独自視点で穴馬推奨!競馬予想支援情報【サラブレモバイル】

サラブレモバイル

メニュー

ログイン

好走実績リスト(2024年6月)

更新

24年6月23日
京都 10R サイレンススズカC
ダ1400m
ローズスター
7人気 2着 (単オッズ19.4倍)
横山和騎手

前走は左回りもダート1400mも初だったが、メンバー中2位の上がり35秒9で③着バグラダス(現OP)と0秒3差(⑤着)まで追い上げていた。今回はこの距離2戦目で慣れが見込めるし、過去の③着以内は右回りの道悪のダートで記録しているから、道悪の京都ダート1400mで上手く運べれば前進があっても。上村厩舎の牡馬は京都ダートで[9.4.5.37](複勝率32.7%)。B

24年6月23日
京都 9R 瀬田特別
芝1400m
シンプリーオーサム
5人気 3着 (単オッズ22.3倍)
岩田望騎手

2勝クラスでの近2走は⑥⑥着だが、2走前は過去最長間隔の6ヵ月半ぶり(中28週)で、前走は初の中1週で0秒4差まで詰めていたから悪くない。中2~8週の時は②③②①着で、過去4連対は馬番12番より外枠で記録していて、中7週で8枠18番というのは良いはず。このコースでも岩田望騎手とのコンビでも好走歴があるし、道悪芝は①②着で、今回の条件で上手く運べれば上位進出があっても。B

24年6月23日
京都 6R 3歳未勝利
芝2200m
ナムラスカー
6人気 3着 (単オッズ20.0倍)
松若騎手

過去2戦は掲示板外だが、前走(京都芝2000m)は出遅れながらも上がり34秒5で④着カルデアと0秒4差(⑦着)まで追い上げていた。ムッシュシェクルのおいで、兄のナムラマル、ナムラドンは芝2400m以上で勝ち鞍を挙げているから、距離延長はプラスのはず。バゴ産駒は道悪の京都芝2000m以上で[3.2.2.6](複勝率53.8%)と好走率も高く、スタートを五分に出て流れに乗って運べれば。A

24年6月23日
京都 1R 3歳未勝利・牝
ダ1400m
ピリー
6人気 2着 (単オッズ12.2倍)
幸騎手

デビューから6戦して馬券圏内はまだないが、ダート1400mは前走だけで、先行して②着タミゼと0秒2差で、アジアノハナ(⑤着)には先着していた。スクリーンヒーロー産駒は京都ダート1400mで[6.5.7.38](複勝率32.1%)で、前走もダート1400mだと[4.4.3.14](複勝率44.0%)と好走率が高く、今回の条件で噛み合えばワンパンチが利いても。A

24年6月23日
函館 11R 大沼S(L)
ダ1700m
ナチュラルハイ
8人気 2着 (単オッズ20.5倍)
永野騎手

ダート1700mは4角7番手以内だと①①着で、⑥着の前走は4角11番手からメンバー2位の上がり36秒7を使って0秒5差だった。函館は初めてだが、札幌で2勝を挙げていて、滞在競馬は良いはず。休み明けでも連対歴がある馬で、永野騎手はJRAのダート1700mで前走から継続騎乗だと[1.7.1.11](複勝率45.0%)だから、2ヶ月半ぶりでもある程度の位置に付けられれば。A

24年6月23日
函館 10R HTB杯
芝1200m
スクルプトーリス
10人気 3着 (単オッズ24.8倍)
富田騎手

このコースの前走(⑤着)は約3ヶ月ぶりでの最内枠で中団に付け、上がり35秒0で最後まで脚を使って0秒2差だった。今回は中1週での8枠13番で、北海道の洋芝はふた桁馬番だと③②①着で、その3戦は中2週以内での臨戦だった。過去の馬券圏内は4角2~3番手の時なので、斤量減(56→53kg)でスムーズに動ければ前走以上があっても。B

24年6月23日
函館 9R 洞爺湖特別
芝2000m
ナックイルシーブ
9人気 2着 (単オッズ36.5倍)
大野騎手

北海道の洋芝で大野騎手騎乗だと②⑪①④着で、前走(函館芝1800m、④着)は中団追走から上がり34秒5を使い、勝ち馬と0秒3差だった。札幌芝2000mでの現級③着がある馬で、1F延長は悪くなさそう。大野騎手は函館芝で牡セン馬に継続騎乗だと[6.8.9.38](複勝率37.7%)で、この距離で決め手を活かせる展開になれば。C

24年6月23日
函館 7R 3歳以上1勝クラス
芝2600m
ペリプルス
5人気 2着 (単オッズ12.7倍)
永野騎手

6~7月の芝2600mの1勝クラスは④③③着で、このコースの前走は永野騎手との初コンビで③着に入った。現級での③着2回は馬番3~5番の時で、3枠3番は良さそう。ゴールドシップ産駒はJRAの芝2600mで前走と同コースだと[4.4.9.36](複勝率32.1%)で、今回の条件なら連続好走があり得そう。B

24年6月22日
東京 10R 日野特別
ダ1600m
アッチャゴーラ
7人気 3着 (単オッズ105.8倍)
小崎騎手

前走は馬番4番で、中団追走から直線で内に行ったものの前がごちゃつき、外に切り替えて上がり36秒7で③着ショウナンカブトと0秒1差(⑤着)だった。東京ダート1600mの現級戦でも馬券圏内があり、地方競馬を含めて道悪ダートは③②①②⑦③着だから、脚抜き良い馬場での馬番7番で上手く捌ければ侮れなさそう。マインドユアビスケッツ牡馬は東京ダート1600mで馬番7番より外枠だと[4.4.1.15](複勝率37.5%)。A

24年6月22日
東京 5R メイクデビュー東京
芝1800m
スワローシチー
6人気 3着 (単オッズ25.1倍)
石川騎手

兄インテンスライトはデビュー戦が④着だったが、東京芝1800mで初勝利を挙げていて、兄モンラッシェ・姉マコトモンジョワがデビュー戦で③着以内に好走している。父ミッキースワローは母父がジャングルポケットで、本馬は母父がフレンチデピュティで降雨の影響を受けた馬場は合いそうなので、8枠12番からリズム良く走れれば。B

2024年

2023年

好走実績リスト一覧へ戻る

TOPページに戻る