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好走実績リスト(2020年9月)

更新

20年9月19日
中山 9R 汐留特別
芝2000m
ルヴェルソー
5人気 2着 (単オッズ10.2倍)
大野騎手

前走(⑩着)はスタート直後に寄られ、勝負所でもゴチャつく不利があった。中山芝のO型コースは②③①着で、このコースで1戦1勝。前走時と同じく今回も中9週だが、初勝利を挙げた時が中8週で、この間隔は悪くないはず。勝ち鞍を挙げた時の鞍上が大野騎手で、同騎手は今年の中山芝のO型コースで牝馬に騎乗だと[3.3.3.10](複勝率47.4%)だから、スムーズなら。

20年9月19日
中山 2R 2歳未勝利
ダ1800m
ピースマッチング
7人気 2着 (単オッズ20.9倍)
田辺騎手

デビュー戦(新潟芝1400m、⑩着)は行き脚が付かなかったが、メンバー3位の上がり36秒3を使っていた。今回は距離延長でのダート替わりだが、半兄シャドウセッションは中山ダート1800mで勝ち鞍があり、スウェプトオーヴァーボード牡セン馬は中山ダートの未勝利戦で前走が芝だと[4.6.3.23](複勝率36.1%)。この距離で流れに乗れれば。

20年9月19日
中京 11R ケフェウスS
芝2000m
フランツ
9人気 2着 (単オッズ36.1倍)
松若騎手

近3走は掲示板外(⑨⑫⑧着)だが、3走前は直線で挟まれる不利があり、近2走は出遅れて前が残る展開となっていた。芝2000mのOP特別でハンデ55kgというのは4走前(②着)と同じ。左回りでも芝2000mでも勝ち鞍を挙げているし、ディープインパクト産駒は新装後の中京芝2000mのOPで[7.8.4.34](複勝率35.8%)と好走率も高い。発馬五分で流れに乗れれば巻き返しがあっても。

20年9月19日
中京 10R 大府特別
ダ1200m
アールロッソ
8人気 1着 (単オッズ17.0倍)
川須騎手

前走(⑨着)は初のダート1000mでテンに置かれ、先行決着で展開も不向きだったが、メンバー中最速タイの上がり35秒4で0秒6差まで追い上げていたから調子は悪くなさそう。3連対は直線に坂のあるダート1200~1400mで偶数馬番の時に記録していて、このコースでも勝ち鞍がある。4枠8番から流れに乗って運べれば変わり身が見られても。

20年9月19日
中京 7R 3歳以上1勝クラス
ダ1800m
スマートウィザード
9人気 3着 (単オッズ32.2倍)
坂井騎手

1勝クラスはダート1800mで⑪⑫⑪着だが、計時した上がりは38秒4~39秒0で、未勝利勝ちした時(38秒8)と変わらない。未勝利勝ちしたのは良馬場の阪神ダート1800mで、同じく直線に坂のある中京ダート1800mで上がりがかかればチャンスがありそう。坂井騎手とは⑤①着で、実績ある鞍上に乗り替わるのもプラスのはず。

20年9月13日
中山 12R 3歳以上2勝クラス
芝1200m
セイウンリリシイ
7人気 3着 (単オッズ14.5倍)
勝浦騎手

近4走は⑤③⑨⑥着だが、休み明けと芝1400mだった。デビュー戦(②着)以外の馬券圏内は中6週以内の時で、過去6連対は芝1200mで記録している。過去2勝は新潟だが、このコースでも連対歴があり、ダイワメジャー牝馬は開催1~2日目での中山芝1200mで[3.6.6.13](複勝率53.6%)と好走率が高いから、連闘のここでスムーズに先行できれば。B

20年9月13日
中山 10R 初風S
ダ1200m
ロードラズライト
4人気 1着 (単オッズ8.5倍)
坂井瑠騎手

前走(⑥着)はスタート直後に寄られて位置取りを悪くしたが、内目を伸びて②着と0秒2差だった。過去の③着以内は右回りで、このコースは現級の定量戦で0秒1差(③着)だった4走前だけ。小柄な馬でハンデ55kgは良いだろうし、ダート1200mの特別競走でのロードカナロア産駒は、左回りだと[0.0.0.8]だが、右回りだと[4.2.3.10](複勝率47.4%)なので、この条件でスムーズに走れれば。

20年9月13日
中山 8R 3歳以上1勝クラス
ダ1200m
ブランオラージュ
5人気 1着 (単オッズ13.4倍)
勝浦騎手

2戦続けての馬券圏内がなく、中3週以内の臨戦でも③着以内はないから、中1週だった前走(⑦着)は参考外だろう。中4週以上だと[2.1.2.5]で、14頭立て以下の時に限れば①③③②着。過去2勝は勝浦騎手とのコンビで、中山ダート1200mでも勝利実績があるから、中5週での14頭立てなら巻き返しても。

20年9月13日
中山 7R 3歳以上1勝クラス
芝1600m
ミヤビマドンナ
11人気 2着 (単オッズ34.8倍)
吉田豊騎手

祖母システィーナは芝ダート兼用で京都牝馬特別を勝った馬で、おじ・おばのタフグレイス・ミヤビライデン・ミヤビキララは芝で3~5勝を挙げている。本馬は新潟ダート1800mで初勝利を挙げたが、キズナ産駒で、同牝駒は中山芝1600mで[4.4.0.7](複勝率53.3%)なので、スムーズに流れに乗れればここでも侮れないのでは。

20年9月13日
中山 1R 2歳未勝利
ダ1200m
レゾンデートル
9人気 3着 (単オッズ79.4倍)
杉原騎手

過去4戦は芝で、1000mでの近2走は勝ち馬から2秒以上離されているが、1200mでの3~4走前は0秒7~0秒8差で走っている。距離延長は良いはずで、中央ダート4勝のマイネルハルカゼ&ジャコカッテの妹だから、ダート替わりもプラスに働きそう。父マツリダゴッホ×母父ボールドルーラー系の馬は良~稍重のダートで[4.3.4.23](複勝率32.4%)なので、この条件で変わっても。

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