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好走実績リスト(2018年7月)

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18年7月21日
函館 3R 3歳未勝利
ダ1000m
ヒロノオリオン
3人気 1着 (単オッズ11.0倍)
岩田騎手

近3走は⑥⑪⑦着だが、いずれも直線急坂コースだった。函館は初めてだが、直線平坦のダートは②⑤着で、このうちふた桁馬番は先行して②着に粘り込んだデビュー戦だけ。岩田騎手は函館ダート1000mでふた桁馬番だと[4.3.4.15](複勝率42.3%)だから、この鞍上で外目をマイペースで先行できれば変わっていいはず。

18年7月15日
福島 12R 3歳以上500万下
ダ1700m
アオテン
8人気 3着 (単オッズ34.3倍)
丸田騎手

中央ダートは[0.3.2.5]だが、道悪馬場の時が[0.1.1.4]で、良馬場の時が②②③④着。500kgを超える大型馬で、前走(⑭着)は8ヶ月ぶりで稍重馬場だったから、叩き2戦目(中2週)で乾いた馬場になれば好材料だろう。今回はダート1700mに替わるが、ダート1800mでサトノティターンと0秒1差(②着)で走ったことがあり、対応する力はあるはず。ふた桁着順の次走でも連対歴がある。B

18年7月15日
福島 7R 3歳未勝利
芝2600m
マイティテソーロ
6人気 2着 (単オッズ14.5倍)
武藤騎手

芝での7戦は、左回りが馬番5番以内で⑤⑭⑦着で、右回りがふた桁馬番で②③⑥⑥着。2600mは初めてだが、右回りでの直線平坦コースは福島芝1800mでのデビュー戦(②着)だけで、今回の条件替わりは良さそう。過去2度の③着以内は芝の良馬場の時で、スズカマンボ産駒は福島芝2600mが[2.0.2.7](複勝率36.4%)で、良馬場の時が[2.0.2.4](複勝率50.0%)。

18年7月15日
中京 11R 名鉄杯
ダ1800m
コパノチャーリー
4人気 2着 (単オッズ10.2倍)
浜中騎手

近6走は馬券圏外だが、東京、中山、地方交流重賞だった。今回は中京に替わるが、中京以西のダートは6~8月だと①③③①着で、昨年の名鉄杯(③着)は前走⑯着から一変している。斤量57kgでも勝ち鞍があるし、浜中騎手は新装後の中京ダートで父ミスプロ系の馬に騎乗だと[9.6.8.28](複勝率44.0%)だから、ここで一変があっても驚けないのでは。

18年7月15日
中京 10R シンガポールTC賞
芝2000m
レイズアベール
3人気 3着 (単オッズ8.3倍)
秋山騎手

今年は直線急坂コースだと①②①着で、3走前に牝馬限定戦での現級②着がある。前走(阪神芝外1800m)の勝ち時計は1分44秒7で、今年の同コースの1000万特別の勝ち時計が1分45秒7~1分47秒2だから、それらと比較しても優秀だろう。このコースでも牡牝混合戦でも勝ち鞍がある馬で、過去4回の馬券圏内はいずれも偶数馬番だから、7枠10番からスムーズならここでも侮れなさそう。

18年7月15日
中京 9R タイランドC
芝1400m
マルモレイナ
6人気 3着 (単オッズ13.7倍)
田中健騎手

直線に急坂のある芝はひと桁馬番だと①②着で、ききょうS(芝1400m)ではジューヌエコールと0秒1差の②着に好走している。6~7月は④①②⑥着で、初勝利を挙げたのが中京だから、今の時期も悪くなさそう。近走はダートを使われているが、近親のプリサイスマシーンはダート→芝替わりでOP勝ちがあるから、本馬もここで侮れないのでは。

18年7月15日
中京 8R 3歳以上500万下・牝
芝2000m
レオコックブルー
6人気 1着 (単オッズ17.3倍)
浜中騎手

昇級後は10~12頭立てで④⑤⑦着だが、直線急坂コースは3走前(阪神芝1800m、④着)だけで、その時は直線で前が詰まる場面がありながらメンバー3位の上がり34秒6で③着とクビ差まで詰めている。13頭立て以上は④④①着で、初勝利を挙げた時はレーヴドリーブ(後に芝500万勝ち)を下しているから、12頭立てのここでスムーズに捌ければ。

18年7月15日
中京 7R 3歳以上500万下
ダ1800m
ハクサンペリー
6人気 3着 (単オッズ9.6倍)
川又騎手

デビュー戦(⑥着)は最内枠で砂を被って伸びあぐねたが、前走は2番手の外目でスムーズに運び、メンバー最速の上がり37秒3で押し切って6馬身差を付けた。勝ち時計の1分51秒6(不良)は同日の500万より1秒3速い。現状は砂を被らずに運ぶ形が良さそうで、7枠13番に入ったのは悪くないはずだから、昇級&約3ヵ月ぶりでも斤量52kgで外目をスムーズなら。

18年7月15日
中京 2R 3歳未勝利・牝
ダ1400m
メイショウハニー
8人気 3着 (単オッズ28.8倍)
幸騎手

前走(⑤着)は勝負所で躓く場面があり、重馬場でレース上がり(36秒7)も速すぎた感じでもあったが、最後まで脚を使って③着と0秒3差まで詰めた。小柄なタイプだが、過去2回の馬券圏内はレース上がりが37秒8~37秒9の時に記録していて、2走前にダートの良馬場での③着がある。力の要る馬場でスムーズに捌ければチャンスがあっていいはず。

18年7月15日
函館 12R 渡島特別
ダ1700m
タガノジーニアス
7人気 3着 (単オッズ14.2倍)
古川騎手

前走(⑧着)はテン乗り騎手でスタートで躓き、勝負所で位置取りが下がって流れに乗れていなかった。昨年10月以降は古川騎手とのコンビだと②②③②①③④着で、この鞍上でスムーズに運べれば巻き返しも可能だろう。4勝は道悪ダートで挙げていて、道悪のダート1700~1800mは4歳以降だと①④②②②①着。道悪ならそれもプラスのはず。A

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