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好走実績リスト

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24年9月22日
中京 3R 2歳未勝利
芝1400m
メイショウセツゲツ
6人気 3着 (単オッズ17.8倍)
永島騎手

デビュー戦(新潟芝外1600m、⑦着)は好位の内に付けたが、直線で伸び負けしていて、レース上がり(34秒4)が速すぎた感じだったし、距離が長かった可能性もありそう。母メイショウタラチネのJRAでの3勝は1400mで、1F短縮はプラスのはず。今回は直線急坂コースの中京で道悪も重なれば、前走よりも上がりがかかりそうだし、減量特典騎手(◇53kg)でスムーズに先行できれば粘り込みがあっても。A

24年9月21日
中山 7R 3歳以上1勝クラス
ダ1800m
ヤマニンクイッカー
5人気 2着 (単オッズ9.5倍)
丹内騎手

ダート1勝クラスは馬番6番より外枠だと②④③⑤②③⑤③着で、そのうち中山ダート1800mは一戦して⑤着だが、その時は約9ヶ月ぶり(中38週)だった。現級での馬券圏内は中22週以内の時で、中8週での5枠7番は悪くないはず。母父ロベルト系のシニスターミニスター牡セン馬は中山ダート1800mで中8週以内だと[3.1.0.3](複勝率57.1%)で、スムーズに先行できれば。A

24年9月21日
中京 12R 3歳以上2勝クラス
ダ1800m
クリニクラウン
10人気 3着 (単オッズ27.3倍)
西村淳騎手

前走(⑫着)は大外枠(8枠15番)で外を回る形になり、脚が溜まらなかったのでは。4~2走前はメンバー中2位以内の上がり(36秒9~37秒4)を使って③②③着と好走していて、3走前(②着)は①着オシゲ(現OP)とクビ差だった。西村淳騎手は中京ダート1800mの特別競走で[3.4.4.19](複勝率36.7%)で、この鞍上で上手く運んで決め手を活かせれば巻き返しがあっても。B

24年9月21日
中京 11R 伊賀S
ダ1400m
エミサキホコル
8人気 1着 (単オッズ27.6倍)
長岡騎手

3勝クラスでの近3走は掲示板外だが、3走前(⑥着)は初の最内枠、2走前(⑩着)は馬群で揉まれてゴチャつく場面もあり、前走(⑪着)は初のダート1700mだった。過去の③着以内はダート1200~1400mで、ダート1400mでふた桁馬番の時は⑤②①⑤①着。このコースでも長岡騎手とのコンビでも勝ち鞍を挙げていて、今回は現級初のハンデ戦で58→54kgと斤量も軽くなるから、7枠13番からスムーズに運べれば。A

24年9月21日
中京 5R メイクデビュー中京
芝1600m
アルサクレイグ
12人気 2着 (単オッズ40.6倍)
永島騎手

グレーターロンドン産駒はJRAの芝の新馬戦が道悪馬場だと[1.0.0.7](複勝率12.5%)だが、良馬場だと[5.3.2.19](複勝率34.5%)と高確率で好走している。永島騎手は中京芝1600mで馬番5番以内の牝馬に騎乗だと[3.1.3.10](複勝率41.2%)、単勝回収率302%、複勝回収率214%と好成績でもあり、この鞍上で4枠5番から上手く立ち回れれば好勝負になっても。C

24年9月16日
中山 8R 3歳以上1勝クラス
ダ2400m
マコタイガ
6人気 2着 (単オッズ12.8倍)
横山和騎手

近5走は④⑧⑧⑤⑨着だが、近2走と4~5走前は左回りで、3走前は稍重馬場のダート1700mだった。1800mを超える距離は初だが、1月の良馬場の中山ダート1800mでデビュー勝ちを収めた馬で、スタミナを問われる条件が合いそう。今回のメンバー中、このコースで③着以内がある馬はおらず、良馬場の中山ダートで勝ち鞍があるのは本馬だけなので、スタミナ勝負なら。B

24年9月16日
中山 3R 2歳未勝利
ダ1200m
ミトノキャット
7人気 3着 (単オッズ30.2倍)
木幡巧騎手

デビュー戦は先行失速で⑭着に敗れたが、新潟芝外1600mという条件が合っていなかった可能性がありそう。全姉クルーエルワークはJRAでの掲示板内がダート1200mで、おじがブレイクフォースで、メイショウカズサのいとこなので、ダート適性がありそう。今回は中2週で、ディスクリートキャット産駒は中山ダート1200mで中2週以内だと[9.8.3.24](複勝率45.5%)。B

24年9月16日
中京 8R 3歳以上1勝クラス
芝1400m
サンライズプルート
4人気 2着 (単オッズ8.3倍)
松山騎手

芝1勝クラスでのU型コースはひと桁馬番だと③②⑥④⑥着で、馬券圏内の2戦は芝1600mで4角3番手の競馬をしていた。芝1400mは初めてだが、全姉ケデシュは芝1400~1500mで3勝していて、このコースでも勝ち鞍があるし、松山騎手は中京芝1400mで牡セン馬に騎乗だと[14.13.9.81](複勝率30.8%)と悪くないから、上手く流れに乗れれば。B

24年9月16日
中京 7R 3歳以上1勝クラス
ダ1800m
メイショウカシワデ
4人気 3着 (単オッズ12.9倍)
角田和騎手

2戦目以降のダート1800mは、中3週以上だと⑤⑫着で、中2週だと1戦1勝。初勝利を挙げた時は☆56kgで②着に0秒7差を付けていた。シニスターミニスター牡セン馬は中京ダート1800mで中2週以内だと[10.5.6.43](複勝率32.8%)で、中2週の今回は変わる可能性がありそう。現級での4戦は4角2~7番手だったが、4角先頭の時は②①着だから、☆54kgでスムーズに動ければ。A

24年9月16日
中京 3R 2歳未勝利
芝2000m
ラージギャラリー
4人気 3着 (単オッズ10.2倍)
鮫島駿騎手

デビュー戦(新潟芝外1800m、⑧着)は出遅れて最後方からの競馬になったが、上がり34秒4を計時していた。母スカーレットカラーは2019年府中牝馬S優勝など芝1600~2000mの重賞で馬券圏内があり、アメリカンファラオ産駒は芝の未勝利戦で[1.2.4.12](複勝率36.8%)なので、1F延長でも五分のスタートを切れれば巻き返しがあり得そう。A

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