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好走実績リスト(2017年4月)

更新

17年4月30日
東京 12R 1000万
ダ2100m
ピアシングステア
7人気 3着 (単オッズ18.4倍)
柴田大騎手

前走(④着)は昇級初戦&初のダート2400mで、最後まで渋太く伸びて③着(クールエイジア)とクビ差だったから、悪くない内容だった。2走前の500万勝ちはこのコースで、クラス2戦目での距離短縮は良いはず。今回は2ヵ月半ぶりになるが、休み明けも[0.1.1.2]だから、道中で脚を溜められればチャンスがあって良さそう。牧厩舎の馬は良馬場の東京ダートで休み明けだと[6.5.6.35](複勝率32.7%)。A

17年4月30日
東京 10R 晩春S(1600万)
芝1400m
ネオスターダム
6人気 2着 (単オッズ16.5倍)
内田騎手

過去4勝は芝1600mだが、芝1400mも③③着で、出石特別ではスナッチマインドやリーサルウェポンと0秒2差の競馬をしている。東京は初だが、左回りでも連対歴はあり、休み明けでも勝ち鞍はあるから、3ヶ月半ぶりの実戦でも内から流れに乗れれば侮れなさそう。内田騎手とは①②⑨着で現級を一度勝っていて、同騎手は東京芝1400mの特別競走で1枠だと[1.4.3.5](複勝率61.5%)。

17年4月30日
東京 10R 晩春S(1600万)
芝1400m
スマートカルロス
5人気 3着 (単オッズ14.1倍)
小牧騎手

近2走は⑤⑧着だが、どちらも先行馬が残る展開で流れが向いていない。芝1400mは[1.2.1.6]だが、馬番11番以内の時に限ると②④④③①着で、2度の④着も0秒2差で、上がり32秒8で1分20秒6で走破したこともある。東京は初だが、左回りの芝は[1.1.1.2]で悪くないし、母父トニービンで直線距離が長いコースも合いそうだから、流れが合えば出番がやってきても。

17年4月30日
東京 7R 500万
ダ1400m
アシャカセルクル
6人気 2着 (単オッズ11.5倍)
吉田豊騎手

デビュー戦と中11週だった2走前は掲示板外に敗れているが、中2~9週だと②②①着で、東京ダート1600mでも0秒1差②着がある。初勝利を挙げた前走は不良馬場で斤量55kgでもあったが、大型馬で2ヵ月ぶりでもあったから、中2週の今回は状態アップがあっていいし、斤量増もこなせて良さそう。シニスターミニスター産駒は東京ダート1400mで[8.12.7.52](複勝率34.2%)と悪くない。

17年4月30日
東京 1R 未勝利
ダ1400m
ハミングパッション
5人気 3着 (単オッズ7.5倍)
石橋騎手

母ダンシングクイーンは父ジャイアンツコーズウェイ×母父ミスプロ系という配合で、中山ダート1800mでのデビュー戦を4馬身差で快勝している。本馬の過去3戦は掲示板外だが、いずれも芝で、馬格のあるタイプでもあるから、ダートで変わり身が期待できそう。母父ストームバード系のハーツクライ産駒はダート1400mの平場戦で[3.0.4.11](複勝率38.9%)。

17年4月30日
京都 12R 高瀬川特別(1600万)
ダ1400m
ヒロブレイブ
8人気 3着 (単オッズ20.7倍)
鮫島良騎手

京都ダートは[2.1.5.2]で掲示板外がなく、14頭立て以上に限ると[2.1.5.0]と崩れていない。カジノドライヴ産駒は京都ダート1400mで[6.2.5.21](複勝率38.2%)と好走率も高い。コース替わりはプラスだろうし、多頭数で差しの利く展開になれば前進があってもおかしくないのでは。現級で③着に好走した時の鞍上は鮫島良騎手でもある。B

17年4月30日
京都 8R 鷹ヶ峰特別(1000万)
芝1400m
プルメリアスター
8人気 2着 (単オッズ28.9倍)
福永騎手

⑨着以下となった5戦のレース上がりは33秒8~34秒6で、前走(⑬着)はレース上がり(34秒1)が速すぎた感じだし、出遅れて押して行って掛かり気味でもあったから参考外だろう。ハンデ戦ながら現級でも②着があるし、芝1400mは馬番8番より外枠だと⑤①①④着と安定している。ふた桁着順の次走でも連対歴はあるし、折り合って極端な上がり勝負にならなければ。

17年4月30日
京都 2R 未勝利
ダ1800m
マントン
8人気 3着 (単オッズ30.2倍)
国分恭騎手

ダートで3勝以上しているバトルプラン産駒はヒデノインペリアル、ピアシングステア、ジョリーアップで、いずれも母父か母母父がミスプロ系。本馬はこれに当てはまっている。デビューから芝で⑥⑬⑨着と掲示板外だが、初ダートで一変できる余地がありそう。バトルプラン牡馬は京都ダート1800mで[3.6.4.26](複勝率33.3%)と好走率も高く、3ヵ月ぶりでも仕上がっていれば。

17年4月29日
東京 11R 青葉賞(G2)
芝2400m
アドマイヤウイナー
8人気 3着 (単オッズ20.2倍)
秋山騎手

▲2~3走前(⑪⑤着)は道中で行きたがったが、前走は折り合いが付いてメンバー中最速の上がり34秒8で差し切った。今回はさらに距離が延びるが、父の母父がサドラーズウェルズで、母父の母父がニジンスキーだから、スタミナは問題ないだろう。過去10年の青葉賞で、前走で大寒桜賞を勝っていた馬は③②②②着。折り合って進められれば、ここでも出番があっていいのでは。A

17年4月29日
東京 10R 春光S(1600万)
ダ2100m
デビルズハーツ
13人気 1着 (単オッズ45.5倍)
岩田騎手

準OPでは7戦して馬券圏内がないが、ふた桁馬番と半年の休み明けと勝ち鞍のない右回りだった。左回りのダートは[3.1.1.7]で、馬番7番以内の時に限れば①③②①①⑭着(⑭着は半年ぶり)。ハーツクライ牡セン馬は東京ダート2100mで中8週以内でひと桁馬番だと[6.3.2.25](複勝率30.6%)だから、中7週でのこのコースでハンデ54kgなら、チャンスが出てきても良さそう。

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