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好走実績リスト

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25年2月9日
京都 5R メイクデビュー京都
芝1600m
パールペンダント
5人気 2着 (単オッズ8.8倍)
川又騎手

兄オオバンブルマイはデビューから芝で新馬戦→京王杯2歳Sと2連勝を飾っていて、おじ・おばのブランボヌール、エントシャイデン、アフランシール、ビアンフェ、ロータスワンドは芝の新馬戦で連対している。父ルーラーシップ×母父ディープインパクトの馬はJRAの芝の新馬戦で[11.9.9.64](複勝率31.2%)で、血統的には初戦からチャンスがありそう。A

25年2月9日
京都 2R 3歳未勝利・牝
ダ1800m
マンノデュエット
8人気 3着 (単オッズ29.2倍)
小林美騎手

過去3戦(⑧⑫⑪着)は掲示板外だが、3~2走前は牡牝混合戦で、前走は先行争いが激しくなって内に入って後退していた。前走は2ヵ月半ぶりだったが、前走時馬体重が502kgという大型馬で、中1週の今回は上積みが望めそうだし、スマートファルコン産駒は京都ダート1800mでひと桁馬番だと[5.6.2.30](複勝率30.2%)だから、減量特典騎手(★51kg)で3枠3番からスムーズに先行できれば。C

25年2月9日
小倉 12R 4歳以上1勝クラス
芝1200m
ジャグアール
6人気 2着 (単オッズ10.2倍)
菊沢騎手

芝1勝クラスでは馬券圏内がないが、いずれも良馬場だった。道悪芝は③④②①着で、初勝利を挙げた時はメンバー中最速の上がり34秒8で差し切って②着に0秒4差を付けた。芝1200mは初めてだが、過去3連対は偶数馬番の時で、菊沢騎手は小倉芝で偶数馬番の牡セン馬に騎乗だと[2.1.3.11](複勝率35.3%)なので、4枠8番から上手く流れに乗れれば。B

25年2月9日
小倉 11R 小倉日経賞
芝2000m
ウインシュクラン
8人気 3着 (単オッズ25.2倍)
丸山騎手

昇級初戦の前走は⑬着だったが、5枠10番からハナに立って差し決着に遭った。今回は5枠5番で、右回りの芝2000mで馬番5番以内だと①①着で、このコースでも勝ち鞍がある。休み明けでも連対歴がある馬で、スクリーンヒーロー産駒は小倉芝2000mで馬番5番以内だと[3.6.3.19](複勝率38.7%)だから、約3ヶ月ぶりでもこの枠で先行力を活かせれば。B

25年2月9日
小倉 3R 3歳未勝利
ダ1000m
キャリーグレイス
7人気 2着 (単オッズ16.1倍)
菊沢騎手

このコースの前走(⑦着)は出負けして中団からの競馬になり、差を詰め切れなかった。ダートは7枠で③着に入っているのに対し、6枠以内だと⑧⑤⑦⑦着だから、7枠11番に入ったのは悪くなさそう。菊沢騎手は小倉ダート1000mで[3.2.4.17](複勝率34.6%)と好走率が高く、単勝回収率は171%、複勝回収率は165%だから、五分のスタートを切れれば。A

25年2月8日
東京 12R 4歳以上1勝クラス
ダ1300m
カサブランカキッド
11人気 3着 (単オッズ35.6倍)
野中騎手

近3走は中6~8週で⑦⑩⑤着だが、メンバー中1~2位の上がり(36秒1~36秒4)を計時している。左回りではまだ馬券圏内がないものの、前走(中京ダート1200m)は③着と0秒2差まで詰めていて、対応力はありそう。勝ち鞍を挙げた時が中2週だったので中1週替わりは悪くなさそうで、ドレフォン産駒は東京ダート1300mで6~8枠だと[2.3.2.3](複勝率70.0%)なので、差しが利けば。B

25年2月8日
東京 12R 4歳以上1勝クラス
ダ1300m
トルーマンテソーロ
4人気 2着 (単オッズ8.1倍)
柴田大騎手

前走(⑨着)は初の中京ダート1200mで控えたが、先行決着となっていた。東京ダートは[0.0.3.6]だが、そのうちこのコースでは3戦して、馬番3番だと⑤着で、馬番10~11番だと③③着。東京ダート1300mでふた桁馬番というのは良いはずで、休み明けでの好走歴もあるので、2ヶ月ぶりでもこの条件で外から先行策を採れれば。A

25年2月8日
東京 10R テレビ山梨杯
芝1400m
カリーシ
8人気 3着 (単オッズ24.4倍)
菅原明騎手

中3週で初の京都だった前走は⑫着に敗れたが、中9週以上の時は③①⑤①着で、菅原明騎手が騎乗した3走前(中山芝1200m)は最内枠で直線で内を上がり33秒8で伸びて差し切った。東京は初だが、中10週(2ヶ月半ぶり)での関東圏は良さそうで、モーリス産駒は1~2月の東京芝で1~4枠だと[10.3.2.20](複勝率42.9%)なので、最内枠を活かして上手く溜められれば。B

25年2月8日
東京 10R テレビ山梨杯
芝1400m
ロジカルワーズ
6人気 2着 (単オッズ15.8倍)
嶋田騎手

未勝利馬だが、初の2勝クラスだった前走(⑦着)は初の休み明け(4ヶ月ぶり)で、最後方で折り合いを付け、メンバー中最速の上がり33秒8を計時した。前走時馬体重が500kgで、中7週での距離短縮は良さそう。東京芝は⑥②③着で、②着は逃げてのものだが、連外の2戦でもメンバー中2位の上がり(33秒5~33秒8)を使っていた。ブリンカー装着で上手く立ち回れれば侮れない面がありそう。C

25年2月8日
東京 9R 春菜賞
芝1400m
キョウエイボニータ
6人気 1着 (単オッズ11.8倍)
松岡騎手

前走(⑥着)は馬番11番で外を回らされる形になり、2走前(⑪着)は重賞で馬番7番だった。このコースは初だが、馬番4番以内だとメンバー中3位以内の上がり(34秒5~36秒0)で③①③着で、左回りの芝1400mで勝ち鞍を挙げている。1枠2番替わりは良いはずで、イスラボニータ産駒は東京芝1400mの特別競走で[2.5.3.14](複勝率41.7%)なので、内目を立ち回れれば。A

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