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好走実績リスト(2020年12月)

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20年12月19日
中京 10R 中京2歳S
芝1200m
ゴールドチャリス
7人気 1着 (単オッズ12.5倍)
浜中騎手

1勝クラスの前走(阪神芝1400m、⑤着)は先団に付けたが、勝負所で下がってきた馬に進路を塞がれる場面があった。芝1200mのOPは③③着で、浜中騎手とのコンビでも馬券圏内がある。同騎手は新装後の中京芝1200mで[7.5.4.24](複勝率40.0%)と好走率が高いから、この鞍上で上手く捌ければOPでも侮れなさそう。

20年12月19日
中京 7R 2歳未勝利
芝2000m
マイネルグロース
10人気 3着 (単オッズ61.7倍)
秋山稔騎手

過去3戦で馬券圏内はまだないが、良馬場はデビュー戦(中山芝1800m、⑤着)だけで、その時は斤量54kgで③着と0秒3差だった。今回は初の芝2000mになるが、半姉ミチビキは芝2000mで連対歴があり、ゴールドシップ産駒だからこなすスタミナがあっても良さそう。牡馬としては小柄で、初の減量特典騎手(▲3kg)も良いだろうから、軽い馬場でスムーズなら。

20年12月13日
中山 12R 3歳以上2勝クラス
芝1200m
トキメキ
3人気 1着 (単オッズ7.5倍)
木幡巧騎手

芝1400m以下は2戦2勝で、このコースでの前走は1分9秒6というタイムだったが、8枠15番から先行馬を見る位置で追走し、最後に逃げ馬を捕らえた。気難しい面があるようだが、ストーミーシーの全妹でスプリント能力は高そうで、アドマイヤムーン牝馬は芝1200mでの昇級戦で[10.6.3.23](複勝率45.2%)だから、2ヶ月半ぶりでも落ち着いて臨めれば。A

20年12月13日
中山 9R チバテレ杯
ダ1800m
エイシンヨッシー
8人気 3着 (単オッズ61.6倍)
武藤騎手

掲示板に載った4戦はダート1700~1800mで、初の2100mだった前走(⑪着)から距離を短縮されることは良いはずで、ストーミングホーム牡セン馬は中山ダート1800mで7~8枠だと[2.2.3.13](複勝率35.0%)と好走率が高い。現級では馬券圏内がないが、連対した3戦ではペガサス・レオンコロナ・タガノファジョーロと接戦をしていたので、関東圏での2勝クラスなら好戦できても。

20年12月13日
中山 7R 2歳1勝クラス
ダ1800m
ラペルーズ
7人気 1着 (単オッズ19.2倍)
戸崎騎手

門別競馬で2勝を挙げて再転入した馬だが、ダートの中距離戦は前走(門別ダート1700m)だけで、前走は中団追走から鞍上が持ったままで進出し、ノーステッキで9馬身差を付けた。中央ダート4勝のハリケーンバローズのおいで能力はあっても良さそうで、前走時馬体重が504kgと馬格もあるから、中山ダート1800mでも落ち着いて臨めれば侮れないのでは。

20年12月13日
中山 1R 2歳未勝利
ダ1200m
フェスティヴノンノ
5人気 1着 (単オッズ13.8倍)
江田照騎手

近3走は東京ダート1600mで⑥⑤⑧着で、いずれも良い手応えで直線に向きながら伸びを欠いていて、距離が長かった可能性がありそう。中央でのアジアエクスプレス産駒の勝ち鞍は1400m以下で、ダートで前走から距離短縮の臨戦だと[3.2.0.11](複勝率31.3%)なので、初の1200mで外から動ければワンパンチが利いても。

20年12月13日
阪神 10R 堺S
ダ1800m
タイサイ
3人気 1着 (単オッズ7.4倍)
荻野琢騎手

現級唯一の馬券圏内(③着)はハンデ戦(54kg)で、前走は定量戦(57kg)で⑤着だったが、前走は②着と0秒2差だったから悪くない。中2週は②②①着、阪神ダート1800mは②①⑥着だから、今回の条件で先行して渋太い面を発揮できればチャンスがありそう。スマートファルコン産駒は阪神ダート1800mで前走⑤着以内だと[8.5.6.25](複勝率43.2%)。

20年12月13日
阪神 1R 2歳未勝利
ダ1400m
シューラヴァラ
6人気 3着 (単オッズ19.6倍)
吉田隼騎手

芝1400mは決着時計が1分21~23秒台だと⑥⑥着だが、1分24秒台だと③着。今回は初ダートとなるが、時計がかかる分、ダート替わりはプラスのはず。ふた桁馬番に入ったのは3走前(③着)だけで、ルーラーシップ産駒はダート1400mの未勝利戦で7~8枠だと[4.2.3.20](複勝率31.0%)だから、7枠12番から流れに乗って運べれば変わり身があっても。

20年12月13日
中京 11R 飛騨S
芝1400m
トーセンリスト
6人気 2着 (単オッズ15.5倍)
菊沢騎手

左回りの芝1400mで中7週以内だと③①⑦③②①着で、前走の勝ち時計1分21秒6(良)は翌週のオーロC(OP)の③着と同タイムだった。このコースでも菊沢騎手とのコンビでの馬券圏内があり、ノヴェリスト産駒は芝1400mの3勝クラス以上で[1.1.5.10](複勝率41.2%)だから、中4週でのこの距離なら3勝クラスでもチャンスがありそう。

20年12月12日
中山 10R アクアラインS
ダ1200m
スナークスター
6人気 2着 (単オッズ19.9倍)
石橋騎手

前走(⑦着)は好走歴のない1400mで、過去にダート1400m→ダート1200mと使われた時は⑩着→②着と一変している。このコースでの2~3走前(④⑬着)は7~8枠で外を回ったが、4走前(②着)は先行馬を見る位置から差し込んでいて、2枠4番のハンデ55kgで脚を溜める形なら変わる余地がありそう。ダート1200mで5枠以内だと①④④②③①②着で、このコースでも勝ち鞍がある。

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