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好走実績リスト(2020年10月)

更新

20年10月4日
中山 9R サフラン賞
芝1600m
ルース
6人気 3着 (単オッズ17.4倍)
池添騎手

過去2戦は重~不良馬場だが、デビュー戦(⑧着)は18頭立てでの2枠4番で馬群の中で揉まれたもので、前走は13頭立てで中団の外を追走し、直線で脚を伸ばして①着同着ながら後続に5馬身差を付けた。ヤマカツエースの妹で力があっても良さそうで、兄はこのコースでニュージーランドTを勝ち、父も母父も中山芝のG1勝ち馬だから、ここでも侮れないのでは。

20年10月4日
中山 6R 3歳以上1勝クラス
ダ1200m
ネオレインボウ
6人気 3着 (単オッズ15.9倍)
田辺騎手

中山ダート1800mで初勝利を挙げた馬だが、前走(⑥着)は休み明け(3ヶ月ぶり)の影響もあってか、序盤からかなり行きたがっていた。近4走(⑫⑭⑨⑥着)はひと桁馬番で田辺騎手以外の鞍上だったが、田辺騎手とはふた桁馬番で④①着で、アドマイヤムーン牡セン馬は中山ダート1200mで中3週以内の臨戦だと[5.7.7.34](複勝率35.8%)なので、中3週のここで外から流れに乗れれば。

20年10月4日
中京 12R 3歳以上2勝クラス
ダ1200m
エムオータイショウ
11人気 2着 (単オッズ42.6倍)
幸騎手

近2走は⑨⑩着だが、前走は芝で、2走前は馬番2番で勝負所で外から被せられる形になっていた。今回は7枠13番で、ダート2勝クラスでふた桁馬番だと④④着で、③着とは0秒2差以内で走っている。このコースは初めてだが、幸騎手は中京ダート1200mで6~8枠だと[7.3.4.24](複勝率36.8%)だから、外目をスムーズなら変わり身があっても。B

20年10月4日
中京 11R ポートアイランドS(L)
芝1600m
ドナウデルタ
4人気 1着 (単オッズ8.3倍)
北村友騎手

再昇級後は⑬⑨着だが、いずれもふた桁馬番で出遅れて位置取りが悪くなっていた。ひと桁馬番の時は②⑤⑨③①①着で、ロードカナロア産駒は芝OPで1枠だと[7.2.1.16](複勝率38.5%)だから、1枠2番替わりは悪くないはず。9~11月は②①⑤①①着で、休み明けでも勝ち鞍があるので、4ヵ月ぶりでもある程度の位置で流れに乗れれば。

20年10月4日
中京 10R 白川郷S
ダ1900m
ネオブレイブ
10人気 3着 (単オッズ46.1倍)
亀田騎手

今年の5戦はいずれもメンバー2位以内の上がりを使っていて、前走(東京ダート2100m)は0秒4差を付けた。今回は昇級初戦だが、半兄ヒロブレイブは2勝クラス勝ちの次走で馬券圏内に入っていて、フリオーソ牡セン馬はダートの特別競走で昇級戦だと[3.4.0.15](連対率31.8%)と悪くない。今年の馬券圏内はいずれもふた桁馬番の時だから、4ヵ月半ぶりでも大外枠からスムーズなら。

20年10月4日
中京 3R 2歳未勝利
芝1200m
トーホウレッド
8人気 3着 (単オッズ26.4倍)
岩田望騎手

デビュー戦(小倉芝1200m、④着)は斤量54kgでハナに立つスピードを見せ、③着とクビ差だった。今回は中京替わりだが、母父サンデー系のノヴェリスト産駒は中京芝1200~1400mで[3.0.5.14](複勝率36.4%)と好走率が高い。前走時馬体重が446kgと小柄だから、減量特典での斤量減(54→53kg)で先行力を活かせる展開になれば前走以上があっても。

20年10月4日
中京 2R 2歳未勝利
ダ1800m
グリュースゴット
5人気 3着 (単オッズ10.6倍)
団野騎手

過去2戦(④⑥着)は重馬場のダート1200~1400mで、道中で忙しい感じの追走になっていた。今回はダート1800mになるが、母ラブフール、半兄オールイズウェルは芝1800mで勝ち鞍があり、こなすスタミナはあっても良さそう。団野騎手は中京ダートのO型コースで[4.7.5.26](複勝率38.1%)だから、この鞍上で折り合って運べれば。

20年10月3日
中山 11R 秋風S
芝1600m
インターミッション
7人気 1着 (単オッズ15.5倍)
石川騎手

G1の近2走は⑭⑱着だが、中山芝1600mは①③①着。レイカーラの娘で、ダノンシャークのめいというディープインパクト産駒だから、ある程度乾いた芝1600~1800mがベスト条件だろう。今回は4ヶ月ぶりだが、前走が4kg減の402kgだったから、体が回復していれば良いはず。手塚厩舎の牝馬は中山芝1600mの特別競走で[3.4.3.22](複勝率31.3%)。

20年10月3日
中山 8R 3歳以上1勝クラス
ダ1200m
グランドストローク
5人気 2着 (単オッズ16.4倍)
武藤騎手

前走(④着)は初の休み明け(2ヶ月半ぶり)で出負けして、道中で押し上げる形だった。過去の③着以内は中3週以内の時で、勝ち鞍を挙げた3走前は偶数馬番で、5~6番手追走から差し切った。叩き2戦目(中1週)での偶数馬番替わりは良いはずで、ストロングリターン牡セン馬はダート1200mで中2週以内の臨戦だと[4.3.4.19](複勝率36.7%)だから、この条件でスタートが決まれば。

20年10月3日
中山 3R 2歳未勝利
芝1200m
グロリユーノワール
9人気 1着 (単オッズ26.1倍)
野中騎手

このコースでのデビュー戦(⑧着)は好スタートを決めたものの包まれる感じで控え、直線で前が詰まるチグハグな内容だった。母は2戦目の未勝利戦で初勝利を挙げた馬だし、中山芝1200mでのダノンシャンティ産駒は、デビュー戦と休み明けだと[0.0.1.11]だが、中8週以内だと[4.3.1.17](複勝率32.0%)で、中1週のここでスムーズに走れればチャンスが出てきても。

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