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好走実績リスト(2021年4月)

更新

21年4月24日
阪神 6R 3歳1勝クラス
ダ1800m
クリノクラール
13人気 3着 (単オッズ163.0倍)
酒井騎手

現級初戦の前走(⑦着)は不良のダートで、決着時計(1分51秒3)が速すぎたのだろう。ダートは良馬場だと⑤②④①着で、偶数馬番だと②①着。右回りは福島ダート1700mでの④着があるのみだが、タートルボウル牡セン馬は阪神ダート1800mで[7.5.4.26](複勝率38.1%)だから、コース替わりも悪くないのでは。5枠8番から流れに乗って運べれば。

21年4月24日
新潟 12R 白馬岳特別
ダ1800m
ペイシャノリッジ
2人気 3着 (単オッズ6.7倍)
森裕騎手

前走(⑤着)は出遅れたが、メンバー3位の上がり37秒9で③着と0秒1差だった。前走を除くとダートのO型コースで15頭立て以上だと森裕騎手とのコンビで①③②③着で、いずれも4角6番手以内の競馬をしている。吉田厩舎の馬は新潟ダート1800mの1勝クラス以上で[8.8.3.31](複勝率38.0%)でもあるので、初の新潟でもある程度の位置に付けられれば。A

21年4月24日
新潟 11R 福島牝馬S
芝1800m
サンクテュエール
10人気 3着 (単オッズ39.8倍)
杉原騎手

近4走は馬券圏外だが、2~4走前はG1で、前走は出遅れて他馬と接触する場面があった。今回は4ヶ月ぶりだが、直線に急坂のないU型コースは①②①着で、休み明けでのシンザン記念①着やアルテミスS②着がある。初勝利を挙げたのが新潟で、藤沢和厩舎の牝馬は01年以降の新潟芝外1800mで[6.4.6.10](複勝率61.5%)なので、スムーズなら変わる余地があるのでは。C

21年4月24日
新潟 10R 栃尾特別
芝1200m
ペプチドルーカス
9人気 3着 (単オッズ34.2倍)
富田騎手

今回は中央復帰戦だが、芝1200mで馬番13番以内だと②③③②②着で、いずれもメンバー3位以内の上がりを使っていた。新潟は経験がないが、ルーラーシップ牡セン馬は新潟芝の内回りコースで[8.5.9.33](複勝率40.0%)。中4週以上の時は③②②①②着なので、中8週で決め手を活かせる展開になれば台頭があっても。

21年4月18日
中山 11R 皐月賞
芝2000m
タイトルホルダー
8人気 2着 (単オッズ17.0倍)
田辺騎手

逃げ切りで2勝を挙げているが、3走前(②着)は控えて行きたがる面を見せながら上がり33秒9を計時して①着ダノンザキッドと0秒2差だった。道悪馬場の経験はないものの、父ドゥラメンテ×母父サドラーズウェルズ系なら悪くないはずで、控える形でも折り合って運べれば侮れなさそう。田辺騎手は道悪の中山芝で父キングマンボ系に騎乗だと[6.2.4.16](複勝率42.9%)。C

21年4月18日
中山 10R 京葉S(L)
ダ1200m
ノンライセンス
9人気 2着 (単オッズ29.6倍)
ルメール騎手

前走(⑬着)は中2週での初芝で大きく出遅れたが、1勝クラス以上での4連対は中6週以上の時で、休み明けが③①②①⑥着だから、3ヶ月ぶりに替わることは悪くないはず。掲示板外の次走が[2.0.1.0]で、ダートは5~7枠だと[1.1.2.0]だし、4勝のうち3勝を奇数馬番で挙げているから、スタートを決められれば巻き返しがあり得そう。道悪のダート1200mは①③④③着。

21年4月18日
中山 9R 鹿野山特別
芝2000m
キボウノダイチ
7人気 3着 (単オッズ19.0倍)
吉田隼騎手

前走(⑥着)は3ヶ月半ぶりで、左回りで斤量57kgを背負って0秒4差だったから悪くない。過去の③着以内は右回りで斤量55kg以下の時で、休み明け2戦目でのラジオNIKKEI賞③着の実績がある(今回は中2週)。馬券に絡んだ5戦は13頭立て以下で、バゴ産駒は12頭立て以下の芝の特別競走で道悪馬場だと[5.1.2.11](複勝率42.1%)だから、道悪馬場で上がりがかかれば。

21年4月18日
阪神 12R 4歳以上2勝クラス
ダ1400m
タイガーサイレンス
3人気 1着 (単オッズ6.2倍)
柴山騎手

阪神ダート1400mは近3走(②①⑥着)だけで、前走(⑥着)は④着ダイシンイナリ(次走の2勝クラスで①着)と0秒3差だったから、現級初戦とすれば悪くない。2勝は地方を含めて柴山騎手とのコンビで挙げているし、カレンブラックヒル産駒はダートで前走と同コースだと[11.6.10.41](複勝率39.7%)だから、今回の条件なら現級2戦目で前進があっても。A

21年4月18日
阪神 7R 4歳以上1勝クラス
ダ1200m
シュアゲイト
6人気 1着 (単オッズ25.9倍)
国分恭騎手

ダート1200mは地方を含めて④①①⑫着で、⑫着は前走だが、直線で前が壁になって追い出しを待たされる場面があったし、0秒6差だから着順ほど負けていない。前走以外のダート1200mは10頭立て以下で、頭数減(16→12頭立て)はプラスのはず。ボールライトニング、デグラーティアの弟で、1勝クラスなら通用する力はあって不思議ないし、今回の条件で上手く運べれば。

21年4月18日
阪神 5R 3歳1勝クラス・牝
ダ1800m
ベルヴォーグ
9人気 1着 (単オッズ28.2倍)
幸騎手

牡牝混合戦は⑧⑩⑧着と好走歴がなく、前走(中京ダート1800m、⑧着)は牡馬相手に加え、1000m通過60秒7という速めのペースの中、2番手で競りかけられながら追走する形も厳しかった感じ。牝馬限定戦は②⑤①着で、ダートに限ればこのコースで1戦1勝。その時は7枠(11番)だったので、7枠(14番)からマイペースで先行して展開が合えば。

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