独自視点で穴馬推奨!競馬予想支援情報【サラブレモバイル】

サラブレモバイル

メニュー

ログイン

好走実績リスト(2022年7月)

更新

22年7月23日
札幌 8R 3歳以上1勝クラス
芝1200m
デイトンウェイ
9人気 3着 (単オッズ36.0倍)
小林凌騎手

1勝クラスでの近4走は⑫⑫⑧⑭着だが、4走前は芝1400m、3走前はダート1700m、2走前と前走はブリンカー着用での芝1200mだった。ブリンカーを装着しないで臨む芝1200mというのは新馬戦(①着)以来で、その時は8月だった。母ビバリーヒルズは8月の札幌芝1200mで未勝利勝ちしていたし、夏季の札幌芝1200mという条件も合いそうで、ガラリ一変があっても。C

22年7月23日
札幌 6R 3歳未勝利
芝1800m
チカレンヌ
9人気 2着 (単オッズ27.0倍)
武豊騎手

前走(⑫着)は既走馬が相手のデビュー戦だったし、阪神芝外1600mで4角16番手から追い込む形も厳しかった感じ。Surumuの3×4のクロスを内包しているKingman産駒で、距離延長で北海道の洋芝に替わるのはプラスのはず。武豊騎手は札幌芝1800mで継続騎乗だと[3.7.1.9](複勝率55.0%)でもあり、2戦目で上手く噛み合えば変わり身があっても。B

22年7月23日
札幌 3R 3歳未勝利・牝
芝1500m
ポリッシュキッス
5人気 2着 (単オッズ15.4倍)
菱田騎手

過去6戦(⑤⑩⑧⑩⑧⑦着)は馬券圏外だが、牝馬限定戦は前走(中京芝1600m)だけで、決着時計(1分33秒2)が速すぎた感じ。唯一、掲示板に載ったのが道悪の函館芝1800mで、姉にターフェルムジーク(札幌芝2勝)がいるから、牝馬限定の札幌芝1500mで道悪となればチャンスがありそう。最内枠からロスを抑えて運べれば。B

22年7月17日
福島 7R 3歳未勝利
芝1800m
サンマルディライト
5人気 2着 (単オッズ8.5倍)
田辺騎手

ドレフォン産駒は芝よりもダートの方が好走率は高いが、馬体重が460kg以下の牡駒に限ると、ダートが[0.0.1.23](複勝率4.2%)で、芝が[3.2.4.24](複勝率27.3%)。本馬は前走時馬体重が456kgで、ディサイファ(芝9勝)やアドマイヤタイシ(芝4勝)のおいだから、芝替わりがプラスに働く可能性がありそう。中団辺りで流れに乗れれば。A

22年7月17日
福島 5R メイクデビュー福島
芝1800m
サンティーテソーロ
7人気 3着 (単オッズ18.3倍)
原騎手

母ナガラフラワーは阪神芝外1800mでのデビュー戦を0秒3差で勝利した。エピファネイア牝馬は芝の新馬戦で[27.15.27.111](複勝率38.3%)で、福島芝だった馬に限ると[3.1.2.2](複勝率75.0%)。本馬はサドラーズウェルズの4×4というクロスを持ち、母父がダンスインザダークなので、降雨の影響を受けた馬場で持続力を活かせれば。A

22年7月17日
小倉 2R 3歳未勝利
芝1200m
ハルカナネガイ
8人気 3着 (単オッズ27.7倍)
秋山真騎手

前走(阪神芝1400m、④着)は7枠15番で出遅れたが、メンバー2位の上がり34秒8で③着と0秒1差だった。今回は2枠4番で、スタートを考えると偶数馬番替わりは悪くないはず。芝1200mは初めてだが、トゥザワールド牝馬は芝1200mで馬番7番以内だと[6.2.6.25](複勝率35.9%)だから、上手く流れに乗れれば。A

22年7月17日
函館 12R 湯の川温泉特別
芝1200m
クムシラコ
7人気 3着 (単オッズ16.4倍)
勝浦騎手

函館芝は②③⑤⑦着で、馬券圏外の2戦(⑤⑦着)は近2走の現級戦だが、2戦とも0秒2差以内で、2走前はメンバー中最速の上がり33秒9を使っていたから悪くない。現級でも好走歴があるし、勝浦騎手は函館芝1200mで父ストームバード系に継続騎乗だと[2.2.0.6](複勝率40.0%)だから、この鞍上で上手く立ち回れれば。C

22年7月17日
函館 10R 駒場特別
ダ1700m
サヴァビアン
11人気 3着 (単オッズ60.5倍)
丸山騎手

2勝クラスは5戦して馬券圏内はまだないが、2走前は好走歴のない休み明け(2ヵ月半ぶり)で④着(0秒2差)と健闘していた。過去3連対はデビュー3戦目と休み明け3~4戦目で記録していて、過去2勝は7月に函館ダート1700mで挙げている。今回は休み明け3戦目で、7月の函館ダート1700mという条件も良いはずで、スムーズに先行できればワンパンチが利いても。C

22年7月17日
函館 7R 3歳以上1勝クラス・牝
ダ1700m
メイショウホマレ
4人気 1着 (単オッズ6.2倍)
鷲頭騎手

現級初戦の前走(⑩着)は初芝だったからノーカウントでいいだろう。ダートは③②②①着で、小倉ダート1700mで未勝利勝ちした時は②着スパークルアイズ(その後に1勝クラスで②着)に0秒2差を付けて逃げ切っていたから、ダート1700mの牝馬限定戦に替われば見直し可能では。休み明けは1戦1勝で、約4ヵ月ぶりでも動けそうだし、減量特典騎手(▲49kg)でハナを切れれば。A

22年7月17日
函館 6R 3歳未勝利
芝2600m
ダノンフロンティア
6人気 2着 (単オッズ13.7倍)
藤岡佑騎手

前走(阪神芝2200m、⑫着)は既走馬が相手だったし、出遅れて後方から外を回って追い上げる形も厳しかった感じ。2戦目の今回はレース慣れが見込めるし、Galileo産駒は芝2300m以上で[3.6.3.26](複勝率31.6%)だから、距離延長もプラスのはず。藤岡佑騎手は芝で中内田厩舎の牡セン馬に継続騎乗だと[6.3.7.17](複勝率48.5%)と好成績でもある。A

2024年

2023年

好走実績リスト一覧へ戻る

TOPページに戻る