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好走実績リスト(2019年7月)

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19年7月21日
函館 7R 3歳以上1勝クラス(500万下)
ダ1000m
ハクナマタタ
4人気 1着 (単オッズ10.0倍)
菅原明騎手

昇級後は⑮⑯着だが、2走前は出負けして流れに乗れず、前走(東京ダート1600m)は6ヵ月半ぶりだった。今回は初のダート1000mだが、母フェスティバルは函館&札幌ダート1000mが2戦2勝で、脚質的にも距離短縮は良さそう。中7週の今回はひと叩きの効果が期待できそうだし、馬番3番以内は②①着で、この2戦は4角3番手以内の競馬をしているから、斤量51kgでスピードを活かせれば。

19年7月20日
福島 12R 3歳以上1勝クラス(500万下)
芝1200m
サウンドオブビット
7人気 3着 (単オッズ20.8倍)
山田騎手

このコースでの近3走は⑦⑤⑦着だが、いずれも上がりはメンバー中3位以内で、2走前は休み明けで大きく出遅れ、前走は4角で前が壁になり、進路を馬場の中央に採らざるを得なくなっていた。脚質的に開催最終週の馬場は悪くないだろうし、1頭でも出走頭数が減るのは歓迎のはず。今回は外から早めに動きそうな馬が複数いるので、外をスムーズに回って差し込めれば。B

19年7月20日
福島 10R いわき特別
芝1800m
ショワドゥロワ
8人気 3着 (単オッズ19.3倍)
内田騎手

前走(④着)は好走歴のないU型コースで、馬番9番で外を回ったことを考えれば悪くない。このコースで初勝利を挙げた馬で、過去2勝は右回りだし、馬券圏内に入った6戦のうち5戦が馬番6番以内だから、現級で初の馬番6番以内(2枠2番)という条件は良いはず。今回は2ヶ月半ぶりだが、休み明けは右回りだと③③⑥③着なので、道中で脚を溜めて上手く捌ければ。

19年7月20日
福島 7R 3歳未勝利
ダ1150m
リトルエイト
8人気 1着 (単オッズ12.4倍)
三浦騎手

前走は東京ダート1300mで⑪着に大敗したが、中山ダート1200mでの2戦では0秒4~0秒6差の⑤着に入っている。右回りに戻っての距離短縮は良いはずで、小柄な牝馬だから初の直線平坦コースも悪くないのではないか。ストームキャットの3×3というクロスを持つ馬で、ロードカナロア牝馬はダート1150m以下で[4.7.5.23](複勝率41.0%)なので、この条件でスムーズに走れれば。

19年7月20日
福島 3R 3歳未勝利
ダ1700m
モッシュピット
2人気 2着 (単オッズ5.0倍)
戸崎騎手

兄ダノンゴールドは中央の平地での5勝がダートで、芝→ダート替わりが2戦2勝だった。兄トウシンタイガーと兄レッドアルディの勝ち鞍は、ふた桁馬番でのダート1700mだった。本馬の過去4戦は芝で⑧④⑥⑦着だが、ダート替わりはプラスに働きそうで、ダートでのオルフェーヴル産駒は大外枠だと[3.6.3.18](複勝率40.0%)だから、2ヶ月半ぶりでも変わり身が期待できそう。

19年7月20日
中京 12R 3歳以上1勝クラス(500万下)
芝1600m
ハクサンフエロ
9人気 3着 (単オッズ24.3倍)
小牧騎手

10~4月は[0.0.0.9]だが、5~9月は[1.2.2.3]で、芝1600mで中3週以内だと①②②③着。いまの時期で中3週というのは好条件だろうし、このコースでも重馬場の芝でも好走歴があるから、スタートを決めて流れに乗れればそろそろ出番があっても良さそう。西園厩舎の牡セン馬は中京芝1600mで[3.3.3.15](複勝率37.5%)と好走率も高い。C

19年7月20日
中京 11R 桶狭間S
ダ1400m
ビックリシタナモー
8人気 2着 (単オッズ13.0倍)
松若騎手

近11走は馬券圏外だが、前走は後方から大外を回ってメンバー中最速の上がり34秒8で伸び、前有利な流れで④着(③着と0秒2差)まで追い上げていた。復調気配を感じるし、中京ダートは[3.0.1.1]と相性が良く、昨年の桶狭間Sは③着と好走している。差しの利く展開になれば2年連続の好走が見られても不思議ないのでは。

19年7月20日
中京 6R メイクデビュー中京
芝1400m
マイレリーフ
8人気 2着 (単オッズ36.9倍)
田中健騎手

ルーラーシップ産駒は芝1400mの新馬戦で[3.4.4.22](複勝率33.3%)で、ひと桁馬番に限ると[2.3.3.10](複勝率44.4%)と高確率で好走している。本馬は母クラウンプリンセス(芝7勝)で、おじにリーチザクラウン(重賞2勝)がいるから能力はあって不思議ないし、最内枠からスタートを決めてロスなく運べれば上位進出があっても。

19年7月20日
函館 12R 駒場特別
ダ1700m
サザンブリーズ
7人気 2着 (単オッズ34.2倍)
岩田康騎手

再昇級後の2戦(④⑥着)は16頭立てで位置取りが悪くなったが、2走前は③着と0秒1差、前走もメンバー最速の上がり37秒1を使っている。今回は13頭立てだが、15頭立て以下で岩田康騎手とのコンビだと②③①着で、3走前に4角6番手から差し切っている。函館は初めてだが、同騎手は函館ダート1700mの2勝クラス以上で[7.7.7.19](複勝率52.5%)だから、この鞍上でスムーズに立ち回れれば。A

19年7月20日
函館 9R 3歳以上1勝クラス(500万下)
芝1200m
クルークヴァール
3人気 2着 (単オッズ7.5倍)
池添騎手

前走(中京芝1200m)は直線半ばで先頭に並びかけ、0秒2差④着に粘った。今回は初の函館だが、芝1200mでの馬券圏内は4角2番手以内の時で、脚質的に直線平坦コース替わりは好材料のはず。母は阪神牝馬Sを逃げ切ったクィーンズバーンだし、ロードカナロア産駒は函館芝1200mで前走⑤着以内だと[5.5.2.13](複勝率48.0%)だから、このコースでスピードを活かせれば。

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