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好走実績リスト(2019年9月)

更新

19年9月7日
阪神 2R 2歳未勝利
ダ1800m
ロードグリュック
10人気 2着 (単オッズ46.9倍)
川須騎手

過去2戦は⑪⑫着と大敗したが、2戦とも15頭立て以上の芝だった。ルーラーシップ産駒は11頭立て以下のダート1800mの未勝利戦で[4.2.2.12](複勝率40.0%)と好走率が高く、回収率は単勝(141%)も複勝(222%)も100%を超えている。3代母レディバラード(交流重賞2勝)だし、今回の条件ならガラリ一変を期待するのは悪くないはず。

19年9月7日
阪神 1R 2歳未勝利
芝1400m
スマートクリオス
7人気 3着 (単オッズ17.3倍)
岩田望騎手

デビュー戦(小倉芝1200m)は出遅れて後方からとなり、1~2番手で運んだ2頭が馬券圏内に残る展開だったが、メンバー中3位の上がり34秒7で伸びて④着まで追い上げていた。能力は秘めていそうだし、母(オメガリトルスター)も祖母(オメガスターライト)も1400mで連対歴があるから、1F延長はプラスのはず。スタートを決めて流れに乗れれば前進があっても。

19年9月1日
新潟 12R 雷光特別
芝1000m
エムオールビー
5人気 2着 (単オッズ6.7倍)
三浦騎手

前走(②着)は初の新潟芝直1000mで斤量49kgでの激走だったが、約3ヶ月ぶりだった。父の2勝目以降の6勝は中5週以内の時で、母も中央3勝を中3週以内で挙げている。非常に小柄な馬だが、中2週で状態が上がってきても良さそうで、三浦騎手は新潟芝直1000mで馬番8番より外枠だと[1.3.1.7](複勝率41.7%)だから、斤量52kgでも7枠15番からスタートを決められれば。B

19年9月1日
新潟 12R 雷光特別
芝1000m
ピカピカ
4人気 1着 (単オッズ6.7倍)
西田騎手

新潟芝直1000mは⑤①④⑧②着で、掲示板外のレースも0秒2差で走っている。このコースでの5戦はすべてひと桁馬番で、8枠16番を引き当てたことは良さそうだし、母父ダンチヒ系なので、9ヶ月ぶりでも仕上がっていれば侮れなさそう。過去の③着以内は西田騎手とのコンビによるもので、同騎手は新潟芝直1000mの特別競走で7~8枠だと[3.5.3.18](複勝率37.9%)。A

19年9月1日
新潟 8R 3歳以上1勝クラス(500万下)・牝
芝1600m
ネオヴィットーリア
5人気 2着 (単オッズ18.7倍)
岩田康騎手

過去の③着以内は良馬場の新潟芝で、このコースでの前走(④着)はメンバー中2位の上がり33秒2を使って0秒3差だった。今回は中2週だが、勝ち鞍を挙げた時が中6→2週替わりで、間隔が詰まることは悪くなさそうだから、開催最終週での牝馬限定戦で前走よりも時計がかかれば前進があり得そう。ディープブリランテ牝馬は新潟芝で中3週以内だと[4.5.5.19](複勝率42.4%)。

19年9月1日
新潟 7R 3歳以上1勝クラス(500万下)
ダ1800m
ダンスメーカー
7人気 3着 (単オッズ18.1倍)
武藤騎手

前走(⑨着)は6ヶ月ぶりだったし、スタートで躓いていた。2~5走前の現級戦では⑤⑧⑤⑨着だが、右回りや2100m戦だったもので、左回りのダート1800m以下は前走を除くと③③③①着で、このコースで初勝利を挙げている。叩き2戦目(中4週)の上積みはありそうで、ソロルの弟で能力もあって不思議ないから、スタートを決めてスムーズに走れれば。

19年9月1日
新潟 3R 2歳未勝利
芝2000m
アイブランコ
9人気 3着 (単オッズ61.5倍)
菊沢騎手

過去2戦は⑧⑧着だが、芝(1200m)に替わった前走は道中が忙しそうで後方追走となったものの、外からメンバー中3位の上がり34秒7を計時した。芝の方が良さそうで、今回は中距離に替わるが、父サドラーズウェルズ系×母父シンボリクリスエスという配合なら、プラスに働いても良さそう。飛びの大きい馬なので、6枠10番で包まれずにスムーズに走れれば。

19年9月1日
小倉 10R 西日本スポーツ杯
ダ1700m
サンキュー
5人気 2着 (単オッズ16.7倍)
浜中騎手

このコースの前走は初のダート1700mだったが、中団から差して④着(③着とハナ差)と健闘を見せた。全兄ベステンダンクは先週の小倉日経オープンで②着と好走し、距離の融通性を見せていたから、本馬も中距離に対応できて不思議ない。今回はこの距離2戦目で慣れが見込めるし、休み明け3戦目も①④②⑥着と悪くなく、前進があっても。

19年9月1日
札幌 10R すずらん賞
芝1200m
コスモリモーネ
9人気 3着 (単オッズ69.5倍)
国分恭騎手

初芝の前走は直線競馬だったが、3枠6番からダッシュ良く先行してそのまま押し切った。今回は1Fの距離延長だが、母レモンチャンは芝1200mで2勝しており、母父デュランダルでこなすスタミナはありそうだから、斤量増(51→54kg)でも侮れないはず。国分恭騎手は札幌芝の特別競走で牡セン馬に騎乗だと[2.0.3.7](複勝率41.7%)。

19年9月1日
札幌 8R 3歳以上1勝クラス(500万下)
ダ1700m
フクノワイルド
6人気 2着 (単オッズ10.9倍)
加藤騎手

このコースでの近2走はひと桁馬番&ブリンカー装着で⑤⑤着だが、2走前は休み明け、前走は馬群の中で掛かり気味の追走になっていた。今回は6枠10番だが、札幌ダート1700mはふた桁馬番だと③①着で、初勝利を挙げた時はロマンティコ(後にダート1勝クラスで②着)を下している。その2戦はブリンカー非装着だったので、ブリンカーを外されて折り合って運べれば。

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