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好走実績リスト(2022年9月)

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22年9月11日
中山 12R 3歳以上2勝クラス
ダ1200m
パイプライン
6人気 2着 (単オッズ24.9倍)
M.デムーロ騎手

ダートは中9週以上だと4角6番手以下になって[0.1.0.4]だが、中4週以内だと6戦のうち5戦で4角3番手以内に付けて⑥③①①③着。中4週以内で4角7番手になった時は馬体重が過去最少(10kg減の470kg)だった。中5週は初だが、間隔が詰まることは良いはずで、過去2勝を馬番1~2番で挙げている馬なので、この条件でスタートを決めて先行できれば。A

22年9月11日
中山 11R 京成杯AH
芝1600m
クリノプレミアム
7人気 3着 (単オッズ13.1倍)
松岡騎手

松岡騎手とは②①①②⑯着で、中山芝に限ると1600~1800mで①①着。今年の中山牝馬Sを勝利した時に計時した上がりは34秒3で、前走(⑯着)の上がりも34秒3だったから、このコース替わりなら一変があり得そう。今回は約4ヶ月ぶりで、休み明けは②②①⑪着。オルフェーヴル産駒は直線に急坂があるコースの芝重賞で8枠だと[3.3.3.15](複勝率37.5%)。A

22年9月11日
中山 10R セプテンバーS
芝1200m
セリシア
8人気 3着 (単オッズ14.9倍)
鮫島駿騎手

前走(④着)は12頭立てでも好位のインに入る形だったし、レース上がりも33秒8と速かった。2走前は最内枠だったが、中団追走から直線で外に持ち出されて差し切っていて、その時のレース上がりは35秒4だった。中山は経験がないが、直線に急坂があるコースでも勝ち鞍があるし、エイシンヒカリ産駒は中山芝で[2.1.8.24](複勝率31.4%)なので、包まれなければ。A

22年9月11日
中山 1R 2歳未勝利
ダ1200m
ネバレチュゴー
6人気 1着 (単オッズ11.9倍)
水沼騎手

母メランコリアは中央での3連対がダート1000~1200mで、初勝利が中山ダート1200mで、2勝目を挙げた時が芝→ダート替わりだった。本馬は芝で⑨⑦⑦着だが、ダート替わりは良さそうで、前走時馬体重が500kg以上のアメリカンペイトリオット産駒はダートの未勝利戦で[4.2.7.22](複勝率37.1%)なので、スタートを決めてスムーズに先行できれば。A

22年9月11日
中京 12R 3歳以上1勝クラス
芝1600m
スーサンアッシャー
7人気 2着 (単オッズ40.4倍)
横山典騎手

前走(⑨着)は重賞で外から上がって行って失速したもの。未勝利勝ちした時はヤマニンゼスト(現2勝クラス)を下しているし、道中で行きたがる面も見せるから、自己条件(1勝クラス)の芝1600mでスムーズに運べれば巻き返しが期待できそう。ダンチヒの4×5のクロスを持つ馬で鉄砲も利きそうだし、5ヵ月半ぶりでも仕上がっていれば。C

22年9月11日
中京 11R セントウルS
芝1200m
ファストフォース
6人気 2着 (単オッズ20.7倍)
団野騎手

芝1200mは4角5番手以下だと[0.0.0.6]だが、4角4番手以内だと[3.1.1.1]。4角4番手以内で唯一の馬券圏外は2走前(⑫着)だが、前半3F31秒8でペースが速すぎたのでは。芝1200mの③着以内は前半3Fが32秒3~34秒3だから、13頭立てでペースが落ち着いた中で先行できれば粘り込みがあっても。ロードカナロア牡セン馬は16頭立て以下の芝1200mの重賞で[5.4.3.23](複勝率34.3%)。A

22年9月11日
中京 7R 3歳以上1勝クラス
ダ1200m
メディシス
6人気 1着 (単オッズ14.2倍)
藤岡康騎手

1勝クラスでは9戦して馬券圏内はまだないが、前走(⑦着)は前半3F32秒9の流れを先行していた。初勝利を挙げた時は重馬場の東京ダート1300mで7馬身差の圧勝だったし、道悪の中京ダート1200mでスピードを活かせればチャンスがありそう。藤岡康騎手は中京ダート1200mで継続騎乗だと[4.2.6.26](複勝率31.6%)。B

22年9月11日
中京 4R メイクデビュー中京
ダ1800m
テーオーリカード
6人気 1着 (単オッズ11.6倍)
松山騎手

パイロ産駒はダート1800mの2歳新馬戦で[7.4.6.18](複勝率48.6%)と高確率で好走していて、回収率は単勝241%、複勝172%と妙味もある。本馬はおばに関東オークスを制したカラフルデイズ、ダート1800mの新馬戦で5馬身差の圧勝を飾ったブライトリビングがいるし、いきなり好勝負になってもおかしくないのでは。A

22年9月11日
中京 2R 2歳未勝利・牝
芝1600m
アイサマン
7人気 2着 (単オッズ20.8倍)
藤岡佑騎手

デビュー戦(新潟芝1400m、⑦着)は中団から進めて先行決着となった中、メンバー中3位の上がり34秒9で0秒4差まで詰めていたから悪くない。兄姉にはデュッセルドルフ、ベストリゾート、ラニュイエトワールと、芝1600mで勝ち鞍を挙げている馬が複数いるから、1F延長はプラスのはず。4枠4番から流れに乗って運べれば。A

22年9月10日
中山 10R 汐留特別
芝1200m
カレンヒメ
8人気 2着 (単オッズ29.9倍)
横山和騎手

前走(⑧着)は5ヶ月半ぶりでの稍重馬場で、7枠10番で外を回らされる形だった。今回は中2週で、中2週以内だと③①着。過去2勝は良馬場の芝で、父(ダノンシャンティ)も母(カレンチャン)も芝G1をレコードタイムで制したことがあるから、乾いた馬場での4枠7番なら巻き返しがあり得そう。中山は初めてだが、ダノンシャンティ産駒は開催1~4日目の中山芝1200mで[2.3.2.14](複勝率33.3%)。A

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