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好走実績リスト(2018年2月)

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18年2月11日
京都 9R 宇治川特別(1000万)
芝1400m
グロワールシチー
8人気 3着 (単オッズ20.1 倍)
秋山騎手

4角4番手以内に付けた時は[0.0.0.5]で、前走(⑮着)はハイペースを4角3番手で追走する形だった。2走前(中京芝1400m)の勝ち時計1分20秒8は翌日の1000万より0秒7速く、現級通用の力はあるはず。今回は56→54kgで斤量も軽くなるし、1戦1勝の秋山騎手に乗り替わるのもプラスのはず。前を追いかけ過ぎず、中団前寄りで折り合って運べれば変わり身があっても。

18年2月11日
京都 8R 500万
ダ1900m
エフハリスト
11人気 3着 (単オッズ26.7 倍)
松山騎手

京都ダートは[2.1.0.7]で、4~7枠だと②①④①⑧着。2勝は今回と同じく中1週で挙げていて、このコースでも勝ち鞍がある。今回はチークピーシズを着用するようで、その効果も見込めるだろうし、砂を被らない位置で先行できれば変わり身があっても良さそう。松山騎手は京都ダート1900mで[8.5.8.45](複勝率31.8%)と好成績でもある。

18年2月11日
京都 5R 未勝利
芝1600m
エスケートーラス
10人気 2着 (単オッズ60.5 倍)
古川騎手

過去3戦は掲示板外だが、芝1800~2000m(⑥⑪着)とダート1800m(⑧着)で、条件が合っていなかった可能性もありそう。母ペプチドモアー、祖母クインモアーはいずれも1200m以下で勝ち鞍を挙げた短距離馬で、関西所属のディープブリランテ産駒は芝の未勝利戦で前走から距離短縮だと[7.4.3.28](複勝率33.3%)。初の芝1600mで変わり身を期待するのは悪くないはず。

18年2月11日
京都 3R 未勝利
ダ1400m
ジョーダンヒロイン
7人気 3着 (単オッズ21.1 倍)
福永騎手

過去2戦は阪神芝1400mで⑫着、京都ダート1400mで⑤着だが、前走は出遅れながらもメンバー中2位の上がり38秒0で伸びて掲示板を確保していた。同じ父キングマンボ系の姉ベストセラーアスク、兄ジョーダンキングはダートで勝ち鞍があり、ダートは合っていそう。前走は馬込みで怯む様子もなかったので、馬番16→2番替わりでロスなく立ち回れれば前進があっても。

18年2月10日
京都 11R 洛陽S(OP)
芝1600m
グァンチャーレ
7人気 2着 (単オッズ13.9 倍)
古川騎手

▲近2走は馬券圏外(⑧⑤着)だが、2走前は馬券圏内のない芝2000m、前走は勝ち鞍のない阪神芝だった。それでも2戦とも0秒4~0秒5差だから悪くない。京都芝外回りは[2.3.1.1]で、このコースは①①②着。②着は重馬場で行われた昨年の洛陽Sで、得意舞台に替われば道悪でも巻き返しが可能だろう。スクリーンヒーロー産駒は京都芝の特別競走で[3.4.5.16](複勝率42.9%)。

18年2月10日
京都 3R 未勝利
ダ1400m
グランロックハート
7人気 1着 (単オッズ16.8 倍)
池添騎手

過去3戦は馬券圏外(④⑥⑤着)だが、ダート1400mは3走前だけ。その時の①着プロミストリープは次走で500万も勝ち、②着レーヌダンス、③着タイキサターンはその後に未勝利勝ちしている。ヘニーヒューズ産駒はダート1400mで[20.10.11.55](複勝率42.7%)と好走率も高く、ダート1400mの未勝利戦なら好勝負になっても。

18年2月10日
小倉 8R 500万
ダ1700m
ピンキージョーンズ
8人気 3着 (単オッズ25.4 倍)
柴田大騎手

昇級初戦の前走(⑪着)は4ヵ月ぶりで、過去に馬券圏内のない直線急坂コースだった。芝ダートを含めて直線平坦のO型コースは[1.3.1.0]で、ダートの牝馬限定戦は初勝利を挙げた2走前だけとなる。2~3月の小倉は芝ではあるが②②着で、小柄な牝馬だけに滞在競馬で臨めるのは悪くなさそうだし、休み明け2戦目でも連対歴があるから、中4週のここで巻き返しがあっても。

18年2月4日
東京 10R 金蹄S(1600万)
ダ2100m
ロードシャリオ
7人気 2着 (単オッズ17.3 倍)
三浦騎手

前走は淀みない流れを先行し、後方で脚を溜めた馬に交わされたが、②着を確保して内容のあるレースだった。ダートで4角3番手以内に付けた時は[4.5.1.1]で、左回りでも連対歴がある。このコースは3走前(⑧着)だけだが、その時は半年ぶりだった。今回は中3週で、キンシャサノキセキ産駒はダート2000m以上が中8週以内だと[4.5.2.12](複勝率47.8%)なので、流れが合えば連続好走があっても。

18年2月4日
東京 5R 未勝利
芝1800m
トーセンヴィガー
7人気 3着 (単オッズ17.2 倍)
吉田隼騎手

デビュー戦は⑤着だったが、1000m通過63秒9というスローペースで序盤に行きたがり、レース上がり33秒7というのも速すぎたのだろう。それでも上がり34秒0で最後まで伸びていて、フサイチエアデールの近親らしく能力はありそう。折り合い面を考えると頭数増&距離短縮は良さそうなので、約4ヵ月ぶりでも落ち着いて臨めれば侮れないのでは。

18年2月4日
東京 3R 未勝利
ダ1600m
ノヴィア
9人気 1着 (単オッズ21.3 倍)
福永騎手

近2走は芝で⑤⑧着だが、上がりはメンバー中3位(35秒2~36秒5)で、タッチングスピーチの近親らしく、距離は1600m以上が良さそう。今回はダートに戻るが、ハードスパン産駒は芝よりもダートの方が好走率が高く、同牝駒の中央9勝はすべてダート。ハードスパン牝馬はダートで1~2枠だと[3.4.2.10](複勝率47.4%)だから、内枠でも決め手を活かせる流れになれば。

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