好走実績リスト
24年9月8日
中山 6R 3歳以上1勝クラス
ダ1200m
ヴィクトリーロード
8人気 1着 (単オッズ29.2倍)
内田騎手
近4走は⑤⑤⑤④着だが、前走と3~4走前は左回りで、福島ダート1150mでの2走前は序盤に他馬と接触して行きたがる感じになっていた。地方競馬を含めて過去の③着以内は右回りで、ロードカナロア牡馬は中山ダート1200mで偶数馬番だと[7.9.6.43](複勝率33.8%)なので、右回りに戻って6枠12番からスムーズに走れればワンパンチが利いても。C
24年9月7日
中山 12R 3歳以上1勝クラス
ダ1200m
エコロエイト
4人気 2着 (単オッズ6.3倍)
丹内騎手
キャリア7戦で[1.0.0.6]だが、良馬場のダートは①⑩着で、良馬場のダート1200mは阪神で1戦1勝。Speightstown産駒の母ライトハウスベイは米国のダート6FのG1勝ち馬で、今回の条件に適性がある可能性がありそう。父ボールドルーラー系×母父ミスプロ系の配合馬は、2020年以降の中山ダート1200mで7~8枠だと[6.4.1.21](複勝率34.4%)。B
24年9月7日
中山 10R 汐留特別
芝1200m
アップストローク
8人気 3着 (単オッズ30.6倍)
大野騎手
芝1200mでは[0.1.1.6]だが、14頭立て以下の時に限ると②③④④着で、このコースで③着に入った6走前は、道中で馬群の中を進出して4角4番手に位置していた。1勝クラスを勝った時が11頭立てで、開幕週の馬場でも11頭立ては合いそう。ディーマジェスティ牡セン馬は中山芝で[4.7.8.26](複勝率42.2%)と好走率が高く、上手く捌ければ。A
24年9月7日
中山 8R 3歳以上1勝クラス
ダ1800m
ウンガイソウテン
5人気 1着 (単オッズ10.2倍)
横山武騎手
馬番13番だった前走はゲートが決まらず、中団の外を走る形だった。このコースは初だが、ダートでひと桁馬番の時は①④着で、2走前(④着)は休み明け(5ヶ月半ぶり)ながら最後まで渋太く走って②着プレミアペガサスと0秒1差だった。偶数馬番は1戦1勝で、ダノンレジェンド産駒は中山ダート1800mで[4.9.2.28](複勝率34.9%)なので、中3週での2枠2番でスムーズに先行できれば。A
24年9月7日
中山 6R 3歳以上1勝クラス・牝
ダ1200m
チェルシー
6人気 2着 (単オッズ16.4倍)
長浜騎手
キャリア6戦で[1.0.0.5]だが、良馬場のダートはこのコースでの2走前だけで、その時は馬番13番で、最後に外から差し切った。ダートでふた桁馬番だと⑤⑤①着で、勝ち鞍を挙げた時が斤量52kgだったので、斤量51kgでの8枠15番なら巻き返しがあり得そう。サトノアラジン産駒はJRAのダート1200mの牝馬限定戦で良馬場だと[2.2.1.7](複勝率41.7%)。A
24年9月7日
中山 4R メイクデビュー中山
ダ1200m
コパノヴィンセント
4人気 1着 (単オッズ6.6倍)
佐々木騎手
母ヴェアリアスローズはデビュー戦が芝で④着に敗れたが、初ダートのレースで②着に好走していて、曾祖母ファビラスターンは初ダートでのレースで勝ち鞍を挙げた。父コパノリッキー×母父スターリングローズという配合の本馬もダート適性は高そうで、コパノリッキー牡馬は中山ダート1200mで[3.6.4.22](複勝率37.1%)でもあるので、流れに乗れれば。A
24年9月7日
中京 12R 3歳以上2勝クラス
ダ1200m
ロイヤルソウル
8人気 3着 (単オッズ47.7倍)
木幡初騎手
2勝クラスでは6戦して馬券圏内はまだないが、6走前(中山ダート1200m)はメンバー中2位の上がり35秒9で③着と0秒1差(⑤着)、3走前(中京ダート1200m)はメンバー中3位の上がり37秒5で0秒2差(⑥着)だった。過去2勝は8~9月に挙げていて、いまの時期は良さそうだし、直線急坂コースでも左回りのダート1200mでも勝ち鞍があるから、今回の条件で流れに乗って決め手を活かせれば。A
24年9月7日
中京 11R エニフS(L)
ダ1400m
ロードエクレール
6人気 2着 (単オッズ25.4倍)
斎藤騎手
4角2番手以下だと馬券圏内のない馬で、近3走(⑥④⑫着)は4角3番手以下だった。ダートで4角先頭の時は[4.2.2.5]で、そのうち、OPでも[0.2.2.4]と好走歴がある。今回は強力な同型馬が見当たらないし、マイペースで逃げられれば粘り込みがあっても。今回は中2週だが、ダートで中2週以内の時は①①③着で、ふた桁着順の次走でも2勝している。A
24年9月1日
新潟 12R 雷光特別
芝1000m
ティーラミレス
7人気 2着 (単オッズ23.9倍)
藤田菜騎手
マクフィ牝馬は新潟芝直1000mで[4.0.2.8](複勝率42.9%)で、アイビスサマーダッシュを2勝したオールアットワンスは3代母の父がリボー系で、このコースで2勝を挙げているアサギリは母父がハーツクライ。本馬は母父がハーツクライで、3代母の父がリボー系になる。芝は未経験だが、JRAの芝で4勝を挙げたキッズニゴウハンのめいなので、適性があっても不思議なさそう。C
24年9月1日
新潟 12R 雷光特別
芝1000m
アイリッシュパール
4人気 3着 (単オッズ10.4倍)
石川騎手
2走前(⑫着)は8枠16番で他馬と互角のスタートを切ったものの控える形になり、芝1400mだった前走(⑰着)は2番手で行きたがる感じだった。直線競馬は初めてだが、スピードを活かせる条件は合いそうで、ダノンマッキンリーの姉なので、ここでも一変する力はありそう。石川騎手は新潟芝直1000mで父サンデー系の馬に騎乗だと[3.3.2.17](複勝率32.0%)。A