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好走実績リスト(2020年9月)

更新

20年9月27日
中山 12R 3歳以上2勝クラス
ダ1200m
ゴールドクロス
8人気 3着 (単オッズ26.2倍)
丸山騎手

前走は7枠13番だったが、好位のインに潜り込み、差し馬が台頭する流れの中で4角3番手から快勝した。1枠の時は①④着で、前走の内容なら最内枠替わりは悪くなさそう。このコースでも連対歴がある馬で、エスポワールシチー産駒はダート2勝クラス以上で馬番4番以内だと[6.2.3.20](複勝率35.5%)だから、内目をロスなく立ち回れれば。A

20年9月27日
中山 11R オールカマー
芝2200m
センテリュオ
5人気 1着 (単オッズ9.1倍)
戸崎騎手

直線に坂のあるO型コースでは①①②④②着で、3ヵ月ぶりだった前走はトップハンデ55kgで0秒1差②着に差し込んだ。芝2200mは②①②④着(④着はエリザベス女王杯)で、このコースでも勝ち鞍がある。戸崎騎手は中山芝の重賞でディープインパクト産駒に騎乗だと[3.9.2.23](複勝率37.8%)なので、斤量54kgで決め手を活かせれば牡馬相手でも。B

20年9月27日
中山 10R 内房S
ダ1800m
ローザノワール
4人気 1着 (単オッズ8.9倍)
石橋騎手

前走(⑮着)は大外枠からハナに立ったが、向正面で早めに来られる厳しい展開だった。過去の馬券圏内は馬番11番以内の時で、重馬場の阪神ダート1800mで2勝クラスを勝った時は先行押し切りで0秒7差を付けている。ダートでの休み明けは①③④着で、西園厩舎の馬は中山ダートの3勝クラス以上で[3.5.4.27](複勝率30.8%)だから、2ヵ月半ぶりでもマイペースで運べれば。

20年9月27日
中山 7R 3歳以上1勝クラス
芝1600m
コスモミローディア
7人気 3着 (単オッズ26.3倍)
柴田大騎手

現級ではまだ馬券圏内がないが、2走前(福島芝1800m、④着)は先行して③着と0秒1差で、このコースでの3~4走前(⑦⑩着)はふた桁馬番だった。中山芝1600mでひと桁馬番だと⑩③①着で、馬券圏外は出遅れていた。ダノンバラード産駒は芝の平場戦で4枠以内だと[6.5.4.26](複勝率36.6%)だから、4ヵ月半ぶりでもこの条件で先行できれば。

20年9月27日
中山 6R 3歳以上1勝クラス
ダ1800m
アベックフォルス
6人気 3着 (単オッズ15.3倍)
秋山稔騎手

昇級後は⑦⑬着だが、前走は良馬場の芝で、2走前は初のダート2100mだった。過去の③着以内は道悪芝かダートの1600~1900mで、ダート1800~1900mに限ると⑤③①着。芝→ダート替わりでも連対歴があり、エスケンデレヤ牡セン馬はダート1800mで[9.7.3.42](複勝率31.1%)だから、初勝利を挙げた時の鞍上(秋山稔騎手)でスピードを活かせれば。

20年9月27日
中京 12R 3歳以上2勝クラス
ダ1400m
ホウオウスクラム
6人気 1着 (単オッズ18.2倍)
松山騎手

ダートは3歳以来ながら[1.0.3.4]と実績を残していて、左回りのダート1400mでも好走歴がある。7走前の現級③着は東京芝1400mだし、中京ダート1400mに替わるのは悪くないはず。松山騎手は中京ダート1400mの2勝クラス以上で[6.2.3.25](複勝率30.6%)と好成績なので、この鞍上でスムーズに運べれば上位進出があっても。A

20年9月27日
中京 10R 桶狭間S
ダ1400m
プレシャスルージュ
7人気 3着 (単オッズ18.5倍)
西村淳騎手

ダートは斤量54kg以下だと[2.1.1.4]で、障害帰りで③着と好走した前走はハンデ53kgが効いた感じだし、[1.0.1.2]と相性の良い西村淳騎手が騎乗したのも良かったのでは。今回もハンデ53kgで西村淳騎手が継続騎乗するし、ダート1400mでも[2.1.0.7]と実績を残しているから、連続好走を期待するのは悪くないはず。

20年9月27日
中京 8R 3歳以上1勝クラス
芝2000m
ペプチドヒミコ
10人気 3着 (単オッズ64.1倍)
泉谷騎手

過去6戦はふた桁馬番だと⑩⑫⑥着だが、ひと桁馬番だと芝2000mで②⑤③着。中京芝2000mで3枠4番というのは好条件のはず。未勝利の身だが、③着時は①着ココニアル(次走の1勝クラスで②着)と0秒3差で、1勝クラスなら通用する力はあって不思議ない。今回は出走馬中で唯一の減量特典騎手(▲49kg)だし、ロスを抑えて運べれば。

20年9月27日
中京 4R メイクデビュー中京
芝1400m
クープドクール
8人気 1着 (単オッズ19.5倍)
難波騎手

エイシンヒカリ牝馬は芝で[1.4.1.5](複勝率54.5%)と高確率で好走していて、本馬はヘイロークロスを内包している点で馬券圏内入りした3頭(エイシンヒテン、セリシア、レッジョエミリア)とも共通している。9月24日(木)には栗東の坂路4Fで53.0-39.1-25.6-12.3とまずまずの時計をマークしていて、仕上がりも良さそうだから、初戦から期待できそう。

20年9月26日
中山 7R 3歳以上1勝クラス
ダ1800m
リンガスウォリアー
11人気 2着 (単オッズ36.3倍)
石川騎手

昇級初戦の前走(⑭着)は8枠15番で行き切れず、好位からの競馬になっていた。今回は2枠2番で、2走前に石川騎手とのコンビで最内枠から逃げ切りを決めている。マジェスティックウォリアー牡セン馬はダートのO型コースでひと桁馬番だと[9.10.10.57](複勝率33.7%)だから、2ヵ月半ぶりでも行き切れれば一変しても。

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