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好走実績リスト(2024年1月)

更新

24年1月13日
中山 11R ニューイヤーS(L)
芝1600m
アナゴサン
9人気 3着 (単オッズ37.4倍)
R.キング騎手

前走(⑧着)は過去最長間隔の4ヶ月半ぶりで、馬体重が22kg増(478kg)だった。今回は中4週で、休み明け2戦目は②①②④着。このコースは初だが、中山芝(1800m)でも連対歴があり、⑦着以下の次走は3歳以降だと⑬②②②①着なので、変わる可能性がありそう。ふた桁馬番は中4週以内の時に限ると②⑦③着と悪くない。C

24年1月13日
中山 4R メイクデビュー中山
ダ1800m
ブリスフル
5人気 1着 (単オッズ11.5倍)
原騎手

エスポワールシチー産駒のおじラスティユースはJRAのダートで3勝を挙げ、デビュー戦で③着に入った。母ポルボローネはJRAでの2勝が芝だが、デビュー戦で③着に好走した。父エスポワールシチー×母父ノーザンダンサー系の牡馬はダートの新馬戦で[5.4.3.18](複勝率40.0%)で、母父フレンチデピュティの本馬も初戦からチャンスがあるのでは。A

24年1月13日
中山 1R 3歳未勝利・牝
ダ1200m
ペイシャスウィフト
6人気 3着 (単オッズ8.6倍)
柴田善騎手

前走(⑦着)はダート1800mで、2~3走前はダート1600mで②⑧着。今回は初のダート1200mだが、母ダンツスウィフトがJRAで馬券圏内に入ったのはダート1400mで、ストームキャット・ノーザンテースト・ダンチヒを持つ馬だから、短距離が合いそう。ダノンレジェンド産駒は1~4月の中山ダート1200mで[6.3.5.25](複勝率35.9%)。C

24年1月13日
京都 11R 淀短距離S(L)
芝1200m
メイショウソラフネ
6人気 2着 (単オッズ13.6倍)
角田河騎手

前走(⑭着)は別定のG2戦で相手が強かったし、2番手で力み気味でもあった。良馬場の芝1200mは②②①①④着で、京都芝(1400m)でも休み明けでも勝ち鞍を挙げている。2ヵ月半ぶりでも良馬場の京都芝1200mのリステッドで折り合って先行できれば粘り込みがあっても。モーリス牡セン馬は重賞以外の芝OPで休み明けだと[2.3.4.10](複勝率47.4%)。C

24年1月13日
京都 9R 五条坂特別
ダ1900m
ソリダリティ
7人気 3着 (単オッズ26.7倍)
ルメートル騎手

前走(⑬着)は過去最長間隔の8ヵ月ぶり(中35週)だったし、後続に早めに来られる展開も厳しかった感じ。ダートは中13週以内だと②①③①④着で、ダート1900~2000mは12頭立て以下だと②③①④着だから、中2週で臨む10頭立ての京都ダート1900mで先行力を活かせれば変わり身があっても。ハーツクライ牡セン馬は12頭立て以下のダート1900mで[7.8.5.37](複勝率35.1%)。B

24年1月13日
京都 6R 3歳未勝利
芝2000m
ブロッケンボウ
5人気 2着 (単オッズ16.6倍)
田口騎手

過去2戦は芝2000mで⑤⑧着だが、前走は8枠14番から先行して差し馬が台頭する展開となっていた。2走前は6枠7番で中団から差して③着と0秒3差。母ラブフール(芝4勝、クイーンS②着)で、オールイズウェル(芝3勝)の弟だから、能力は秘めていそうだし、2枠2番で脚を溜める形で展開が合えば上位進出があっても。A

24年1月13日
京都 5R 3歳未勝利・牝
芝1600m
エポックヴィーナス
8人気 2着 (単オッズ20.6倍)
和田竜騎手

新馬戦(阪神芝外1600m)は密集した馬群で追走する形だったが、内から上がり34秒0で伸びて⑥着(③着と0秒1差)まで追い上げていた。ヴィクトワールピサ産駒は京都芝内1600mの未勝利戦で前走と同騎手が騎乗だと[2.2.6.12](複勝率45.5%)と好走率が高く、前走と同じ和田竜騎手で追って渋太い長所を活かせれば。B

24年1月13日
京都 4R メイクデビュー京都
ダ1800m
ワンパット
8人気 3着 (単オッズ23.4倍)
太宰騎手

兄ブライアンセンスはデビューからダートで8戦連続で③着以内に入っていて、兄エンデュミオン(芝4勝)はデビューから③①着と2戦連続で好走していた。シニスターミニスター牡馬はダート1800mの新馬戦で6~8枠だと[5.5.4.20](複勝率41.2%)、単勝回収率195%、複勝回収率111%だから、ここで狙ってみる価値がありそう。A

24年1月13日
小倉 10R 小郡特別
芝1200m
メイショウハボタン
6人気 2着 (単オッズ11.8倍)
丸山騎手

前走(中京芝1200m)は丸山騎手との初コンビで、出遅れながらメンバー最速の上がり33秒5で0秒3差⑤着に差し込んだ。今回は斤量増(54→56kg)だが、1~3月の小倉芝1200mは③②①③③⑥着で、現級でも斤量56kgでの馬券圏内がある。丸山騎手は小倉芝1200mの特別競走で前走から継続騎乗だと[3.2.5.17](複勝率37.0%)で、五分のスタートを切れれば。A

24年1月13日
小倉 9R 響灘特別
ダ1700m
エルザストラウム
11人気 2着 (単オッズ79.4倍)
藤岡康騎手

牝馬限定のダート2勝クラスは3走前(④着)だけで、その時は初のダート1600mで③着と0秒2差だった。今回は4ヶ月半ぶりだが、直線平坦のダートの牝馬限定戦は③②②①①着で、休み明けでも斤量56kgでの勝ち鞍がある。藤岡康騎手は小倉ダートの牝馬限定戦で前走から継続騎乗だと[2.3.6.23](複勝率32.4%)だから、牝馬同士なら変わる余地があるはず。C

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