好走実績リスト
25年3月16日
阪神 3R 3歳未勝利
ダ1400m
リンゲルブルーメ
4人気 2着 (単オッズ8.1倍)
団野騎手
ダートは2走前(京都ダート1800m、④着)だけだが、唯一の馬券圏内(②着)は札幌芝1500mで記録していて、距離は1800mよりも1400mの方が良さそう。ドレフォン牝馬は阪神ダート1400mで6~8枠だと[4.2.3.12](複勝率42.9%)、単勝回収率168%、複勝回収率119%と好成績で、今回は初装着となるブリンカーの効果も期待できるから、8枠15番からリズム良く運べれば。A
25年3月16日
中京 12R 4歳以上1勝クラス
ダ1400m
クレイヴィンオナー
4人気 1着 (単オッズ7.2倍)
岩田康騎手
ダート1勝クラスは道悪馬場だと④③⑤⑦着で、⑦着の前走は出遅れたが、メンバー中最速の上がり36秒9を使っていた。ダート1400mは初めてだが、母スターリーウインドはダート1400mで勝ち鞍があり、岩田康騎手は中京ダート1400mの平場戦で[7.13.6.46](複勝率36.1%)。初のブリンカー装着で五分のスタートを切れれば巻き返しが期待できそう。A
25年3月16日
中京 11R 金鯱賞
芝2000m
キングズパレス
6人気 3着 (単オッズ23.9倍)
池添騎手
芝2000mで斤量57kg以下だと[0.4.1.0]で、そのうち重賞では②②③着。中京芝2000mは2走前の中日新聞杯⑤着だけだが、その時はハンデ57.5kgでメンバー中最速の上がり34秒3を使って勝ち馬と0秒5差だった。ブリンカー装着時は①②④②②②③着で、6歳以下のキングカメハメハ牡セン馬は中京新装後の金鯱賞で[2.1.4.8](複勝率46.7%)なので、斤量57kgなら台頭があっても。B
25年3月16日
中京 7R 4歳以上1勝クラス
芝1600m
レオンバローズ
8人気 3着 (単オッズ20.0倍)
岩田康騎手
このコースの前走は6枠12番で⑨着だったが、中京芝1600mの1勝クラスは4枠以内だと⑦②③着で、4枠7番に入ったのはプラス材料だろう。今回は2ヶ月ぶりで、芝1勝クラスで休み明けだと⑥②②⑤③着。左回りで岩田康騎手騎乗だと一戦して②着で、同騎手は中京芝1600mの平場戦で4枠以内だと[5.3.3.13](複勝率45.8%)だから、ロスなく立ち回れれば。A
25年3月15日
中山 10R 幕張S
芝1600m
キョウエイブリッサ
8人気 1着 (単オッズ17.9倍)
津村騎手
今回は中3週での昇級戦だが、中6週以内だと③④③⑧②②①①着で、馬券圏外の2戦は阪神での重賞だった。過去3勝は東京&中山で、重賞以外の芝で馬番10番以内だと[2.2.2.0]でもあるから、6枠9番で上手く立ち回れれば3勝クラスでもチャンスがありそう。このコースでも好走歴がある馬で、グレーターロンドン産駒は中山芝1600mで良馬場だと[3.5.4.8](複勝率60.0%)。B
25年3月15日
中山 9R 阿見特別
ダ2400m
トクシースタローン
8人気 3着 (単オッズ13.7倍)
内田騎手
前走は後方追走からメンバー中最速の上がり35秒9で⑤着までだったが、逃げ馬が押し切る展開だった。1勝クラス勝ちは中山ダート2500mで、このコースで内田騎手が騎乗した時は②⑤③着なので、この条件替わりは悪くないはず。今回は4枠5番で、ホッコータルマエ産駒はJRAのダート2400m以上で馬番10番以内だと[3.5.6.16](複勝率46.7%)。A
25年3月15日
中山 9R 阿見特別
ダ2400m
コスモジンバック
6人気 2着 (単オッズ10.5倍)
津村騎手
前走(①着)は行き脚が付かず中団追走となり、勝負所でも囲まれる感じだったが、メンバー中最速の上がり37秒5で差し切った。控える形で決め手を発揮できたことは収穫だろうし、ダート2400~2500mが③②①着で、スタミナも豊富なのだろう。過去の③着以内は馬番8番以内で、中山ダートは馬番8番以内だと①③②着。ハンデ55kgで上手く脚を溜められれば。B
25年3月15日
中山 7R 3歳1勝クラス
ダ1800m
ルグランヴァン
7人気 2着 (単オッズ28.8倍)
原騎手
昇級初戦の前走は⑧着に敗れたが、約3ヶ月ぶり(中11週)で、初のふた桁馬番だった。ひと桁馬番の時が②①着で、このコースで初勝利を挙げた時は中2週だったから、中1週での3枠6番替わりは良さそう。ルヴァンスレーヴ牡馬は中山ダート1800mで良馬場だと[6.6.6.6](複勝率75.0%)で、上手く捌ければ。B
25年3月15日
中山 3R 3歳未勝利
ダ1200m
フレイム
9人気 2着 (単オッズ41.1倍)
三浦騎手
母キョウエイカプリスはJRAでの勝ち鞍がダート1000mで、その兄マックスガイはJRAでの③着以内がダート1200~1400mで、その姉キョウエイカルラはJRAのダート1000~1400mで6勝をマークした。姉ミラーウォーカーズはJRAのダート1150~1400mで3勝を挙げていて、本馬は中山ダート1800mのデビュー戦で⑨着に敗れたが、短距離戦に替わって変わり身が期待できそう。A
25年3月15日
中山 3R 3歳未勝利
ダ1200m
ライヴドライバー
5人気 3着 (単オッズ26.5倍)
丹内騎手
前走(⑦着)は2ヶ月半ぶりでの馬番2番で中団で砂を被った影響か、位置取りが下がり、直線でも前がごちゃついていた。前走時馬体重が510kgという大型馬で、休み明け2戦目(中3週)での5枠10番替わりは良さそう。JRAでのフォーウィールドライブ産駒はダート1150m以下だと[0.0.1.10]だが、ダート1200mだと[5.7.4.27](複勝率37.2%)で、距離延長でブリンカー装着の効果もあれば。B