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好走実績リスト(2019年9月)

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19年9月21日
中山 10R セプテンバーS
芝1200m
エンゲージリング
6人気 2着 (単オッズ10.6倍)
江田照騎手

2勝クラス卒業に5戦を要したが、芝1200mは③①着で、③着時もメイショウカリン(後に芝3勝クラス②着)と0秒1差だった。中10~12週は①③着で、中10週での臨戦も悪くなさそう。前走の勝ち時計1分9秒2(稍重)は翌週のOP特別より0秒1速く、ダートではあるが中山でも勝ち鞍があるから、昇級戦でもハンデ52kgでスピードを活かせればチャンスが出てきても。

19年9月21日
中山 6R 3歳以上1勝クラス(500万下)
芝2200m
ヴァイスブリッツ
4人気 1着 (単オッズ6.0倍)
松山騎手

中央復帰戦の前走(新潟芝2400m、⑥着)は2ヵ月半ぶりで掛かり気味の追走になったが、メンバー3位の上がり34秒1で0秒4差まで詰めた。地方での過去3勝は休み明け以外で挙げていて、中5週の今回は上積みが期待できそう。ビッグウィークの半弟で能力を秘めていそうだし、折り合い面を考えると距離短縮は悪くなさそうだから、上手く立ち回れれば巻き返しは可能のはず。

19年9月21日
阪神 11R 大阪スポーツ杯
ダ1400m
タガノジーニアス
9人気 2着 (単オッズ30.0倍)
団野騎手

近2走(⑨⑯着)はいずれも好走歴のない芝だったから参考外でいい。阪神ダート1400mは[1.1.1.3]で、前走から距離短縮の臨戦だとメンバー中3位以内の上がり(36秒0~36秒2)を使って③②①着。休み明けでも[0.1.1.3]と好走歴はあるから、約3ヵ月ぶりでも変わり身が期待できそう。斤量57kgでも勝ち鞍はあるし、団野騎手とは1戦1勝でもある。

19年9月21日
阪神 6R 3歳以上1勝クラス(500万下)
ダ1200m
メジャーハリケーン
7人気 2着 (単オッズ15.8倍)
池添騎手

1勝クラスは6戦して馬券圏内はまだないが、いずれも芝だった。芝だと時計に注文がつきそうで、時計がかかる分、ダート替わりはプラスに働きそう。父ダイワメジャー×母父ヌレイエフ系の牡馬はダート1200m以下で[5.6.5.21](複勝率43.2%)と好走率も高く、今回は初装着となるブリンカーの効果にも期待できるから、ここでガラリ一変を期待するのは悪くないはず。

19年9月21日
阪神 5R メイクデビュー阪神
芝1600m
セウラサーリ
6人気 3着 (単オッズ16.8倍)
幸騎手

オルフェーヴル産駒は芝1600mの新馬戦で[8.9.9.56](複勝率31.7%)で、このコースに限ると[2.2.2.7](複勝率46.2%)と好走率が高い。兄姉のサダムパテック、ジュールポレールはいずれも道悪の芝1600mのG1を制していて、能力はあって不思議ないし、道悪の芝1600mという条件も悪くなさそう。スタートを決めてスムーズに運べれば。

19年9月21日
阪神 2R 2歳未勝利
芝1600m
コルテジア
8人気 2着 (単オッズ48.8倍)
和田騎手

デビュー戦(中京芝1400m、⑤着)は行き脚がつかず後方を進み、前残りの展開となっていた。それでも、メンバー中3位の上がり35秒5で伸びて掲示板を確保していて、内容は悪くない。父シンボリクリスエス×母父ジャングルポケットで母系にニジンスキーの血も内包しているから、道悪の阪神芝外1600mで上がりのかかる展開になれば前進があっても。

19年9月16日
中山 10R エルコンドルパサーC
ダ1200m
ガンケン
6人気 3着 (単オッズ16.1倍)
内田騎手

ダート1000mで1勝クラスを勝ち上がった馬だが、前走は約4ヶ月ぶりで立ち遅れ気味ながら押して3番手に付け、内から抜けて快勝した。今回は中2週で初の中山だが、前走以外の馬券圏内は芝スタートで直線に坂のあるダートだし、大型馬で斤量56kgでの馬券圏内もあるから、スタートを決めて好位を追走できれば侮れなさそう。ヘニーヒューズ牡馬は中山ダート1200mで[6.3.7.23](複勝率41.0%)。

19年9月16日
中山 1R 2歳未勝利
ダ1200m
ディーカラーズ
5人気 2着 (単オッズ17.7倍)
木幡育騎手

ダートに替わった前走(⑥着)は外から先行して良いスピードを見せたが、道中で外から動く馬がいて失速した。今回は初の短距離戦になるが、母の2勝は道悪のダート1200mで、初勝利をこのコースで挙げている。3歳以下のスクリーンヒーロー牡セン馬は道悪馬場のダート1200mで[2.6.3.21](複勝率34.4%)なので、この条件でスピードを活かせれば。

19年9月16日
阪神 12R 3歳以上1勝クラス(500万下)
ダ1400m
ウォークザライン
5人気 2着 (単オッズ8.0倍)
太宰騎手

阪神ダート1400mは①⑤着で、⑤着が現級戦だが、その時は12頭立てで前残りの展開の中、メンバー2位の上がり37秒8で0秒4差まで詰めていた。14頭立ては初めてだが、過去2連対は16頭立てで記録していて、頭数が増えてペースアップすればプラスに働きそう。阪神ダート1400mで太宰騎手騎乗というのは初勝利を挙げた時だけだから、2ヵ月半ぶりでも決め手を活かせる展開になれば。A

19年9月16日
阪神 7R 3歳以上1勝クラス(500万下)・牝
ダ1200m
ルーアン
5人気 2着 (単オッズ14.7倍)
太宰騎手

昇級後は⑭⑥着だが、2走前は馬番6番で道中で砂を被って後退していて、前走は芝だった。今回は6枠11番に入ったが、ダートでのふた桁馬番は3走前だけで、その時は既走馬相手のデビュー戦で4角2番手から押し切っている。ダート1200mは初めてだが、奥村豊厩舎の牝馬はダート1200m以下の牝馬限定戦で[5.2.2.14](複勝率39.1%)だから、この距離でも外目をスムーズなら。

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