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好走実績リスト(2021年3月)

更新

21年3月28日
中山 7R 4歳以上1勝クラス
ダ1800m
スウェアー
10人気 3着 (単オッズ51.8倍)
吉田豊騎手

前走(⑥着)は好走歴のない休み明けで過去最多体重(522kg)だったし、序盤に力む走りになって後方で折り合いを付けられていた。それでもメンバー中3位の上がり(39秒9)を使っていて、クルーピアレディーの一族だから力は秘めていそう。地方競馬を含めて③着以内の3戦は中7週以内の時だから、中3週のここで折り合って運べれば。

21年3月28日
中山 6R 3歳1勝クラス
ダ1200m
リンカーンテソーロ
7人気 3着 (単オッズ13.7倍)
大野騎手

前走(⑨着)は直線で伸び切れなかったが、スタートで立ち遅れる感じになり、脚を使って先行した影響があったのではないか。現級での近2走は、ふた桁馬番だと③着、ひと桁馬番だと⑨着だし、3歳以下の父ストームバード系の牡馬は2000年以降の中山ダート1200mの1勝クラス以上でふた桁馬番だと[5.5.10.31](複勝率39.2%)なので、7枠13番でスタートが決まれば。

21年3月28日
中山 6R 3歳1勝クラス
ダ1200m
ラストサムライ
8人気 1着 (単オッズ15.8倍)
菅原明騎手

5戦目の前走で初勝利を挙げた馬だが、過去2連対はこのコースでのふた桁馬番で、中9~11週での臨戦だった。2ヶ月半ぶり(中11週)での8枠15番という条件は良いはずで、中山ダート1200mでの昇級のクロフネ産駒は6~8枠だと[3.2.1.10](複勝率37.5%)でもある。前走は先行馬を見る位置で追走して差し切ったので、同じように上手く脚を溜められれば。

21年3月28日
中山 2R 3歳未勝利
ダ1800m
ノーブルシルエット
6人気 1着 (単オッズ10.1倍)
武藤騎手

東京ダート1600mでのデビュー戦(⑥着)はハナを切れそうなスピードを見せたが、道中で他馬に先頭に立たれ、好位のインで砂を被っていた。今回は距離が延びるが、祖母がグランパドドゥでスタミナがあっても良さそうだし、父シニスターミニスター×母父キングカメハメハの馬はダート1800mで[4.1.3.6](複勝率57.1%)なので、砂を被らずに先行できれば。

21年3月28日
中山 2R 3歳未勝利
ダ1800m
ガレア
5人気 3着 (単オッズ7.4倍)
木幡育騎手

昨年末に復帰してからは中山ダート1800mで3戦して⑦⑥④着で、いずれもマイナス体重で着順を上げている。使われての良化が感じられるし、前走は4角で包まれ、決してスムーズではなかったものの0秒3差まで詰めていたから、上手く捌ければ前走以上があり得そう。中山ダート1800mでのブラックタイド牡馬は騎手が前走時と同じだと[10.5.11.59](複勝率30.6%)。

21年3月28日
阪神 10R 御堂筋S
芝2400m
ヒシゲッコウ
10人気 3着 (単オッズ38.6倍)
藤井騎手

近4走は馬券圏外だが、4走前(⑩着)と前走(⑩着)はOP、2走前(⑩着)は出遅れていた。3走前(⑤着)は現級戦だが、連対歴のない左回りで走ったもの。3勝は右回りの芝2000~2600mで挙げていて、ルーラーシップ牡セン馬は阪神芝外2400mで[8.1.4.25](複勝率34.2%)。休み明けでも好走歴があるから、6ヵ月半ぶりでも仕上がっていれば。

21年3月28日
阪神 4R 3歳未勝利
ダ1800m
アローテソーロ
7人気 3着 (単オッズ31.8倍)
富田騎手

ダートは近2走(小倉ダート1700m)で④⑪着だが、前走は出遅れて後手に回っていた。2走前は今回と同じ富田騎手(☆55kg)が騎乗して掲示板を確保していて、未勝利戦なら好勝負できる力はありそう。全姉アマリリステソーロの全5連対はダート1800mだから、阪神ダート1800mに替わるのもプラスだろうし、スタートを決めて流れに乗れれば。

21年3月28日
阪神 1R 3歳未勝利・牝
ダ1800m
ファーストソリスト
4人気 2着 (単オッズ6.0倍)
斎藤騎手

過去4戦は掲示板外(⑧⑮⑧⑧着)だが、いずれも芝だった。おじにゴールドアリュールがいて、ダート適性はあって不思議ないし、ロードカナロア牝馬は牝馬限定のダート1800mの未勝利戦で[5.8.3.29](複勝率35.6%)と好走率も高い。4戦中3戦は4角4番手以内に付けているので、2枠4番から砂を被らずに先行できれば。

21年3月28日
中京 9R 大寒桜賞
芝2200m
グレアリングアイ
9人気 2着 (単オッズ22.1倍)
田辺騎手

前走(中山芝2000m、⑦着)は約半年ぶりで馬体重が16kg増(548kg)となり、序盤の行き脚が付かなかった。大型馬で、初勝利を挙げたのがデビュー2戦目だから、中4週の今回はひと叩きの効果がありそう。近親のアルバートドックは芝2200m重賞で馬券圏内があり、ハーツクライ牡セン馬は中京芝2200mの特別競走で[4.10.4.29](複勝率38.3%)だから、1F延長でもスムーズなら。

21年3月28日
中京 6R 4歳以上1勝クラス・牝
ダ1200m
ゴーゴーレイワ
7人気 1着 (単オッズ12.0倍)
幸騎手

昇級後は9~2月に5戦して④④④⑥⑤着だが、このコースの牝馬限定戦は3走前(④着)だけで、その時は0秒2差だった。3~7月は②⑧②②②①着で、幸騎手とのコンビでも連対歴がある。同騎手は新装後の中京ダートで父ボールドルーラー系の馬に騎乗だと[3.3.3.13](複勝率40.9%)なので、今回の条件なら巻き返しが期待できるのでは。

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