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好走実績リスト(2019年12月)

更新

19年12月8日
中山 8R 3歳以上1勝クラス
ダ1200m
ナムラアイアイサー
2人気 3着 (単オッズ3.7倍)
菅原明騎手

前走(⑦着)は好走歴のない東京ダート(1400m)だったし、先行馬を見る位置に付けて砂を被り、差し馬台頭の厳しい展開にもなっていた。中山ダート1200mはデビュー戦と休み明けが⑨⑪着で、中5週以内の時が②①着。その2連対が8枠(15番)で、ヨハネスブルグ産駒は中山ダート1200mで8枠だと[6.3.2.18](複勝率37.9%)だから、中5週での8枠16番なら。

19年12月8日
中山 3R 2歳未勝利
芝1200m
エレガンテレイナ
3人気 1着 (単オッズ6.1倍)
大野騎手

このコースでのデビュー戦は0秒4差⑤着だったが、6枠11番で外を回らされる形だった。半兄ギャラッドは芝3勝で、その3勝を含めて兄姉は芝でひと桁馬番だと[5.4.4.19](複勝率40.6%)で、ふた桁馬番だと[0.0.3.8](複勝率27.3%)。1枠2番替わりは良さそうだから、2ヶ月ぶりでも内をロスなく走れれば。

19年12月8日
阪神 11R 阪神JF
芝1600m
マルターズディオサ
6人気 2着 (単オッズ43.7倍)
田辺騎手

過去3戦は芝1600mでメンバー中2位以内の上がり(33秒3~33秒8)を使って②①①着。瞬発力があり、逃げても差しても競馬ができる自在性があるのも強みだろう。田辺騎手とは②①着で、好走歴のある鞍上に替わるのは好材料のはず。手塚厩舎の2歳馬は芝重賞で[5.8.3.22](複勝率42.1%)で、G1で前走①着馬に限ると[2.1.1.2](複勝率66.7%)。A

19年12月8日
阪神 9R オリオンS
芝2400m
エーティーラッセン
8人気 2着 (単オッズ27.5倍)
四位騎手

3勝クラスは近3走で⑤⑧⑨着だが、2走前は出遅れて控える形になり、前走は他馬に絡まれる形の逃げとなっていた。3走前は0秒4差だったから、現級通用の力はあるはず。今回は[3.2.1.6]と実績豊富な四位騎手に乗り替わるし、そのうち、阪神芝2000~2400mだと②③②①着。今回の条件でマイペースで逃げられれば粘り込みがあっても。

19年12月8日
阪神 1R 2歳未勝利
ダ1400m
ルールシェーバー
6人気 2着 (単オッズ20.2倍)
岡部誠騎手

デビュー戦(京都芝内1400m、⑩着)は18頭立ての8枠16番で出遅れていたし、芝で決着時計(1分22秒7)も速すぎたのでは。時計がかかる分、ダート替わりは良さそうだし、父ストロングリターン×母父リンドシェーバーでミスプロの4×4のクロスも内包しているから、血統的には適性もあって不思議ない。スタートを決めて流れに乗って運べれば。

19年12月8日
中京 11R 飛騨S
芝1400m
ワンアフター
7人気 1着 (単オッズ20.8倍)
吉田隼騎手

近2走は馬番9番より外枠で⑩⑧着だが、2走前は5ヵ月ぶり、前走は出遅れながらメンバー2位の上がり34秒0を使っていた。今回は中6週での3枠6番で、休み明け以外の芝3勝クラスは馬番8番以内だと②③⑩③着。現級での馬券圏内はいずれも芝1200mだが、このコースでも勝ち鞍があるから、ロスなく運べれば差し込む場面が見られても。

19年12月8日
中京 7R 2歳未勝利
芝1600m
タイセイメガロス
3人気 3着 (単オッズ8.3倍)
吉田隼騎手

過去2戦(⑦⑤着)はいずれも京都で、前走は最内枠で出遅れたが、メンバー2位の上がり34秒8で③着と0秒2差まで詰めた。中京は初めてだが、脚質的に直線に急坂があるコースに替わるのはプラスのはず。スタートを考えると大外枠に入ったのも良さそうだし、ダイワメジャー産駒は中京芝で大外枠だと[4.3.5.21](複勝率36.4%)だから、スタートを決められれば。

19年12月8日
中京 2R 3歳以上1勝クラス
ダ1400m
ロイヤルパールス
9人気 2着 (単オッズ27.1倍)
荻野極騎手

このコースの前走(④着)は過去最多体重(20kg増の524kg)で、勝負所でもたつく面を見せたが、盛り返すように伸びて③着とクビ差だった。過去2回の馬券圏内は12~1月に記録していて、湯窪厩舎の馬はダート1勝クラス以上で連闘だと[8.3.9.33](複勝率37.7%)と好走率が高いから、連闘でひと絞りあれば前走以上があっても。

19年12月7日
中山 10R アクアラインS
ダ1200m
サザンヴィグラス
7人気 2着 (単オッズ13.5倍)
内田騎手

中央転入後は現級で7戦し、1200~1400mに限ると⑮⑤③②④着。その⑮着と④着は休み明けで、馬券に絡んだ2戦が中4週でのふた桁馬番だったから、叩き2戦目(中4週)で8枠15番に替わる今回は前進が期待できそう。内田騎手は初騎乗だが、同騎手は中山ダート1200mの特別競走で8枠だと[2.2.4.4](複勝率66.7%)。

19年12月7日
中山 8R 3歳以上2勝クラス
ダ1200m
カフェライジング
8人気 2着 (単オッズ29.9倍)
横山和騎手騎手

前走(⑦着)は序盤に寄られて位置取りを下げさせられ、直線で決め手のある馬に交わされたが、0秒3差だったから着順ほど内容は悪くない。中山ダート1200mは現級で5戦し、馬番11~12番だと④⑦着で、馬番1~10番だと③②③着。馬券圏内の6戦は4角3番手以内で、休み明けでも好走歴があり、道悪のダート1200mでも勝ち鞍があるから、2ヶ月半ぶりでも5枠10番でスムーズに走れれば。

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