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好走実績リスト

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24年2月18日
東京 6R 4歳以上1勝クラス
芝1800m
ガールズレジェンド
9人気 3着 (単オッズ60.2倍)
松山騎手

昇級初戦の前走(⑩着)は2枠2番で、馬群の内で包まれる形になっていた。掲示板外の次走が③③①着で、ふた桁馬番の時が③⑥③①着で、このコースでも休み明けでも好走歴がある。ロードカナロア牝馬は東京芝1800mで休み明けだと[5.4.4.17](複勝率43.3%)で、2ヶ月ぶりでも8枠15番でスムーズに走れれば。C

24年2月18日
京都 9R 天ケ瀬特別
ダ1800m
カレンマックナイト
6人気 3着 (単オッズ11.4倍)
藤懸騎手

2勝クラスでの近2走は⑧⑥着だが、2戦とも15頭立てだったし、前走は4角で接触して外を回りながら②着と0秒4差だったから悪くない。ダート1800mは13頭立て以下だと②①着で、過去2勝はふた桁馬番で挙げている。平田厩舎の馬は13頭立て以下の京都ダート1800mで馬番7番より外枠だと[7.5.0.22](複勝率35.3%)と好走率も高く、頭数減(15→13頭立て)での7枠10番で上手く立ち回れれば。A

24年2月18日
京都 6R 3歳1勝クラス
ダ1900m
カンジ
7人気 2着 (単オッズ28.0倍)
松若騎手

前走(⑦着)は好位の内に付けたが、3~4角で動きづらくなって位置取りが下がり、4角3番手以内の馬が馬券圏内を占める決着となって差し込めなかったもの。ダートは前走を除くと②①着。中山ダート1800mで未勝利勝ちした時の走破時計1分54秒6は同週の古馬1勝クラスの②着と0秒2差だから、スムーズな競馬ができれば上位進出があっても。B

24年2月18日
京都 6R 3歳1勝クラス
ダ1900m
メイプルタピット
5人気 3着 (単オッズ9.4倍)
古川吉騎手

2戦目以降は中4週以上だと⑦⑥⑦着だが、中2週以内だとメンバー中3位以内の上がり(37秒2~38秒2)を使って①③着。③着は中山ダート1800mの現級戦で、②着ブルーサン(雲取賞①着)、⑧着セントラルヴァレー(次走で1勝クラス勝ち)だから相手関係を考えると価値がありそう。初のダート1900mでも中2週で上がりのかかる展開になれば。A

24年2月18日
小倉 12R 4歳以上1勝クラス
芝1200m
アイヲツグモノ
11人気 2着 (単オッズ20.5倍)
菊沢騎手

前走は⑬着に敗れたが、過去に馬券圏内のない道悪芝だった。良馬場の芝1200mは⑤①④⑧④着で、2走前(福島、④着)は菊沢騎手騎乗でメンバー最速の上がり35秒5を使って0秒1差だった。同騎手は芝1200mで牧浦厩舎の馬に騎乗だと[2.1.3.11](複勝率35.3%)で、3ヶ月ぶりでも決め手を活かせれば。B

24年2月18日
小倉 12R 4歳以上1勝クラス
芝1200m
トリップトゥムーン
7人気 1着 (単オッズ12.2倍)
松本騎手

このコースの前走は2ヶ月半ぶりで出遅れ、道中で内を通って進出したが、外差し決着に遭っていた。小倉芝1200mは馬番8~12番だと②①⑦②着で、馬番2→8番替わりは悪くなさそう。芝1200mの持ち時計は良馬場(1分7秒6)だとメンバー1位、道悪馬場(1分8秒8・稍重)でもメンバー2位なので、五分のスタートを切れれば。A

24年2月18日
小倉 11R 小倉大賞典
芝1800m
セルバーグ
10人気 3着 (単オッズ18.8倍)
今村騎手

近3走は⑧⑯⑬着だが、3走前は17頭立てで、近2走は控える形になっていた。16頭立て以下で4角先頭の時は③①③①①着で、昨年の中京記念を逃げ切っている。芝1800mは1戦1勝で、右回りでも勝ち鞍があるし、エピファネイア牡セン馬はJRAの芝1800m重賞で[3.2.2.14](複勝率33.3%)だから、行き切れれば一変があっても。C

24年2月18日
小倉 9R 伊万里特別
ダ1000m
オースミメッシーナ
8人気 3着 (単オッズ16.2倍)
幸騎手

幸騎手騎乗での直線平坦コースは前走(京都ダート1200m、⑦着)だけで、前走は先行して差し馬が台頭する流れの中、0秒4差だった。今回は約3ヶ月ぶりだが、休み明けで1勝クラスを勝っている。前走の内容なら1F短縮は悪くなさそうで、幸騎手は小倉ダート1000mで馬番3番以内の牝馬に騎乗だと[4.3.4.19](複勝率36.7%)なので、この距離でもスムーズに先行できれば。B

24年2月18日
小倉 1R 3歳未勝利
ダ1700m
スナークラファエロ
3人気 1着 (単オッズ6.8倍)
小沢騎手

デビュー戦(小倉芝2000m、⑩着)は斤量57kgで先行したが自身の上がりが37秒7で、条件が合っていなかった可能性がありそう。今回はダート替わりだが、母シンコームーンはJRAのダートで3勝していて、適性はあって不思議ない。今回はブリンカー装着で、リアルスティール牡セン馬はJRAのダートの未勝利戦で[9.14.11.68](複勝率33.3%)だから、☆56kgで上手く流れに乗れれば。B

24年2月17日
東京 7R 4歳以上1勝クラス
ダ1400m
ユイノイチゲキ
7人気 1着 (単オッズ26.3倍)
田辺騎手

キャリア3戦のうち、ダート1400mは2走前(中京)だけで、その時は重馬場だったが、先行して1分24秒6で押し切った。デルタブルースの近親で、父ディスクリートキャット×母父ゴールドアリュールという配合だし、前走時馬体重が502kgと馬格もあるから、良馬場のダート1400mでもスムーズに先行できれば侮れない面がありそう。6ヶ月半ぶりでも好発できれば。C

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