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好走実績リスト(2021年2月)

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21年2月27日
小倉 3R 3歳未勝利
ダ1000m
セイブロッケン
7人気 3着 (単オッズ17.3倍)
鮫島駿騎手

ダート1000mに替わった前走(④着)は出遅れながら押して先行する形になったが、③着とは0秒1差だった。全兄マティアス、母ブロッケンはダート1000mで連対歴があり、対応するスピードはありそう。鮫島駿騎手は小倉ダート1000mで前走から継続騎乗だと[4.4.3.14](複勝率44.0%)だから、このコース2戦目でスタートを決められれば。

21年2月21日
東京 12R 大島特別
ダ1400m
ケイアイビリジアン
9人気 1着 (単オッズ25.0倍)
大野騎手

東京ダート1400mは[1.1.1.5]だが、良馬場の時に限ると①③⑤⑤着で、その③⑤⑤着は馬番9~16番で走破時計が1分24秒5~1分24秒6だった。過去2勝を良馬場のダートで馬番2~4番の時に挙げていて、過去4連対を大野騎手とのコンビで記録している馬だから、今回の条件でロスなく立ち回れれば台頭があり得そう。今回は2ヶ月半ぶりだが、休み明けも②③⑤⑤着と悪くない。A

21年2月21日
東京 11R フェブラリーS
ダ1600m
ワンダーリーデル
8人気 3着 (単オッズ19.3倍)
横山典騎手

中8週以上だと[0.1.2.8]で、その次走が中6週以内だと①①①③①①④⑤④着で、いずれも前走から着順を上げている。中10→2週替わりは良いはずで、東京ダート1600mも休み明け以外で馬番7番以内だと①①着。1600mで勝ち鞍があって前走③着以内の馬は、2004年以降の東京でのフェブラリーSで17年連続で馬券に絡んでいて、そのうち15年で連対している。今年それに該当するのは本馬だけ。A

21年2月21日
東京 11R フェブラリーS
ダ1600m
エアスピネル
9人気 2着 (単オッズ28.0倍)
鮫島駿騎手

ダートでの近4走は、中2~3週での1700~1800mで⑦⑦着、中13週以上での1400~1600mで②③着。過去4勝は芝だが、デビュー戦と中8週以上での1600mで挙げていて、中10週でのマイル戦替わりは好材料だろう。このコースでの2走前(③着)はハイペースを早めに動いて差し込まれたが、ダートでの4戦で計時した上がりは35秒3~36秒6で安定している。脚を溜めて流れが合えば。C

21年2月21日
東京 6R 4歳以上1勝クラス
ダ1400m
レジリエンスブルー
5人気 1着 (単オッズ13.5倍)
木幡巧騎手

地方競馬も含めて過去6戦は、馬番5~6番だと⑪⑥④着で、馬番7~14番だと④③①着。前走は中1週での3枠6番で序盤に行きたがり、控える形ながら④着まで押し上げたもので、2ヶ月ぶりでの8枠16番に替わり、スムーズな競馬ができればチャンスが出てきそう。このコースでの2走前(⑥着)は、②③④⑦⑨着馬が後にダート1勝クラスを勝ち上がるハイレベル戦だった。

21年2月21日
阪神 11R 大和S
ダ1200m
ジャスパープリンス
4人気 2着 (単オッズ12.8倍)
北村友騎手

前走(⑧着)は海外遠征帰りだったし、ハイペース(前半3F32秒9)で先行して差し馬が台頭する展開となっていた。それでも、②着サザンヴィグラスとは0秒3差だったから、力があるのだろう。6走前のフェアウェルS(中山ダート1200m)は斤量57kgで1分9秒8(良)で勝利していて、斤量56kgは4走前のエニフS(①着)以来となるから、今回の条件でハナを切れれば。

21年2月21日
阪神 10R 斑鳩S
芝1400m
カイザーミノル
2人気 1着 (単オッズ5.2倍)
荻野極騎手

過去13戦は芝1600~1800mで[3.1.1.8]で、芝1400mは初となるが、半妹にフィリーズレビューを制したエーポス(父ジャスタウェイ)がいて、距離短縮はプラスに働きそう。阪神芝は1600mながら1戦1勝で、ロードカナロア産駒は阪神芝1400mで[16.6.18.81](複勝率33.1%)。今回は初装着となるブリンカーの効果も見込めるから、変わり身があっても。

21年2月21日
阪神 3R 3歳未勝利・牝
ダ1400m
レイワプリンセス
12人気 3着 (単オッズ68.4倍)
柴山騎手

前走(中京ダート1400m、⑪着)は初ダートで5ヵ月ぶりだったし、ハイペースを先行してバテた感じだった。姉にスズノウメ(ダート1200mで3勝)、スズダリア(ダート1200mで2勝)がいて、ダート短距離の適性はあって不思議ないし、中2週の今回は上積みも見込める。初の牝馬限定戦も好材料だろうし、マイペースで先行して展開が合えば変わっても。

21年2月20日
東京 11R ダイヤモンドS
芝3400m
グロンディオーズ
7人気 1着 (単オッズ17.2倍)
三浦騎手

前走(⑤着)はレースの1000m通過が61秒5というスローで、上がり33秒9を計時して届かなかった。左回りの芝は不良馬場の時を除けば①①①②①⑤着で、前走以外は連対圏を外していない。3勝クラスでの2連対が芝2200~2400mでレース上がりが36秒6~36秒8とかかってのもので、ムスカテールの弟でスタミナもあって不思議ないから、この条件で上がりがある程度かかれば。B

21年2月20日
東京 10R 金蹄S
ダ2100m
エンダウメント
8人気 3着 (単オッズ25.0倍)
松若騎手

近3走(④④③着)はダート1800mだが、後方からメンバー中2位以内の上がり(37秒1~37秒7)を計時している。ダート2100m以上は②①①④着で、このコースでの4走前(④着)は6枠11番で外を回る形だった。長距離での3連対はひと桁馬番で、1枠2番替わりは悪くなさそう。マンハッタンカフェ牡馬は東京ダート2100mで前走時と同じ騎手だと[10.5.7.29](複勝率43.1%)なので、ここでも流れが合えば。

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