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好走実績リスト(2021年1月)

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21年1月30日
中京 1R 3歳未勝利・牝
ダ1200m
サイモンルピナス
7人気 3着 (単オッズ24.5倍)
坂井騎手

過去6戦は馬券圏外(⑦⑥⑤⑧⑭⑤着)だが、中京ダートは⑤⑤着(③着と0秒1~0秒3差)と健闘している。坂井騎手は中京ダートの未勝利戦で[3.3.5.22](複勝率33.3%)と好成績を残しているから、この鞍上で上手く立ち回れればワンパンチが利いても良さそう。今回はブリンカーを初めて装着するので、その効果にも期待したい。

21年1月30日
小倉 10R 脊振山特別
芝1800m
マイネルエキサイト
6人気 3着 (単オッズ16.9倍)
斎藤騎手

このコースの前走(⑦着)は7枠13番で外を通る形になったが、③着とは0秒2差だった。今回は1枠1番で、直線平坦の芝1800~2000mでひと桁馬番だと②①⑤⑤②③③⑤⑤着で、現級でも過去3回の馬券圏内がある。ブラックタイド牡セン馬は芝のO型コースの特別競走で馬番1番だと[4.3.2.14](複勝率39.1%)だから、内をロスなく立ち回れれば。

21年1月30日
小倉 1R 3歳未勝利
ダ1700m
コマンダンテ
8人気 1着 (単オッズ13.5倍)
団野騎手

過去2戦のうち、直線平坦コースはデビュー戦(京都ダート1400m)だけで、その時は先行して0秒4差③着に粘った。今回は初のダート1700mになるが、兄姉のトーホウビースト、デンタルキューティはダート1700~1800mで初勝利を挙げていて、こなすスタミナはありそう。団野騎手は小倉ダート1700mで牡セン馬に騎乗だと[3.5.2.10](複勝率50.0%)だから、折り合って運べれば。

21年1月30日
小倉 1R 3歳未勝利
ダ1700m
クリノカイザー
11人気 3着 (単オッズ27.7倍)
藤田菜騎手

デビュー戦(阪神ダート1800m、⑥着)は馬体重が544kgで、ハナに立つスピードを見せたものの交わされた。中6週の今回は一度使われての上積みを望めそうで、スマートファルコン牡セン馬は小倉ダートで[3.7.1.16](複勝率40.7%)と好走率が高い。今回は減量特典で斤量減(55→54kg)にもなるので、スピードを活かせる展開になれば。

21年1月24日
中山 4R 4歳以上1勝クラス
ダ1200m
ショウナンバービー
9人気 3着 (単オッズ30.9倍)
池添騎手

現級での近4走(⑨⑫⑪⑬着)は、いずれも左回りだった。右回りはこのコースで3戦して②②①着で、勝ち鞍を挙げた時はデルマクリスタル(後にダート1勝クラス勝ち)をアタマ差で退けた。祖母の父がダンチヒで、コウユーキズナのめいだし、トゥザワールド産駒は道悪のダート1200mで[1.5.4.18](複勝率35.7%)なので、外からスピードを活かせれば一変しても。

21年1月24日
中京 11R 東海S
ダ1800m
アナザートゥルース
7人気 2着 (単オッズ15.0倍)
松山騎手

前走(⑬着)はG1で相手が強かったし、押して先行して内で砂を被る形も良くなかったのでは。G2&G3は休み明けを除くと③①④②③①②⑤着で、高木厩舎の馬はJRAのダート重賞で[2.5.3.22](複勝率31.3%)と好走率も高い。中6週で臨むG2戦でスムーズな競馬ができれば巻き返しも可能だろう。左回りのダート1800m以上は前走を除くと②②⑤①⑤着で、コース相性も悪くないはず。A

21年1月24日
中京 10R 伊賀S
ダ1200m
オヌシナニモノ
5人気 2着 (単オッズ10.0倍)
松若騎手

現級初戦の前走(⑨着)は出遅れて4角7番手となっていた。過去10戦は4角7番手以下だと⑤③⑨⑨着だが、4角5番手以内だと①②④⑤①①着。3勝はダート1200mで以下で挙げていて、馬番4番以内は③①①着だから、ダート1200mで2枠2番からスタートを決めて先行できれば巻き返しがあっても。松若騎手とは1戦1勝(逃げ切り)でもある。

21年1月24日
中京 10R 伊賀S
ダ1200m
メイショウハナモリ
3人気 3着 (単オッズ5.4倍)
松山騎手

3勝クラスは近3走で⑮⑦⑨着だが、いずれも良馬場のダートだった。道悪のダート1400m以下は休み明けだと⑦③着だが、中5週以内だと①①①着。2勝クラスで勝利した時はメイショウベンガルやコパノマーキュリーを下しているし、中3週で臨む道悪の中京ダート1200mで逃げに持ち込めれば粘り込みがあっても。松山騎手とのコンビでも勝ち鞍を挙げている。

21年1月24日
中京 6R メイクデビュー中京
芝1600m
キフジンノドレス
10人気 2着 (単オッズ61.2倍)
田辺騎手

近親馬(シングウィズジョイなど)は芝の新馬戦で[5.6.2.13](複勝率50.0%)と好走率が高く、父ジョーカプチーノ×母父ロベルト系という配合は芝で新馬勝ちしたマイネルバールマン、ウインバリスタと同じ。母母父ノーザンテーストで、道悪もプラスに働く可能性がありそうだし、血統的には今回の条件で期待してもいいのでは。

21年1月24日
中京 4R 3歳1勝クラス
ダ1800m
テイエムベンチャー
7人気 2着 (単オッズ15.9倍)
国分恭騎手

このコースの前走は直線で伸び切れず⑦着だったが、良馬場でレースの上がり3Fが39秒2とかかり、タフな展開が合わなかったのでは。母ゼリービーンは父タイキシャトル×母父ダンチヒという配合で、芝1200mで3勝していた馬だから、道悪で軽いダートなら変わる余地がありそう。流れに乗って上手く立ち回れれば。

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