位進出があっても。荒川厩舎の馬は京都芝外1400mで偶数馬番だと[1.5.6.28](複勝率30.0%)、複勝回収率123%。B
25年2月23日
京都 9R 山城S
芝1400m
スカイロケット
8人気 1着 (単オッズ15.8倍)
田口騎手
2走前は上がり33秒9で伸びて②着と好走していて、その時はビヨンドザヴァレー(ターコイズS②着)に先着していたから、前走の結果(⑪着)が実力ではないだろう。過去の③着以内は芝1400mで、過去3勝は斤量56kg以下でひと桁馬番の時だから、ハンデ56kgで8枠8番からソツなく運べれば。ジャスタウェイ産駒はJRAの芝1400mのハンデ戦で偶数馬番だと[3.0.2.9](複勝率35.7%)。A
25年2月23日
京都 2R 3歳未勝利
ダ1800m
ニシノミチアキ
4人気 1着 (単オッズ11.9倍)
武藤騎手
過去2戦(⑮⑦着)は掲示板外だが、いずれも芝2000mだった。おじのサウンドスカイはデビューから芝で④⑨着だったが、ダートに替わって4連勝を飾り、全日本2歳優駿などを制した。母パラーティウムもJRAのダートで2勝していたし、ニューイヤーズデイ牡セン馬はJRAのダート1800mでふた桁馬番だと[6.1.4.16](複勝率40.7%)だから、血統的にはここで変わる余地がありそう。A
25年2月23日
小倉 12R 4歳以上1勝クラス・牝
芝1200m
ミエノブラボー
4人気 2着 (単オッズ10.2倍)
石田騎手
このコースの前走は約3ヶ月ぶりで後方に控え、メンバー中3位の上がり34秒9で0秒3差④着に入った。初勝利を挙げたのがデビュー2戦目(中3週)で、中2週の今回は上積みがありそう。過去2回の馬券圏内は7~8枠の時で、リオンディーズ産駒は小倉芝の1勝クラス以上で馬番12番より外枠だと[4.0.3.14](複勝率33.3%)だから、8枠16番からスムーズなら。B