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好走実績リスト

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24年9月15日
中山 8R 3歳以上1勝クラス・牝
芝2000m
エバーハンティング
10人気 1着 (単オッズ31.3倍)
吉田豊騎手

前走は6ヶ月半ぶりでの8枠16番で、先行するまでに脚を使う形になったが、渋太く粘って0秒6差(⑦着)で、⑤着ティンクとは0秒1差だった。中山芝2000mでデビュー勝ちした馬で、その時が馬番8番だったので、前走から距離延長でのひと桁馬番替わりは悪くないはず。ハービンジャー産駒は中山芝2000mの牝馬限定戦でひと桁馬番だと[2.4.4.21](複勝率32.3%)で、馬番2番で内を立ち回れれば。A

24年9月15日
中山 5R メイクデビュー中山
芝1600m
トリュフチョコ
8人気 3着 (単オッズ26.1倍)
小林勝騎手

母ヴェルザンディはデビューからの3戦が芝1600mで③①①着で、兄ドラウプニルは芝1600mでデビュー勝ちしている。祖母がウインドインハーヘアで、能力を秘めていそうだし、父モーリス×母父サンデー系の配合馬は芝1600mの新馬戦で[9.8.9.59](複勝率30.6%)なので、斤量53kgでスムーズに走れれば。C

24年9月15日
中京 11R ローズS
芝2000m
チェレスタ
7人気 2着 (単オッズ26.8倍)
西村淳騎手

芝2000m以上はメンバー中3位以内の上がり(33秒5~35秒9)を使って①②①着で、②着も現3勝クラスのオールセインツ(①着)、アスターブジエ(③着)に割って入ったもので、相手関係を考えると価値があるはず。ワールドプレミア、ヴェルトライゼンデの近親で、父ハービンジャー×母父キングマンボ系の牝馬はJRAの芝重賞で[4.1.3.15](複勝率34.8%)だから、芝2000mで牝馬同士なら重賞でもチャンスがありそう。A

24年9月15日
中京 7R 3歳以上1勝クラス
ダ1200m
モンシェリ
5人気 3着 (単オッズ13.1倍)
吉村騎手

3走前(⑥着)は不良馬場のダート、近2走(⑪⑥着)は中9週以上で、前走はスタートで躓いてもいた。それでも、前走はハイペース(前半3F34秒5)を先行しながら直線で渋太く伸びて③着と0秒4差だった。過去3連対は良~稍重のダート1200~1400mで記録していて、中7週以内の時は①②⑥着(⑥着は3走前)だから、中2週での中京ダート1200mである程度乾いた馬場でスムーズなら。A

24年9月14日
中山 8R 3歳以上1勝クラス
ダ1800m
タナバタ
7人気 2着 (単オッズ22.4倍)
丹内騎手

過去3戦は芝で[0.0.1.2]だが、そのうち重馬場だった2走前(札幌芝2000m)は丹内騎手とのコンビで③着に入った。おばトゥザヴィクトリーという血統で、半姉フミチャンはこのコースで勝ち鞍があり、ダート適性があっても良さそう。母父アグネスタキオンのルーラーシップ牡セン馬は中山ダート1800mで[1.6.1.13](複勝率38.1%)で、この条件でも一変があっても。C

24年9月14日
中山 3R 2歳未勝利
芝1200m
コムーネ
9人気 1着 (単オッズ38.6倍)
石神道騎手

過去4戦のうち芝1200mは2走前(福島、④着)だけで、その時は▲52kgで③着とハナ差だった。まだ馬券圏内はないが、偶数馬番の時は④④着で、いずれもハナに立つ競馬をしている。母父サンデー系のビーチパトロール牝馬はJRAの芝1200mで[3.2.1.14](複勝率30.0%)と悪くないから、3枠4番からスムーズに先行できれば。B

24年9月14日
中京 7R 3歳以上1勝クラス・牝
ダ1200m
クリニエールグラス
5人気 3着 (単オッズ8.3倍)
高杉騎手

ダート1200mは近2走だけで、2走前(④着)は2番手から抜け出して一旦先頭も差し馬に交わされ、前走(⑨着)は直線で前が詰まって追い出しを待たされる場面があった。レイクリエイター(JRAのダートで3勝)の妹で、1勝クラスで通用する力はあって不思議ないし、ザファクター牝馬は中京ダート1200mで[4.1.2.12](複勝率36.8%)と好走率も高く、3ヵ月半ぶりでも2枠3番からスムーズに運べれば。C

24年9月14日
中京 6R 3歳以上1勝クラス
芝1600m
レディントン
9人気 1着 (単オッズ26.0倍)
団野騎手

前走(⑩着)は馬券圏内のない芝1800mで初の不良馬場だった。芝1600mは①⑧③着で、⑧着も7枠12番でメンバー中2位の上がり33秒5を使って0秒6差まで詰めていたから悪くない。芝1600mで馬番11番以内だと①③着で、③着は現級戦で①着マイネルティグレ(現3勝クラス)と0秒3差だった。良馬場の芝1600mで3枠6番というのは良いはずで、今回の条件で上手く運べれば。A

24年9月14日
中京 3R 2歳未勝利・牝
芝1600m
ニシノイツキムスメ
7人気 2着 (単オッズ19.5倍)
和田竜騎手

デビュー戦(新潟芝外1600m)は33秒台の上がりを使った差し馬に交わされたが、好位の内から上がり34秒2で渋太く伸びて②着と0秒2差(④着)だった。上がりがかかる分、直線急坂コースに替わるのは良さそうだし、3代母ブランドアート、祖母ニシノフジムスメ、母ニシノハナムスメはいずれもデビュー2戦目に③着以内に入っていたから、ここで前走以上を期待するのは悪くないはず。C

24年9月8日
中山 10R セプテンバーS
芝1200m
ブルースピリット
6人気 2着 (単オッズ11.3倍)
田辺騎手

中山芝1200mは⑦⑥⑦⑭着だが、稍重馬場とふた桁馬番だった。それでも4走前はハンデ58kgでの馬番11番で、1分7秒4で走破して0秒2差(⑥着)だった。過去6連対は良馬場の芝で、現級での馬券圏内は馬番7番以内で記録している。過去3勝はデビュー戦と休み明けの時だし、父ダンチヒ系・母母父ストームキャット系で、時計の速い馬場にも対応力がありそうだから、3ヶ月半ぶりでも馬番6番で流れが合えば。B

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