25年4月19日
中山 10R 下総S
ダ1800m
エリカサファイア
7人気 2着 (単オッズ25.3倍)
津村騎手

現級では⑦⑥⑧着だが、2～3走前は馬番1～3番で、前走は5ヶ月ぶりで馬体重が18kg増(510kg)だった。ダートは馬番8番より外枠だと[3.1.0.1]で、前走以外は連対を外していない。デビュー戦(②着)以外で連対した5戦のうち4戦は中5週以内で、父キズナ×母父デピュティミニスター系の馬は中山ダート1800ｍで中5週以内だと[4.3.2.15](複勝率37.5％)なので、中5週での5枠9番でスムーズに先行できれば。A

25年4月19日
中山 10R 下総S
ダ1800m
レッドラパルマ
9人気 3着 (単オッズ36.3倍)
横山和騎手

近4走は⑦⑦⑤⑧着だが、近2走はダート1400ｍで、3～4走前は14～16頭立てでの馬番7番だった。過去の③着以内はダート1700～1800ｍで、12頭立て以下か馬番8番より外枠で記録している。ダート1700～1800ｍで馬番8番より外枠だと②②①①③⑤④着で、良馬場の時に限ると[2.2.0.0]。今回は8枠15番で、イスラボニータ産駒は良馬場の中山ダート1800ｍで6～8枠だと[5.3.1.15](複勝率37.5％)。B

25年4月19日
中山 9R 袖ケ浦特別
芝1200m
フーコサンライズ
8人気 3着 (単オッズ48.1倍)
杉原騎手

過去の③着以内はダートだが、母マルモレイナは芝＆ダートで勝ち鞍があり、祖母マルモセーラはファンタジーS(2010年)を勝ち、近親にプリサイスマシーンがいる。JRAでのビッグアーサー産駒はダートより芝の方が好走率が高く、同産駒は良馬場の中山芝1200ｍで馬番7番以内だと[6.3.3.17](複勝率41.4％)なので、中8週での3枠3番からスピードを活かせれば。B

25年4月19日
中山 7R 4歳以上1勝クラス
芝2000m
アンドローゼス
7人気 2着 (単オッズ26.9倍)
杉原騎手

2戦続けての馬券圏内がない馬で、前走(⑬着)は中4週で初の芝2400ｍだった。過去の③着以内は中5～10週での芝2000～2200ｍで、中8週で芝2000ｍに替わることは良いはず。②着に入った時が杉原騎手での馬番5番で、その時は直線で内目を捌いて差し込んでいた。スワーヴリチャード産駒はJRAの芝2000ｍで馬番6番以内だと[4.6.10.38](複勝率34.5％)で、3枠5番で上手く脚を溜められれば。B

25年4月19日
阪神 3R 3歳未勝利
ダ2000m
セーデルマンランド
8人気 2着 (単オッズ24.7倍)
幸騎手

過去3戦(⑬⑤⑤着)は馬券圏外だが、1400m→1800m→2000mと距離が延びるにつれて、着差は4秒0差、3秒3差、0秒6差と一戦ごとに詰めている。前走は稍重馬場だったが、ホッコータルマエ産駒は阪神ダート2000mで[7.5.2.24](複勝率36.8％)で、良馬場だと[5.2.2.11](複勝率45.0％)。良馬場で消耗戦になれば前走以上があっても。B

25年4月19日
福島 11R ラジオ福島賞
ダ1700m
アイファーグローブ
9人気 2着 (単オッズ21.3倍)
秋山稔騎手

福島ダート1700mでひと桁馬番というのは現級での6走前だけで、その時はブリンカー非装着での斤量58kgでハナに立って②着に入った。JRAでの馬券圏内は馬番6番以内の時で、3枠4番に入ったのは良さそう。1勝クラスを勝った時が約1年4ヶ月ぶりだったから、3ヶ月半ぶりでもハンデ55kgでスムーズに先行できれば。A

25年4月19日
福島 11R ラジオ福島賞
ダ1700m
コパノエビータ
10人気 3着 (単オッズ30.9倍)
嶋田騎手

JRAのダート1700mは③①①着で、1勝クラスを勝った時は②着に0秒5差を付けた。ダートのO型コースで嶋田騎手騎乗だと②②③③着で、このコースでも馬券圏内がある。ダノンレジェンド牝馬はJRAのO型コースのダート2勝クラス以上で[3.5.3.13]（複勝率45.8％）で、この距離でハンデ52kgなら変わっても。C

25年4月19日
福島 2R 3歳未勝利･牝
芝1200m
ウォーターカルミア
8人気 2着 (単オッズ36.7倍)
川端騎手

デビュー戦（小倉芝1200m、⑦着）は▲52kgで中団に付け、最後まで脚を使って勝ち馬と0秒3差だった。半姉ウォーターナビレラという血統で、力は秘めていそう。前走は重馬場だったが、前走時馬体重が402kgという牝馬なので、2ヶ月半ぶりでも軽い馬場でスムーズなら上位進出があっていいはず。B

25年4月13日
中山 12R 4歳以上1勝クラス･牝
ダ1200m
カルネヴァーレ
8人気 3着 (単オッズ23.8倍)
内田騎手

中山ダート1200ｍは4走前(⑪着)だけだが、その時は約3ヶ月ぶりで、先行スピードを見せたものの、馬群の中で窮屈なレースを強いられていた。前走(⑬着)も休み明け(3ヶ月半ぶり)で、勝ち鞍を挙げた時が中2週だったから、中2週替わりは良いはず。ダノンレジェンド産駒は中山ダート1200ｍで中3週以内だと[6.4.6.36](複勝率30.8％)で、ブリンカー装着で上手く捌ければ。B

25年4月13日
中山 9R 印西特別
ダ2400m
シゲルカミカゼ
7人気 3着 (単オッズ15.8倍)
大野騎手

このコースでの前走(⑦着)は3ヶ月ぶり(中13週)で、勝負所で囲まれて位置取りが下がっていた。前走時馬体重が532kgという大型馬で、過去2勝や現級での2連対は中3週以内の時だから、中3週の今回は上積みを望めそう。ドレフォン産駒は中山ダートで12頭立て以下だと[5.3.1.18](複勝率33.3％)で、本馬の③着以内は4角5番手以内の時だから、勝負所がスムーズなら。B