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好走実績リスト(2017年5月)

更新

17年5月27日
東京 5R 500万
芝2400m
ストロングレヴィル
7人気 2着 (単オッズ12.1倍)
M.デムーロ騎手

スプリングSは⑧着に敗れたが、デビュー戦が超スローペースで、流れの違いに戸惑ったのではないか。今回は2400mに替わるが、マリアライトなどが近親にいるハーツクライ産駒で、距離延長は歓迎だろう。デビュー勝ちを収めている馬で、2ヵ月ぶりになっても動けて不思議なさそう。ハーツクライ牡馬は東京芝2400mで[12.11.12.59](複勝率37.2%)。

17年5月27日
東京 5R 500万
芝2400m
ウインイクシード
6人気 3着 (単オッズ9.9倍)
松岡騎手

前走は大外を回って0秒5差(⑧着)だったが、レース上がりが33秒9と速くなる中、メンバー中2位の上がり33秒4を計時していた。3走前にはこのコースでハナ差②着に食い込んでいて、東京コースでも上がりがある程度かかれば台頭は可能のはず。過去の③着以内は7~8枠で、2連対は松岡騎手とのコンビで記録しているから、流れが向けば。

17年5月27日
東京 2R 未勝利
ダ1300m
ダイヤインザラフ
11人気 2着 (単オッズ54.7倍)
田中勝騎手

小柄な牝馬だが、スマートファルコン産駒で、姉が中央ダート2勝のサマーコードだから、芝の前走(⑬着)は参考外だろう。中山ダート1200mでのデビュー戦は後方から⑤着まで押し上げていて、母父がデピュティミニスター系らしく、長く脚を使っていた。直線距離の長い東京ダートの方が合いそうだから、ある程度の位置に付いていければ差しが届いても。

17年5月27日
京都 12R 1000万
ダ1200m
メイショウユメゴゼ
8人気 3着 (単オッズ21.7倍)
和田騎手

京都ダート1200mは[2.0.4.8]と実績豊富で、昨年4月以降も現級戦で③④③④③着と上位進出を果たしている。このコースで馬番4番以内に入って和田騎手騎乗というのは前走(③着)と同条件だし、馬込みで脚を溜めてスムーズに捌ければ連続好走も期待できそう。和田騎手は今年の京都ダート1200mで[3.2.3.16](複勝率33.3%)と好成績でもある。A

17年5月27日
京都 11R 朱雀S(1600万)
芝1400m
ロードセレリティ
9人気 1着 (単オッズ27.2倍)
藤岡佑騎手

近2走は芝1400mで4角5番手に付けて①⑫着となったが、1000m通過タイムは順に58秒2、56秒0だった。前走はレコード決着だったし、速いペースを先行してバテたのでは。マイネルラクリマ(重賞3勝)の弟で、前走の結果が実力とは思えない。キングカメハメハ産駒は京都芝外1400mの準OP以上で[5.5.2.27](複勝率30.8%)で、前走より落ち着いたペースでリズム良く先行できれば。

17年5月27日
京都 7R 500万
ダ1400m
マテラアリオン
10人気 3着 (単オッズ29.9倍)
幸騎手

ダートは3走前に1戦して⑧着だが、その時は大きく出遅れて最後方からとなっていた。父マンハッタンカフェ×母父ボールドルーラー系という配合はフェブラリーSを制したグレープブランデーと同じで、ダート適性はあって不思議ない。③着以内7戦は1400~1700mで4角5番手以内に付けていたから、ダート1400mですんなり先行できれば好勝負になっても良さそう。

17年5月27日
京都 4R 未勝利
芝1600m
コンゴウトシオー
7人気 3着 (単オッズ17.9倍)
川田騎手

過去7戦は芝で[0.0.1.6]で、③着は京都芝外2200mだが、前走(新潟芝外1600m)は好位から上がり33秒7で差して④着(③着と0秒1差)だった。マイル適性もありそう。ハーツクライ産駒は京都芝内1600mで1~2枠だと[2.7.2.19](複勝率36.7%)と好走率が高く、前走のように内枠を利してロスなく立ち回れればワンパンチが利いても。

17年5月21日
東京 6R 500万
芝1600m
ペイドメルヴェイユ
7人気 2着 (単オッズ16.1倍)
ルメール騎手

500万では3戦して馬券圏外(⑥⑥⑤着)だが、いずれも休み明けだった。藤沢和厩舎の牝馬は東京芝1600mで中1週以内だと[4.2.3.13](複勝率40.9%)で、初の中1週の臨戦がプラスに出ればパフォーマンスを上げる可能性もありそう。前走は折り合いを欠いていたので、1F短縮は好材料だろうし、ルメール騎手でスムーズな競馬ができれば。

17年5月21日
東京 5R 500万
ダ1400m
メイショウグジョウ
8人気 1着 (単オッズ33.1倍)
池添騎手

500万では4戦して馬券圏内はまだないが、いずれもメンバー中2位の上がりを使っていて、2走前(⑥着)はダート1400mで②着と0秒2差まで追い上げていた。1F延長でスタートを決めて流れに乗れれば、差し込む場面が見られても良さそう。池添騎手は東京ダート1400mの平場戦で牡馬に騎乗だと[3.3.2.17](複勝率32.0%)で、この鞍上も魅力。

17年5月21日
東京 5R 500万
ダ1400m
ジョーカトゥーラ
6人気 3着 (単オッズ23.4倍)
野中騎手

前走(⑩着)は不良の中山ダート1200mで中団からとなっていた。良~稍重のダート1400mは①③着で、いずれも逃げて好走している。③着は現級戦で、減量特典騎手(▲53kg)が騎乗していたから、逃げに持ち込めれば巻き返しもありそう。左回りは初だが、全兄ジョーカプチーノは左回りで3勝していたから、コース替わりには対応できても。

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