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好走実績リスト(2017年2月)

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17年2月25日
小倉 11R 皿倉山特別(1000万)
芝2600m
ウインスペクトル
11人気 1着 (単オッズ101.9倍)
丹内騎手

小倉は初だが、直線平坦の芝2200~2600mは14頭立て以下だと[3.0.0.1]で、馬券圏外(⑥着)も0秒2差。1~2月は中2週以内だと②①着で、一度現級を勝っている。今回は中2週で、初装着となるブリンカーの効果にも期待できそうだから、変わる余地があるのではないか。丹内騎手は2月の小倉芝2600mで[0.2.5.6](複勝率53.8%)。

17年2月19日
京都 11R 斑鳩S(1600万)
芝1400m
ロイヤルストリート
8人気 3着 (単オッズ14.7倍)
小崎騎手

準OP昇級後は2戦して馬券圏外(④⑤着)だが、2走前は②着と同タイムでテルメディカラカラ(⑤着)に先着していた。芝1400m以下は⑤②④①①①④着と安定しているし、前走から距離短縮時も①⑤②①着と好走率が高く、今回はワンパンチが利いても良さそう。休み明けでも勝ち鞍はあり、3ヵ月ぶりはクリアできるはず。

17年2月19日
京都 5R 未勝利
芝1600m
スズカヘルメス
8人気 1着 (単オッズ26.9倍)
森裕騎手

前走(⑩着)はハイペースで差し決着となった展開で、4角2番手まで押し上げて伸びを欠いたもの。直線で窮屈になる場面もあったから参考外でいい。新馬戦(京都芝内1400m)ではメンバー中最速の上がり34秒9を使って③着と好走しているし、小柄な馬で、初の減量特典騎手(▲53kg)も効きそう。1F延長でも脚を溜めてスムーズに捌ければ出番があっても。

17年2月19日
京都 3R 未勝利
ダ1800m
サザンブリーズ
6人気 3着 (単オッズ16.1倍)
荻野極騎手

過去2戦は⑫⑥着と馬券圏外だが、デビュー戦は砂を被って嫌がる素振りを見せ、前走は他馬を気にしたようで、能力を出し切ったとは思えない。母モーニングフェイスは忘れな草賞の勝ち馬で、近親にはショウナンマイティがいるから、能力は秘めているはず。減量特典騎手(▲53kg)は好材料だろうし、チークピーシーズ着用で集中が増せば変わり身があっても。

17年2月19日
京都 2R 未勝利
ダ1200m
スズカアカデミー
6人気 3着 (単オッズ9.2倍)
筒井勇騎手

前走(⑨着)は大逃げを打って失速したが、良いスピードを見せた。きょうだいの中央での③着以内は1400m以下で、兄スズカラッシュや姉スズカスウィープはダート1200m以下で馬券に絡んでいる。ダート1200mに適性があって不思議ないから、大外枠から砂を被らずにマイペースで先行できれば上位進出もあり得そう。

17年2月19日
小倉 12R 紫川特別(1000万)
芝1200m
スマートグレイス
9人気 2着 (単オッズ24.2倍)
菱田騎手

直線競馬で500万勝ちした馬だが、芝1200mも[1.1.1.1](馬券圏外はOP)と実績があり、このコースで②着となった時はディアエナとアタマ差だった。半姉アイラブリリ(中央5勝)はこのコースで1000万を勝っていて、本馬もコース適性がありそう。今回は約4ヵ月ぶりだが、休み明けでも連対歴がある馬で、菱田騎手は小倉芝1200mの500万以上で前走から継続騎乗だと[3.2.2.10](複勝率41.2%)。外から流れに乗れれば。B

17年2月19日
小倉 8R 500万
芝1200m
トウカイクローネ
10人気 2着 (単オッズ27.2倍)
秋山騎手

芝1400m以上では連対歴のない馬だが、前走(中京芝1400m、⑪着)は③着と0秒4差で着順ほどは負けていない。現級の芝1200mは1~2月だと[0.1.1.1](馬券圏外は重馬場)。このコースでも好走歴があり、秋山騎手は1~2月の小倉芝1200mで牡セン馬に騎乗だと[7.5.3.29](複勝率34.1%)なので、今の時期で展開が合えば差し込む場面が見られても。

17年2月18日
東京 12R 1000万
芝1400m
インストアイベント
8人気 2着 (単オッズ21.6倍)
菊沢騎手

前走はこのコースで⑤着までだったが、自己ベストの上がり33秒5で最後まで伸びていたから、初ブリンカー装着の効果があったのだろう。12~3月は[1.2.4.5]で、中2週以内の時に限ると②②③①⑤着だから、中1週のここで前走よりも上がりがかかれば前進があっても良さそう。芝での3連対は開催5~7日目なので、開催最終週の馬場は悪くないはず。A

17年2月18日
東京 11R ダイヤモンドS(G3)
芝3400m
ラブラドライト
6人気 2着 (単オッズ28.4倍)
酒井騎手

前走の万葉Sは先行できず中団追走となったが、メンバー中最速の上がり37秒1で0秒1差②着まで押し上げた。差す形で好走できたことは収穫だろう。芝2600m以上は[3.4.0.1]で、連外が14年のこのレース(④着)だが、その時は逃げを打ってフェイムゲームに早めに来られる展開だった。今なら脚を溜める競馬もできそうで、馬群の中で脚を溜めて内を捌ければチャンスが出てくるのではないか。A

17年2月18日
東京 8R 1000万
ダ2400m
サンホッブズ
5人気 2着 (単オッズ15.5倍)
蛯名騎手

昇級初戦の前走は外を回りながら早めに仕掛け、直線半ばでアバオアクーに交わされたものの、盛り返して同馬と0秒1差、クールエイジアとは同タイムだった。1000万でもメドを立てたし、前走のレースぶりならさらに距離が延びてもこなせそう。初勝利を挙げた時の鞍上が蛯名騎手でもある。メイショウサムソン牡セン馬はダート2100m以上で前走も同クラスだと[3.4.8.30](複勝率33.3%)。

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