22年8月27日
新潟 6R メイクデビュー新潟
芝1600m
シロノクミキョク
5人気 2着 (単オッズ11.1倍)
津村騎手

同じ父サンデー系の兄マイネルリャードフは阪神芝外1600mの新馬戦で②着と好走していて、父ゴールドシップ×母父キングズベスト×母母父サドラーズウェルズ系という配合だから、道悪ならプラスのはず。津村騎手は新潟芝外1600mの新馬戦で牝馬に騎乗だと[3.2.5.14](複勝率41.7％)で、回収率は単勝363％、複勝248％だから、狙ってみる価値がありそう。A

22年8月27日
小倉 11R 釜山S
ダ1000m
ジャスパーゴールド
11人気 3着 (単オッズ47.0倍)
松本騎手

3勝クラス昇級後は⑥⑫着だが、いずれも直線に急坂のあるダート1200mで良馬場だった。小倉ダート1000mは一戦して⑥着だが、その時はスタートでゴチャついて位置取りが悪くなったもの。ダートで4角3番手以内だと①①④①着で、休み明けでも松本騎手とのコンビでの勝ち鞍があるから、2ヶ月半ぶりでもスムーズに先行できれば。C

22年8月27日
小倉 6R 3歳未勝利
芝1200m
エイシングリュック
5人気 2着 (単オッズ10.9倍)
小沢騎手

過去2戦は直線に急坂のある芝1600mで⑤⑤着だが、前走（阪神）は先行して③着と0秒2差だった。芝1200mは初めてだが、祖母エイシンハッピーはこのコースで勝ち鞍があり、母父サンデー系のビッグアーサー産駒は芝1200mで[11.5.7.50]（複勝率31.5％）だから、上手く流れに乗れればワンパンチが利いても。B

22年8月27日
小倉 2R 3歳未勝利
ダ1000m
リアルファンタジア
13人気 3着 (単オッズ204.6倍)
松本騎手

小倉ダートでのひと桁馬番は5走前（ダート1700m、④着）だけで、その時は斤量54kgでハナに立つスピードを見せていた。今回は3枠3番で、ダート1000mは初めてだが、近親のオマツリオトコはダート1000mで初勝利を挙げているし、リアルインパクト産駒はダート1000mで[3.2.3.11]（複勝率42.1％）と好走率が高いから、△52kgで流れに乗れれば。B

22年8月27日
札幌 12R ニセコ特別
ダ1700m
メイショウフンケイ
6人気 3着 (単オッズ12.8倍)
松山騎手

前走は初のダート1000ｍで後方追走となったが、直線でメンバー中最速の上がり34秒6で0秒2差③着まで追い込んだ。ダートも悪くなさそうで、今回は初のダート1700ｍに替わるが、母メイショウスズランが2勝目を挙げたのがこのコースで、中距離をこなす力があっても不思議なさそう。松山騎手と[1.1.0.0]なので、折り合って運べれば。A

22年8月27日
札幌 12R ニセコ特別
ダ1700m
サムハンター
8人気 2着 (単オッズ22.7倍)
横山典騎手

未勝利馬で、1勝クラスでは馬券圏内がないが、近3走(⑤⑧⑦着)は馬番4～5番で、4角8番手以下になりながらメンバー中2位以内の上がり(37秒8～38秒5)を使っている。ダートは馬番6番以内だと[0.0.0.6]だが、馬番9番より外枠だと②②②着。マジェスティックウォリアー産駒は札幌ダート1700ｍで馬番7番より外枠だと[6.2.6.15](複勝率48.3％)で、8枠13番で中団辺りを追走できれば。C

22年8月27日
札幌 11R WASJ第2戦
芝2000m
ターキッシュパレス
10人気 2着 (単オッズ26.5倍)
松山騎手

好走と凡走の差が大きい馬だが、14頭立て以上の芝1800～2000ｍは休み明けやレース上がりが34秒台だった時を除くと⑥①③④着で、その④着は2走前で、③着スタッドリーと0秒2差。札幌芝2000ｍは現級で1戦して③着で、その時が前走⑪着からの一変だったから、中3週で上がりがかかれば変わる可能性がありそう。松山騎手は札幌＆函館の芝でひと桁馬番だと[2.1.3.8](複勝率42.9％)。C

22年8月21日
新潟 3R 3歳未勝利
芝1400m
ランプロティタ
6人気 3着 (単オッズ8.2倍)
柴田大騎手

左回りの芝1400mは③④⑦④⑥着で、馬番11番以内でレース上がりが34秒6以上だと③④④着。二度の④着も③着だったヨール、バスマティとクビ差で、2頭とも現2勝クラスだから悪くない。道悪芝なら新馬戦(中山芝1600m、②着)以来で、上がりがかかる面でもプラスのはず。過去の③着以内は2戦とも柴田大騎手とのコンビで、この鞍上で3枠6番から上手く立ち回れれば。A

22年8月21日
新潟 3R 3歳未勝利
芝1400m
ローズタルト
8人気 2着 (単オッズ17.6倍)
津村騎手

中団から伸び切れなかった前走(東京芝1800m、⑩着)は道中で力み気味だったことが影響したのでは。2走前(東京芝1600m)はメンバー中2位の上がり33秒5で④着まで差し込んでいたから、芝1400mで折り合えれば変わる余地がありそう。ノーザンファーム生産のエピファネイア産駒は芝1400mで休み明けだと[3.4.0.12](複勝率36.8％)で、6ヵ月ぶりでも仕上がっていれば。B

22年8月21日
小倉 8R 3歳以上1勝クラス･牝
ダ1700m
ヒロノクイーン
8人気 3着 (単オッズ27.0倍)
国分恭騎手

ダート1400ｍで初勝利を挙げ、その後の現級でも1200～1400ｍを使われているが、デビュー戦で②着に入った時はダート1800ｍで、母アイアムノココロの中央での勝ち鞍は1800ｍだし、おじがベストディール(1800～2000ｍで3勝)だから、中距離に適性があっても不思議なさそう。ヘニーヒューズ産駒はダート1700ｍの牝馬限定戦で[8.17.9.78](複勝率30.4％)で、流れに乗れれば。A