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好走実績リスト(2020年2月)

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20年2月8日
小倉 10R かささぎ賞
芝1200m
ルガーサント
13人気 2着 (単オッズ44.7倍)
丸田騎手

昇級後の3戦(⑨⑨④着)は先行失速となっているが、2~3走前は芝1400m、このコースの前走は3ヵ月半ぶりでの稍重馬場だった。今回は中1週で、デビュー戦以外の馬券圏内は中1週以内の時で、このコースでも連対歴がある。過去3連対はいずれも良馬場の芝だから、軽い馬場でスピードを活かせれば前進があっても。

20年2月8日
小倉 9R 4歳以上1勝クラス
ダ1700m
ウインドオブホープ
8人気 3着 (単オッズ30.3倍)
勝浦騎手

前走(⑦着)はハナに立ったが、2ヵ月ぶりで息切れした感じだった。今回は中1週で、ダート1700mの1勝クラスは中1週だと②④②着で、このコースでの④着時も勝ち馬と0秒1差だった。勝浦騎手とのコンビでも斤量57kgでの現級②着があり、同騎手は小倉ダートで父ロベルト系の馬に騎乗だと[2.4.1.14](複勝率33.3%)だから、斤量増(55→57kg)でもスピードを活かせれば。

20年2月8日
小倉 4R 3歳未勝利
芝1200m
ニシノストーム
4人気 1着 (単オッズ9.6倍)
勝浦騎手

近2走は⑨⑪着だが、2走前は初ダート、前走は8枠18番で行き切れなかった。今回は2枠3番で、芝1200mは2枠以内だと④④着で、その2戦はハナに立って③着とタイム差なしの競馬をしている。母ニシノステディー(芝5勝)という血統で、勝浦騎手は小倉芝1200mで馬番2番以内だと[2.4.4.9](複勝率52.6%)だから、この枠から行き切れれば。

20年2月8日
小倉 2R 3歳未勝利
ダ1700m
メイショウキンカク
9人気 2着 (単オッズ22.2倍)
斎藤騎手

デビュー戦(京都ダート1200m、⑬着)は好スタートを切って序盤は先団に付けたが、道中で追っつけ通しになって忙しい感じだった。今回は500m距離が延びるが、母父マンハッタンカフェだし、斎藤騎手はダート1700mで馬番6番より外枠だと[5.6.2.28](複勝率31.7%)だから、斤量減(56→54kg)での4枠8番で折り合って運べれば。

20年2月2日
東京 11R 根岸S
ダ1400m
スマートアヴァロン
9人気 3着 (単オッズ39.0倍)
石橋騎手

8歳馬だが、古馬になってからの馬券圏外は1200mや間隔が開いた時で、4歳以降でのダート1400mは中5週以内の時に限ると[3.2.3.0]。その中には1分22秒3(稍重)で差し切ったレースやこのコースでミッキーワイルドとクビ差(②着)の接戦をしたレースがあり、初重賞挑戦でも中2週で落ち着いて臨めれば侮れない力がありそう。OPでの2勝は斤量56kgで挙げている。B

20年2月2日
東京 9R セントポーリア賞
芝1800m
ショウナンハレルヤ
10人気 1着 (単オッズ99.4倍)
丸山騎手

2走前(⑦着)は出遅れ、前走(⑬着)は馬場の悪い内に入っていた。中山芝1600mでデビュー勝ちを収めた馬だが、その時は開催4日目の良馬場で先行して上がり34秒1でまとめたもので、スピードを活かせる馬場の方が良さそう。父キズナ×母父デピュティミニスター系という配合で、母系にダンチヒ系を持つ馬なので、スムーズに走れれば一変しても。

20年2月2日
東京 3R 3歳未勝利・牝
ダ1600m
ディンブラ
8人気 3着 (単オッズ25.6倍)
野中騎手

前走(⑨着)は初の2000mだったし、2ヶ月ぶりでの16kg増(476kg)だった。前走以外の5戦のうち、レース上がりが33~34秒台だと⑥⑨⑦⑧着で、重馬場で37秒4とかかった5走前に③着に好走している。ダートに替わって上がりがかかればプラスに働きそうで、母の中央2勝もダートだったので、中2週のこの条件なら侮れなさそう。

20年2月2日
東京 1R 3歳未勝利
ダ1400m
ダイチヴィット
6人気 1着 (単オッズ20.7倍)
江田照騎手

過去3戦は芝で⑩⑤⑪着だが、左回りだった2走前(東京芝1400m)に上がり35秒1で⑤着まで押し上げている。今回は初ダートだが、母はダート初戦のレースで勝利を収めたし、トビーズコーナー産駒は芝よりもダートの方が好走率が高く、東京ダート1400mで[3.4.2.21](複勝率30.0%)だから、このコースで上がりがかかれば台頭があり得そう。

20年2月2日
京都 12R 4歳以上2勝クラス・牝
ダ1400m
サムシングフレア
8人気 3着 (単オッズ22.6倍)
和田騎手

前走(⑦着)はスタート後に挟まれて後方からとなったが、メンバー中2位の上がり36秒6で0秒5差まで追い上げていた。父メイショウサムソン×母父マーベラスサンデーという配合で、7歳でもまだまだやれるはず。現級は牡馬相手に②着があるし、2勝は牝馬限定のダートで馬番3番以内の時に挙げている。3枠3番から内でロスなく立ち回れれば上位進出があっても。B

20年2月2日
京都 10R 飛鳥S
芝1800m
バイオスパーク
9人気 1着 (単オッズ40.5倍)
和田騎手

2000mを超える距離では好走歴のない馬で、現級初戦の前走(⑫着)は芝2400mで折り合いを欠いていたからノーカウントでいいだろう。③着以内の12戦は芝1800~2000mで、京都芝は②①着と連対を外していない。前走から距離を短縮された時は②②②着でもあり、今回の舞台で折り合って運べれば変わり身があっても良さそう。

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