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好走実績リスト(2017年4月)

更新

17年4月1日
中山 10R 千葉日報杯(1000万)
芝1200m
パラダイスガーデン
14人気 2着 (単オッズ128.3倍)
勝浦騎手

クロージングアーギュメント産駒にはリトルゲルダがいて、同馬は芝1200mの重賞を2勝している。本馬は芝1200mが初で、芝は東京芝1600mの1戦(⑫着)だけだが、その時は出遅れていたし、その後の③着以内が1200mだから、条件も合わなかったのだろう。道悪ダートでの圧勝歴もあり、芝でもこの距離なら侮れないのではないか。勝浦騎手は中山芝1200mの1000万以上で馬番2~4番だと[2.2.5.15](複勝率37.5%)。

17年4月1日
中山 7R 500万
ダ1200m
トロピカルスパート
10人気 1着 (単オッズ31.7倍)
石橋騎手

中山ダート1200mは馬番6番より外枠だと②①着で、初勝利を挙げた時はセイウンストリーム(後にダート500万で③着)を下している。昇級後はダート1400mや馬番3番で馬券圏内がないが、このコースの前走(⑤着)はメンバー最速の上がり36秒9で0秒5差まで詰めていたから、7枠13番に入った今回は展開が合えばもうひと押しが利いていいのでは。

17年4月1日
阪神 12R 1000万
ダ1800m
アガスティア
8人気 3着 (単オッズ20.9倍)
熊沢騎手

前走(⑥着)は逃げ馬が押し切る展開で、後方から外を回って追い上げて②着と0秒3差だったから、悪い内容ではなかった。ダートでの③着以内は1900m以下で、初勝利をこのコースで挙げている。今回は3kgの斤量増だが、大型馬でこなして不思議ないし、熊沢騎手とのコンビでも障害戦で勝ち鞍がある。父マンハッタンカフェ×母父デピュティミニスター系の牡馬はダート1800mで[3.3.5.20](複勝率35.5%)。A

17年4月1日
阪神 10R 仲春特別(1000万)
芝1400m
センセーション
8人気 1着 (単オッズ14.8倍)
四位騎手

過去2勝は直線に急坂のあるコースで、初勝利は阪神ダート1800mだから、パワーの要るコースが合うのだろう。阪神はダート1800mで1戦1勝、芝は1200~1400mが③③着で、1600~2000mで③⑧③⑩着と走っている。昨夏以降は前走から距離を短縮された時が③③⑤着でもあるから、流れが合えばチャンスがあっていいはず。四位騎手は阪神芝1400mで牝馬に継続騎乗した時が[4.7.6.24](複勝率41.5%)。

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