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好走実績リスト(2021年7月)

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21年7月18日
福島 10R 安達太良S
芝1200m
ファンタジステラ
10人気 1着 (単オッズ20.7倍)
武藤騎手

前走(⑧着)はハイペースを先行し、外を回る形だった。2走前(②着)は内を立ち回って激走していて、過去4勝は馬番7番以内の時だし、小柄な馬なので、ハンデ55kgでの2枠2番替わりは良いはず。夏季の右回りでも勝ち鞍はあるし、2走前は稍重馬場でも1分8秒2というタイムで走破していたから、上手く脚を溜められれば良馬場での時計勝負でも。

21年7月18日
函館 8R 3歳以上1勝クラス
芝1200m
シュアーヴアリア
9人気 3着 (単オッズ17.1倍)
丹内騎手

近3走(④④⑪着)は馬券圏外だが、いずれも芝1500m以上だった。芝1200~1400mは②②③④②着で、ふた桁馬番だと③②着。ゴールドシップ牝馬は芝1勝クラス以上で[12.16.14.76](複勝率35.6%)だから、格上挑戦でも侮れない。連闘でも好走歴があるし、今回は初装着となるブリンカーの効果にも期待できるので、変わり身が見られても。

21年7月18日
函館 7R 3歳以上1勝クラス・牝
ダ1700m
ミヤビマドンナ
6人気 1着 (単オッズ11.1倍)
横山和騎手

ダートは道悪だと⑫着だが、良馬場だと②①着。良馬場のダートは直線平坦コースだと1戦1勝。牝馬限定戦も1戦1勝だから、良馬場の函館ダート1700mで牝馬同士というのは好条件のはず。横山和騎手は牝馬限定の函館ダート1700mで関東馬に騎乗だと[4.3.4.23](複勝率32.4%)で、この鞍上で上手く立ち回れれば。

21年7月18日
函館 6R 3歳未勝利
芝2600m
マッソニアーナ
9人気 3着 (単オッズ30.5倍)
菱田騎手

過去7戦はふた桁馬番だと⑧⑪⑥⑫着だが、ひと桁馬番だと⑤③③着。⑤着は芝2200m、③③着は芝2400~2600mだから、函館芝2600mで1枠2番というのは好条件のはず。ニジンスキーの5×4のクロスを内包しているラブリーデイ産駒で、芝の長丁場は合っている感じだし、内、内でロスを抑えて運べれば上位進出があっても。

21年7月18日
函館 2R 3歳未勝利
ダ1700m
メイショウソウゴン
6人気 2着 (単オッズ18.3倍)
丹内騎手

前走(⑨着)は絡まれてハイペースで逃げる形になり、向正面でマクられて展開が厳しかった感じ。直線平坦のダートは前走を除くと、良馬場で②着、重馬場で④着。父アジアエクスプレス×母父サンデー系の牡セン馬はダートで[7.10.13.69](複勝率30.3%)と好走率も高く、良馬場の函館ダート1700mでマイペースで先行できれば。

21年7月17日
福島 11R ジュライS(L)
ダ1700m
ケンシンコウ
5人気 1着 (単オッズ8.7倍)
丸山騎手

前走(⑮着)は中4週でゲートのタイミングが合わず、スムーズに先行できなかった。今回は中7週で、中6~8週時が①③①着で、過去3勝は丸山騎手とのコンビで挙げている。ダート1700mは初めてだが、直線平坦コースはレパードS(①着)だけだし、パイロ牡馬はダート1700mの特別競走で5~8枠だと[3.2.1.11](複勝率35.3%)だから、6枠10番から流れに乗れれば。

21年7月17日
福島 9R 南相馬特別
芝2000m
ラカン
4人気 3着 (単オッズ7.0倍)
菅原明騎手

左回りでは⑦⑤③⑤着で、右回りでは④①⑩着。右回りは京成杯(⑩着)以外の2戦でメンバー中最速の上がり(35秒4~35秒7)を使い、このコースで初勝利を挙げている。馬券に絡んだ2戦は芝2000mで、4ヶ月半ぶりだった前走から中6週で距離を短縮されることは良いはず。キズナ産駒は芝2000mの特別競走が中4週以上での臨戦だと[10.2.5.32](複勝率34.7%)だから、台頭があっても。

21年7月17日
福島 7R 3歳未勝利
ダ1150m
レオスパンキー
7人気 3着 (単オッズ27.4倍)
木幡巧騎手

福島ダート1150mに替わった前走(④着)は3~4角で包まれて中団追走になったが、直線で渋太く伸びて③着とアタマ差だった。前走時馬体重が516kgという大型馬で、中1週の今回は上積みを望めそうだし、ふた桁馬番替わりも悪くなさそう。姉トーセンプリモは中央ダート3勝が中8週以内での1200m以下で、初勝利を挙げたのがこのコースでのふた桁馬番だった。

21年7月17日
小倉 10R 岩国特別
ダ1700m
ハリーバローズ
10人気 3着 (単オッズ35.7倍)
岩田望騎手

近2走は⑭⑯着だが、いずれも出遅れてリズムを崩した感じだった。近2走を除くとダートは②①①④④着で、現級での2戦(④④着)は③着と0秒1~0秒3差だった。ダート1700mは初めてだが、近親にホワイトフーガがいる血統で、アンクルモー産駒はダートのO型コースで[13.11.9.37](複勝率47.1%)だから、初ブリンカー着用で流れに乗れれば。

21年7月17日
小倉 7R 3歳未勝利
ダ1700m
ゼンダンリュウ
6人気 3着 (単オッズ14.5倍)
富田騎手

小倉ダート1700mは斤量56kgで⑤着に入った4走前だけだが、その時は勝負所でゴチャつく場面がありながらメンバー最速の上がり37秒9を使っていた。今回は55kgで、ディスクリートキャット牡セン馬はダートで斤量55kg以下だと[11.9.9.56](複勝率34.1%)なので、スムーズに運んで決め手を活かせれば。

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