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好走実績リスト(2018年1月)

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18年1月8日
京都 8R 500万
芝1200m
グランドロワ
4人気 2着 (単オッズ7.7 倍)
松山騎手

近3走は500万で掲示板外(⑧⑭⑨着)だが、3走前は良馬場の京都芝1200mで0秒5差だった。道悪の芝1200mは[1.1.2.1]で、京都芝1200mに限ると③①着。①着時は松山騎手が騎乗して逃げていたから、道悪でハナを切れれば粘り込みがあってもおかしくないのでは。ダイワメジャー産駒は京都芝1200mで馬番3番以内だと[4.5.7.19](複勝率45.7%)と好走率も高い。

18年1月8日
京都 7R 500万
ダ1400m
スペシャルホース
5人気 2着 (単オッズ8.3 倍)
藤岡佑騎手

500万では5戦して馬券圏内はまだないが、初のダート1400mだった前走(⑤着)はメンバー中最速の上がり36秒4を使って②着と0秒1差まで追い上げていた。ホワイトフーガの弟で500万通用の力はあって不思議ないし、京都ダートは1800mながら1戦1勝だから、京都ダート1400mで差しの利く展開なら前進があっても。

18年1月8日
京都 3R 500万
ダ1400m
タガノプレトリア
8人気 3着 (単オッズ27.7 倍)
藤岡康騎手

過去7戦は直線に坂のあるコースで④⑧④④着、直線平坦の京都ダート1200mで③②①着。その3戦は道悪でもあったから、道悪の京都ダートなら前進も可能だろう。ダート1400mは初だが、母タガノティアーズはダート1400~1700mで4勝を挙げた馬で、対応できるスタミナはあって不思議ない。藤岡康騎手とは④③②①着で、この乗り替わりも好材料では。

18年1月8日
京都 1R 未勝利
ダ1800m
フィールドドウサン
4人気 3着 (単オッズ6.3 倍)
秋山騎手

デビューから3戦して掲示板外(⑥⑦⑦着)だが、いずれも芝だった。前走時馬体重が518kgという大型馬で、兄にマルカファイン(中央ダート2勝)がいるから、ダート替わりはプラスに働く可能性がありそう。マンハッタンカフェ牡馬は京都ダート1800mの未勝利戦で[12.8.10.69](複勝率30.3%)と好走率も高く、最内枠を利してすんなりと先行できれば。

18年1月7日
中山 12R 1000万
芝2000m
エニグマバリエート
8人気 2着 (単オッズ23.8 倍)
福永騎手

前走(⑦着)は好位のインを進んだが、直線で包まれて脚を使えていなかった。今回は斤量57kgで芝2000mに替わるが、芝2000mは良馬場だと[2.4.2.4]で、重賞以外でひと桁馬番の時に限ると[2.4.1.1]で⑤着以下はなく、現級で57kgでの好走歴もある。ハーツクライ牡馬は中山芝2000mでひと桁馬番だと[9.9.13.48](複勝率39.2%)なので、ブリンカー装着で直線で外目に持ち出せれば。B

18年1月7日
中山 11R フェアリーS(G3)
芝1600m
レッドベルローズ
7人気 3着 (単オッズ13.5 倍)
蛯名騎手

デビュー勝ちはハナ差だったが、緩い流れを後方追走から外を回って差し切ったもので、③着馬とは6馬身の差が付いていた。曾祖母のPhone Chatterは米国2歳女王だし、このレースは父と母父がサンデー系&ミスプロ系の配合馬の好走が多いので、ここでの完成度でも引けを取らなさそう。1~2月生まれのディープインパクト産駒は3歳3月までの芝重賞で[11.9.21.77](複勝率34.7%)。B

18年1月7日
中山 2R 未勝利
ダ1800m
レッドアマポーラ
7人気 3着 (単オッズ13.5 倍)
吉田隼騎手

このコースでの近2走は⑦⑤着だが、2走前は牡馬相手で先行馬に厳しい流れを外から早めに押し上げて伸びきれなかったもので、前走は中団で砂を被り、直線で包まれながら最後まで伸びて③着と0秒2差だった。引き続き牝馬限定戦なのは良いだろうし、今回はブリンカーを装着するので、直線で早めに外に持ち出して最後まで集中できれば前進しても。

18年1月7日
京都 8R 500万
芝2200m
アインザッツ
9人気 1着 (単オッズ15.6 倍)
中谷騎手

前走(福島芝2600m)は⑤着に敗れたが、2戦連続での馬券圏内がない馬だし、前目で運びながら直線で伸び切れなかったあたり、距離も長かったのではないか。このコースは初だが、芝2200mは③③着で、中谷騎手とのコンビで現級での③着以内が2度ある。芝2000~2200mは3枠以内だと[1.0.2.1]だから、最内枠からロスなく先行できれば。

18年1月6日
中山 9R 招福S(1600万)
ダ1800m
サクラルコール
10人気 1着 (単オッズ35.3 倍)
北村宏騎手

前走は⑥着までだったが、2ヵ月ぶりで10kg増(498kg)だった。今回は中2週で、休み明け2戦目は②⑨③①着だから上積みはあるはず。5枠7番だった前走から7枠14番に替わるが、連対した7戦中6戦は6~8枠で、7~8枠は3戦3勝だから外枠は歓迎だろう。このコースでエネスクと0秒2差(③着)で走ったこともある馬だから、叩き2戦目で流れが合えば。

18年1月6日
中山 9R 招福S(1600万)
ダ1800m
ロードシャリオ
7人気 2着 (単オッズ12.6 倍)
三浦騎手

前走は飛び上がるスタートになって後方追走となったが、メンバー中最速の上がり37秒2で0秒5差(⑧着)まで詰めて、良化が窺えた。過去の③着以内は4角3番手以内の時で、このコースでも[4.2.0.4]と実績がある馬だから、叩き3戦目(中4週)での偶数馬番替わりでスタートを決められればチャンスが出てきそう。キンシャサノキセキ牡馬は中山ダート1800mで偶数馬番だと[3.4.1.10](複勝率44.4%)。

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