25年4月13日
阪神 1R 3歳未勝利･牝
ダ1400m
ハイゼンスレイ
9人気 3着 (単オッズ69.0倍)
川須騎手

前走(中京ダート1400m)は既走馬が相手のデビュー戦で出遅れたが、内を通って進出し、先行決着の中で⑤着まで押し上げた。2戦目で中1週となる今回はレース慣れや上積みが見込めるし、父ディスクリートキャット×母父サンデー系の配合馬はJRAのダート1400mの未勝利戦で[3.7.3.23](複勝率36.1％)と好走率も高く、スタートを五分に出て流れに乗って運べれば。A

25年4月13日
福島 12R 4歳以上1勝クラス
ダ1700m
ブレットフライ
9人気 3着 (単オッズ24.4倍)
横山琉騎手

1勝クラスではまだ馬券圏内がないが、2ヶ月ぶりだった前走（中山ダート1800m）は横山琉騎手との初コンビで0秒5差④着に入った。初勝利は中2週の時に挙げていて、中2週の今回は上積みがありそう。福島ダート1700mは一戦して③着で、横山琉騎手は福島ダート1700mの1勝クラス以上で前走から継続騎乗だと[2.1.0.7]（複勝率30.0％）と悪くないから、ここでワンパンチが利いても。C

25年4月13日
福島 10R やまびこS
ダ1150m
カフジエニアゴン
7人気 3着 (単オッズ25.5倍)
国分恭騎手

前走（中山ダート1200m、⑤着）は押して先団に付け、③着とは0秒1差だった。今回は2ヶ月半ぶり（中10週）だが、中8～16週の時は①⑨②①着で、2勝クラスを勝った時は②着に0秒4差を付けている。3～5月は[3.1.1.2]だし、トランセンド牝馬は3～5月のダート2勝クラス以上で[2.2.2.8]（複勝率42.9％）でもあるから、距離短縮で先行力を活かせれば。C

25年4月13日
福島 8R 4歳以上1勝クラス
ダ1150m
ニシノクラウン
11人気 1着 (単オッズ54.1倍)
横山琉騎手

右回りのダートは2走前（中山ダート1200m、⑧着）だけで、その時は2ヶ月ぶり（中9週）で先行して②着と0秒2差だった。過去2回の馬券圏内は直線平坦の芝だが、ダートがダメではなさそう。相沢厩舎の馬は福島ダート1150mで中8週以内だと[3.8.3.20]（複勝率41.2％）と好走率が高いから、中8週で先行力を活かせれば。C

25年4月13日
福島 2R 3歳未勝利
芝1200m
ルブリアン
2人気 3着 (単オッズ3.9倍)
柴田裕騎手

過去2戦はダートで⑨⑫着だが、半姉ダレモトメラレナイは福島芝1200mで勝ち鞍があり、全兄リアライズはダート→芝替わりの時に連対歴がある。シルバーステート産駒は福島芝で1枠だと[1.3.1.4]（複勝率55.6％）で、複勝回収率は160％。約5ヶ月ぶりでも▲54kgで最内枠からロスなく走れれば。B

25年4月13日
福島 2R 3歳未勝利
芝1200m
アタリダイキチ
7人気 1着 (単オッズ37.9倍)
上里騎手

過去2戦はダート1600～1800mで⑧⑬着だが、母グランドデザインは芝1200mで初勝利を挙げていて、その時は前走がダートだった。アルアイン牡セン馬はJRAの芝1200mが[3.3.3.12]（複勝率42.9％）で、西田厩舎の牡セン馬はJRAの芝1200～1400mで前走がダートだと[1.1.2.8]（複勝率33.3％）でもあるから、3ヶ月ぶりでも芝替わりでの▲54kgなら一変があっても。C

25年4月12日
中山 12R 4歳以上2勝クラス･牝
ダ1200m
モデルハント
13人気 3着 (単オッズ75.3倍)
今村騎手

阪神芝1400ｍでの前走(⑬着)は前半3F通過が33秒1という流れでも、楽に先行するスピードを見せていた。ダート1200ｍは4走前(新潟、⑧着)だけだが、その時は馬番2番で馬群の内に入り、囲まれていた。母トップモデルはJRAでの3勝のうち2勝が1000ｍだったし、トランセンド牝馬は中山ダート1200ｍで馬番9番より外枠だと[2.2.1.11](複勝率31.3％)なので、この距離でも7枠13番からスムーズなら。C

25年4月12日
中山 10R あけぼのS
芝1600m
ユキノロイヤル
9人気 3着 (単オッズ28.4倍)
石橋騎手

前走は差し馬の台頭に遭って⑧着だったが、中6週での臨戦で0秒4差だった。今回は中3週で、中3週以内での臨戦はG1で馬番17番だった時を除くと④①①③②①着。ふた桁着順の次走でも勝ち鞍がある馬で、間隔が詰まる今回は変わる可能性がありそう。ディーマジェスティ牡セン馬は中山芝で中3週以内だと[4.5.5.24](複勝率36.8％)。C

25年4月12日
中山 6R 3歳未勝利
ダ1800m
ボンズドゥッカ
11人気 2着 (単オッズ147.3倍)
野中騎手

京都ダート1800ｍでのデビュー戦(⑦着)は先行スピードを見せたものの、好位のインに入って砂を被る形だった。前走時馬体重が540kgという大型馬で、中8週の今回は上積みが大きそうだし、ドレフォン産駒は中山ダート1800ｍの平場戦で中8週以内だと[22.13.11.102](複勝率31.1％)なので、5枠5番から砂を被らない位置で追走できれば。C

25年4月12日
阪神 12R 4歳以上2勝クラス
ダ1200m
イミュータブル
8人気 3着 (単オッズ29.3倍)
松山騎手

2勝クラスでの近2走は⑤⑥着だが、2走前の②③着馬は次走で2勝クラスを勝ち上がっていて、その③着馬とは0秒3差だったから、現級通用の力は秘めていそう。直線に坂のあるダート1200mは③②②④③①⑤⑥着で、馬番5番より外枠だと②④③①着。松山騎手は2023年以降の阪神ダート1200mで[8.9.6.28](複勝率45.1％)で、この鞍上で3枠6番から上手く運べれば。A