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好走実績リスト(2021年7月)

更新

21年7月17日
小倉 2R 3歳未勝利・牝
ダ1700m
ラグラスドシエル
6人気 1着 (単オッズ11.6倍)
松若騎手

今年はダート1000~1400mでの6戦中5戦でメンバー2位以内の上がりを使っていて、前走(阪神ダート1400m)は0秒3差③着に差し込んだ。今回は初のダート1700mだが、祖母タイフウジョオーはダート1800mで2勝を挙げていて、浅見厩舎の馬は小倉ダート1700mの未勝利戦で[2.4.0.13](連対率31.6%)だから、この距離でも決め手を活かせれば。

21年7月17日
函館 9R 3歳以上1勝クラス
芝2600m
タイセイドリーマー
7人気 1着 (単オッズ17.1倍)
坂井騎手

過去6戦は①④⑩⑦⑥⑤着だが、良馬場の芝は①⑩⑥着で、⑩着は重賞(弥生賞ディープインパクト記念)、⑥着は現級戦で0秒3差だったから着順ほど負けていない。ハーツクライ産駒は函館芝2600mで[7.3.6.33](複勝率32.7%)と好走率が高く、このコースで良馬場なら好条件のはずで、最内枠からロスを抑えて運べれば。

21年7月17日
函館 9R 3歳以上1勝クラス
芝2600m
コーストライン
4人気 2着 (単オッズ9.4倍)
秋山稔騎手

過去7戦は④⑤⑨⑨③⑦①着で初勝利に7戦を要したが、ブリンカーを着用して直線距離の短いコースに出走した場合は③①着。ハーツクライ産駒は芝2600mで昇級戦だと[6.3.3.28](複勝率30.0%)で、ブリンカー着用で臨む函館芝2600mなら昇級戦でも侮れないのでは。今回は秋山稔騎手(△50kg)で、減量特典騎手が騎乗した時は1戦1勝でもある。

21年7月17日
函館 7R 3歳以上1勝クラス
ダ1000m
タマモヒメギミ
6人気 2着 (単オッズ9.1倍)
国分恭騎手

過去7戦はダートで、O型コースだと⑩⑩着、左回りだと⑨⑮着だが、右回りのU型コースだと③①⑤着。今年の5月5日(水)には栗東の坂路4Fで51.7-36.8-23.7-11.7と好時計を計時していたし、アポロキングダム産駒はダート1000mで[2.3.1.5](複勝率54.5%)だから、今回の条件ならガラリ一変もあり得そう。

21年7月17日
函館 6R 3歳未勝利
芝1800m
エレフセリア
7人気 1着 (単オッズ25.3倍)
坂井騎手

芝は[0.1.0.11]だが、O型コースは5走前(小倉芝1800m、②着)だけ。前走時馬体重が432kgという小柄な牝馬で、滞在競馬はプラスに働きそうだし、武藤厩舎の馬は函館芝1800mで[2.3.1.11](複勝率35.3%)と好走率も高い。今回の条件は良いはずだから、持ち時計(1分47秒1)より遅い決着になれば巻き返しがあっても。

21年7月17日
函館 3R 3歳未勝利
芝1200m
トミケンサルタール
8人気 2着 (単オッズ19.6倍)
坂井騎手

過去3戦(⑦⑨⑥着)は掲示板外だが、芝1200mは前走だけで、外枠(7枠14番)で後方から進めて先行決着となった中、メンバー中2位の上がり34秒2で伸びていた。リオンディーズ産駒は芝1200mでふた桁馬番だと[1.1.0.20](複勝率9.1%)だが、ひと桁馬番だと[6.5.6.29](複勝率37.0%)。2枠3番から流れに乗ってスムーズに捌ければ。

21年7月11日
福島 11R 七夕賞
芝2000m
ロザムール
7人気 2着 (単オッズ14.1倍)
M.デムーロ騎手

前走(⑬着)は先行失速となったが、レース上がり(34秒2)が速すぎた感じだった。芝重賞はレース上がりが35秒0以上だと④②着で、いずれも中山芝(1800~2000m)で逃げて粘っていた。脚質的に直線平坦コースは悪くなさそうだし、M.デムーロ騎手は芝重賞で1枠だと[6.8.4.29](複勝率38.3%)で、休み明けでも連対歴がある馬だから、2ヶ月半ぶりでも先行して適度に上がりがかかれば。C

21年7月11日
福島 10R 天の川S
ダ1700m
キタノオクトパス
6人気 2着 (単オッズ17.2倍)
三浦騎手

前走(阪神ダート1800m、⑩着)は6ヶ月半ぶりで後方からの競馬になったが、前有利の展開の中でメンバー3位の上がり36秒4を使った。今回は中2週で、4~9月は中16週以内だと②②①⑤③①着で、3歳時にジャパンダートダービー③着がある。過去の馬券圏内は4角6番手以内の時で、このコースでも勝ち鞍があるから、ある程度の位置に付けられれば。

21年7月11日
小倉 11R プロキオンS
ダ1700m
メイショウカズサ
9人気 1着 (単オッズ19.8倍)
松山騎手

中央ダートでブリンカーを装着した時は[4.3.0.2]で、前走(⑮着)と3走前(⑮着)は阪神で馬番11~12番だった。中央ダートでの馬番10番以内でブリンカー装着だと[4.1.0.0]で、このコースでも京都ダート1900mでも圧勝歴がある。過去4勝は6~11月での馬番10番以内で、そのうち3勝が松山騎手とのコンビだから、2ヶ月半ぶりでも2枠3番からスムーズに先行できれば。B

21年7月11日
小倉 11R プロキオンS
ダ1700m
トップウイナー
14人気 2着 (単オッズ73.1倍)
和田竜騎手

準OP以上での2勝が1400m以下で、短距離を使われることが多いが、ダート1700~1800mが②⑥②①着で、父バゴ×母父テイエムオペラオーで、ニジンスキーも内包する馬だから、この距離が長いとも思えない。芝→ダート替わりが①③着で、バゴ産駒はダート1700mの特別競走で[3.3.2.16](複勝率33.3%)なので、3枠6番で内を立ち回れれば。C

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