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好走実績リスト(2019年2月)

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19年2月17日
京都 8R 4歳以上500万下
芝1600m
モズダディー
4人気 1着 (単オッズ6.9倍)
酒井騎手

このコースの前走(⑩着)は初の休み明け(2ヵ月半ぶり)だったし、ハイペースを先行して展開も厳しかった。③着以内の4戦は中5週以内で、スキャットダディ産駒は芝で中8週以内だと[5.4.8.34](複勝率33.3%)だから、中4週はプラスのはず。酒井騎手が芝で騎乗した時は③②着で、この乗り替わりも好材料では。マイペースで先行して流れが合えば。

19年2月17日
京都 1R 3歳未勝利・牝
ダ1200m
ダイヤクイン
4人気 1着 (単オッズ9.7倍)
藤岡佑騎手

デビュー戦(阪神芝1400m、⑥着)は好位で流れに乗れたが、直線で伸び切れなかったあたり、距離が長かった可能性があるし、芝だと上がりに注文がつくのだろう。スノードラゴンの妹で能力はあって不思議ないし、クロフネ産駒は京都ダート1200mの未勝利戦で距離短縮だと[9.7.10.42](複勝率38.2%)と好走率も高い。今回の条件で前、前で運べれば。

19年2月17日
小倉 8R 4歳以上500万下
芝1800m
ステイキングダム
11人気 3着 (単オッズ55.3倍)
吉田隼騎手

近2走は⑤⑮着だが、芝2000mだった。過去2勝と現級での馬券圏内はいずれも芝1800mで、直線平坦の芝1800mは馬番6番以内だと②①③着。このコースで一度現級勝ちした実績がある馬で、その時を含めて現級での馬券圏内はいずれも前走から距離短縮の時でもある。休み明けでも馬券圏内があるから、2ヵ月ぶりでも2枠3番で内をスムーズに走れれば。

19年2月16日
京都 11R 京都牝馬S
芝1400m
デアレガーロ
9人気 1着 (単オッズ36.2倍)
池添騎手

近2走は重賞で掲示板外(⑧⑥着)だが、2走前は馬券圏内のない中2週、前走は4角でバランスを崩す場面があった。新馬戦以外の連対5戦中4戦は中6週以上で、昨年の京都牝馬Sは2ヵ月半ぶりで②着。マンハッタンカフェ産駒は芝1400mの重賞で[2.9.6.36](複勝率32.1%)と好走率も高く、池添騎手とも[1.1.0.1]と悪くないから、3ヵ月半ぶりで実績ある条件なら巻き返しがあっても。C

19年2月16日
京都 11R 京都牝馬S
芝1400m
リナーテ
7人気 2着 (単オッズ13.2倍)
武豊騎手

重賞は⑥⑦着だが、いずれも芝1600mで0秒5差以内だから悪くない。500万以上の5連対は芝1200~1400mで記録していて、1F短縮はプラスのはず。サトノダイヤモンドの妹で重賞通用の力もあって不思議ないし、武豊騎手は京都芝外1400mの重賞で牝馬に騎乗だと[5.2.4.19](複勝率36.7%)と好成績でもある。この鞍上で上手く立ち回れれば。B

19年2月16日
京都 7R 4歳以上500万下
ダ1400m
アタミ
4人気 2着 (単オッズ13.3倍)
和田騎手

中4週以上だと馬券圏内のない馬で、前走(⑤着)は3ヵ月ぶりだった。ダート1400mは中1~2週だと[1.2.1.6]で、馬番5番より外枠だと⑤④①②②③着。このコースの現級戦でも連対歴があるし、中2週&3枠6番なら好勝負になっても良さそう。父メイショウボーラー×母父ミスプロ系は京都ダート1400mの500万以上で[4.5.2.21](複勝率34.4%)。

19年2月16日
京都 5R 3歳未勝利
芝1600m
サダムゲンヤ
8人気 1着 (単オッズ55.4倍)
川須騎手

デビュー戦(京都芝外1800m、⑥着)は好位の内で流れに乗れたが、直線でゴチャつく場面があった。それでも③着とは0秒4差で、内容は悪くない。初戦が504kgという大型馬で、ひと叩きされた分の上積みは大きそうだし、行きっぷりが良かったから1F短縮もプラスに働きそう。好位の外に付けてスムーズに運べれば上位進出があっても。

19年2月16日
小倉 11R 和布刈特別
ダ1700m
マイネルオスカル
5人気 3着 (単オッズ9.0倍)
幸騎手

現級での4戦(⑧⑩⑤⑦着)は中5週以内で馬券圏内がないが、このコースでの2走前(⑤着)はハンデ52kgながら③着と0秒1差の競馬をしていた。過去2勝はデビュー戦と5ヵ月半ぶりの時で、約5ヵ月ぶりは悪くないはず。幸騎手とのコンビはデビュー勝ちした時以来で、同騎手は小倉ダートの1000万以上で[7.23.22.91](複勝率36.4%)だから、この鞍上でスムーズならワンパンチが利いても。

19年2月16日
小倉 7R 4歳以上500万下
芝2600m
サダムラピュタ
4人気 3着 (単オッズ7.0倍)
松若騎手

初の芝2600mとなった前走は出遅れて後方からの競馬になったが、最後まで脚を使って③着と0秒2差まで詰めた。小倉は初めてだが、過去2回の馬券圏内は直線平坦コースで、松若騎手は小倉芝2600mで[1.3.2.10](複勝率37.5%)と好走率が高い。スタートを考えれば偶数馬番(4枠4番)に入ったのも悪くないはずだから、上手く流れに乗れれば。

19年2月16日
小倉 7R 4歳以上500万下
芝2600m
ミレフォリウム
5人気 2着 (単オッズ10.1倍)
丸山騎手

現級ではまだ馬券圏内がないが、右回りの直線平坦の芝で丸山騎手が騎乗したのは3走前(函館芝2000m、⑤着)だけで、その時は③着と0秒1差だった。芝2600mは初めてだが、ルーラーシップ産駒は芝2600mの500万以上が[2.2.5.11](複勝率45.0%)。初勝利を挙げたのがダートで、上がりがかかりやすい今の小倉芝は合いそうだから、展開が噛み合えば。

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