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好走実績リスト(2019年5月)

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19年5月19日
京都 7R 4歳以上500万下・牝
ダ1800m
エンドレスコール
7人気 2着 (単オッズ19.8倍)
松若騎手

昨秋以降の近5走(⑧④③⑦⑫着)はダート1200~1400mだが、初勝利はこのコースで挙げていて、スタッドジェルラン(ダート1700~1800mで6勝)の近親だから、中距離替わりは悪くなさそう。過去3度の③着以内は中5週以内で、中6→1週替わりも良さそうだし、斤量増での松若騎手とのコンビでも現級で連対歴があるから、最後まで集中できれば一変しても。

19年5月19日
京都 1R 3歳未勝利
ダ1400m
ヴィーゲンリート
10人気 2着 (単オッズ37.1倍)
浜中騎手

直線平坦のダート1400mは4ヶ月ぶりだった3走前(④着)だけで、その時は2番手追走で力む感じの追走だったが、直線で粘って③着と半馬身差だった。現状は短距離でスピードを活かす競馬が合いそうで、中4週の今回の方が動きやすそうだから、3枠6番からスタートを決めて折り合って先行できれば一変しても。

19年5月19日
新潟 9R 4歳以上500万下
ダ1200m
サマニー
10人気 3着 (単オッズ26.1倍)
木幡育騎手

このコースの前走(③着)は4枠7番で出負けして序盤は砂を被る形になったが、道中で外に持ち出して0秒5差③着に詰めた。今回は7枠12番だが、過去3連対は偶数馬番の時で、前走の内容なら砂を被りづらい外枠も良いはず。スタチューオブリバティ産駒はダート1200mで前走③着以内だと[9.11.16.57](複勝率38.7%)だから、スムーズに流れに乗れれば連続好走があっても。

19年5月19日
新潟 8R 4歳以上500万下
芝1600m
ソールライト
7人気 1着 (単オッズ14.4倍)
西村淳騎手

新潟芝の外回りコースは前走(芝1800m、⑤着)だけで、前走は斤量57kgでエンジンの掛かりが遅い感じだったが、上がり33秒5で0秒3差まで詰めた。今回は芝1600mだが、ゼンノロブロイ産駒は新潟芝外1600mで前走⑤着以内だと[4.7.1.21](複勝率36.4%)。芝で中1週だと一戦して②着で、中2→1週替わりも悪くなさそうだから、斤量55kgで前進があっても。

19年5月19日
新潟 8R 4歳以上500万下
芝1600m
ネオヴィットーリア
9人気 3着 (単オッズ26.0倍)
丸田騎手

新潟芝の現級戦は⑤⑤③着で、このコースは現級で⑤⑤着だが、いずれも上がり33秒3~33秒8で0秒2差まで詰めている。このコースで記録した持ち時計の1分33秒4(良)は芝1600mとしてはメンバー2位タイで、このコースに限るとメンバー1位。丸田騎手は新潟芝の平場戦で牝馬に継続騎乗だと[2.8.7.39](複勝率30.4%)だから、今回の条件ならチャンスがあっても。

19年5月19日
新潟 5R 3歳未勝利・牝
芝2000m
エレンボーゲン
12人気 3着 (単オッズ62.4倍)
大塚騎手

過去4戦で馬券圏内はまだないが、芝2000mは3走前(東京、⑤着)だけで、その時は牡馬相手での斤量54kgで③着と0秒3差の競馬をしている。今回は初の新潟芝だが、半兄のショウナンバーズ、エックスマークが新潟芝の内回りコースで勝ち鞍を挙げていて、適性を秘めていても不思議ない。今回は初めて減量特典(▲3kg)があるから、牝馬限定戦なら上位進出があっても。

19年5月19日
新潟 1R 3歳未勝利
芝1200m
エンジェルカナ
7人気 2着 (単オッズ16.7倍)
藤田騎手

過去5戦で馬券圏内はまだないが、芝1200mは④⑤着で、その2戦はいずれも③着と0秒1差以内の競馬をしている。前走時馬体重が402kgという小柄な牝馬で、初めてとなる減量特典(▲3kg)があるのは好材料だろう。芝1200mの持ち時計1分10秒1(良)はメンバー3位で、このタイムは斤量54kgで記録したものだから、51kgで前進を期待するのは悪くないはず。

19年5月18日
東京 5R 3歳未勝利
芝1600m
ロザムール
7人気 1着 (単オッズ24.8倍)
松岡騎手

デビューから6戦して馬券圏内はまだないが、芝1600mで松岡騎手が騎乗したのは近2走(④⑤着)だけ。2走前は③着とクビ差、このコースの前走は差し馬が台頭した中、逃げ粘って0秒2差だったから健闘だろう。今回は主張すればすんなりハナを切れそうな組み合わせだし、マイペースの逃げに持ち込んで展開が合えば粘り込みがあっても。

19年5月18日
東京 4R 3歳未勝利
芝1400m
オメガドーヴィル
10人気 1着 (単オッズ23.9倍)
武藤騎手

過去3戦は出遅れもあって⑥④⑨着と馬券圏外だが、距離(1600~1800m)が長かった可能性もありそう。母オメガインベガスはダート中距離で活躍していたが、祖母ベガスナイトは1200mで2勝(芝とダートで1勝ずつ)。キングカメハメハ牝馬は東京芝1400mで距離短縮だと[3.3.5.22](複勝率33.3%)と好走率も高く、今回の条件で発馬五分ならワンパンチが利いても。

19年5月18日
京都 4R 3歳未勝利
芝1200m
メイショウウチデ
6人気 3着 (単オッズ17.8倍)
藤岡康騎手

近2走(④⑧着)は馬番12~17番で、中1~2週で体が減っていたし、前走は1400mが長かったのだろう。②着に好走したデビュー戦は斤量53kgだったが、芝1200mでの馬番10番で、距離短縮での3枠6番替わりは良いはず。ダノンシャンティ牡馬は芝1200mの平場戦で馬番10番以内だと[6.5.1.21](複勝率36.4%)なので、2ヶ月ぶりで体が戻っていれば。

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