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好走実績リスト(2018年4月)

更新

18年4月7日
中山 7R 500万
ダ1200m
ノボベイビー
10人気 2着 (単オッズ39.2 倍)
木幡初騎手

昇級初戦の前走は最下位に敗れたが、2ヶ月半ぶりで飛び上がるようなスタートになって出遅れていた。デビュー戦も⑫着に大敗しているが、中3週以内だと②②①着で、いずれもこのコースで逃げて連対圏に粘り込んでいる。父も母父も母母父もノーザンダンサー系という馬で、間隔が詰まった方が良いのだろうから、連闘のここでスタートを決めてハナを奪えれば。

18年4月7日
中山 4R 未勝利
ダ1800m
シーホース
9人気 1着 (単オッズ36.3 倍)
松岡騎手

ダート替わりだった前走(⑥着)は3枠6番でスタート直後に他馬に前に入られ、道中で位置取りを悪くしたが、直線で伸びて③着と0秒3差だった。ワイルドワンダーの近親で、ダートが合うのだろう。今回は11頭立てでの大外枠で、斤量増でもレースはしやすくなりそう。松岡騎手は中山ダート1800mでの牝馬限定戦が13頭立て以下だと[5.3.1.14](複勝率39.1%)なので、この鞍上でスムーズに動ければ。

18年4月7日
中山 3R 未勝利
ダ1200m
エルフィ
6人気 2着 (単オッズ18.0 倍)
吉田隼騎手

前走(⑥着)は他馬と互角のスタートを決めながら後方に控えて先行決着になったもので、デビュー戦(⑥着)は序盤に先行争いをできる位置にいながら内で砂を被って後退し、直線で盛り返したもの。ちぐはぐな内容になっている。父サウスヴィグラス×母父サクラバクシンオーという配合で、スピードを活かした方が良さそうだから、好位の外で砂を被らずに追走できればもっと走れるのでは。

18年4月7日
阪神 4R 未勝利
芝1400m
アルジャーノン
4人気 1着 (単オッズ13.6 倍)
川島騎手

過去5戦は③⑤⑱⑩④着で、出遅れた2&3走前を除けば③⑤④着と掲示板を外していない。今回は初の芝1400mとなるが、折り合いを考えるとプラスに働きそうだし、スクリーンヒーロー牡セン馬は芝1400mで[5.5.5.24](複勝率38.5%)と好走率も高い。スタートを五分に出て前、前で運べれば上位進出があっても。

18年4月7日
阪神 2R 未勝利
ダ1400m
オペラアクター
8人気 1着 (単オッズ24.4 倍)
藤岡康騎手

このコースのデビュー戦(⑦着)は先行したものの内で揉まれてしまい、砂を被って嫌がる素振りも見せていた。今回は外枠(7枠14番)に入ったし、シニスターミニスター産駒は阪神ダート1400mでふた桁馬番だと[4.5.2.16](複勝率40.7%)と好走率も高いので、砂を被らずに先行できれば変わり身が期待できそう。3ヵ月半ぶりでも仕上がっていれば。

18年4月7日
阪神 1R 未勝利
ダ1200m
メイショウルクール
6人気 1着 (単オッズ14.2 倍)
鮫島良騎手

過去5戦は掲示板外(⑬⑦⑪⑩⑥着)だが、いずれも1400m以上で走ったもの。祖母は芝1200mで3勝を挙げたメイショウアヤメで、姉メイショウユウダチ、兄メイショウミズカゼはダート1200mで勝ち鞍があるから、初のダート1200mで変わり身を見せる可能性がありそう。最内枠からすんなり先行できれば粘り込みがあっても。

18年4月7日
阪神 1R 未勝利
ダ1200m
ノボリソング
10人気 2着 (単オッズ49.3 倍)
岩崎騎手

このコースのデビュー戦は⑤着だったが、既走馬相手に加え、出遅れて道中で引っ張る場面もあった。それでも、メンバー中3位の上がり37秒6で伸びて掲示板を確保していたから内容は悪くない。2戦目の今回はレース慣れが見込めるし、ショウナンカンプ産駒はダートで前走が同コースで⑤着以内だと[4.7.3.32](複勝率30.4%)で、スムーズな競馬ができれば前進があっても。

18年4月7日
福島 12R 川俣特別(500万)
芝1800m
タガノガジュマル
7人気 1着 (単オッズ15.5 倍)
丸山騎手

近2走は⑧⑨着だが、2走前は約4ヵ月ぶりで、前走はスタートでゴチャついて後方からになり、先行有利の流れになっていた。今回は中5週となるが、直線平坦コースは中1~7週だと[2.3.1.4]で、このコースで一度現級を勝っている。芝1800mの持ち時計1分46秒7(良)はメンバー2位だし、近2走はメンバー2位以内の上がりを使っているから、スターとを決めて流れが合えば。B

18年4月7日
福島 12R 川俣特別(500万)
芝1800m
ホウオウジャンプ
10人気 2着 (単オッズ22.0 倍)
津村騎手

中央復帰戦の前走(中京芝2200m、⑩着)は10kg減で過去最少体重(498kg)だったし、7枠13番で出遅れていた。それでもメンバー最速の上がり34秒8で0秒5差まで詰めていて、着順ほど内容は悪くない。今回は6枠12番に替わるが、芝で偶数馬番だと③③④⑤④③④着で、デビュー戦で③着に好走している。約4ヵ月ぶりでも馬体が回復していれば侮れないのでは。C

18年4月7日
福島 9R 500万
ダ1150m
ヴィーグリーズ
6人気 3着 (単オッズ13.8 倍)
津村騎手

直線平坦コースは①⑥着で、⑥着が現級戦だが、その時は6ヵ月半ぶりで出遅れていた(今回は中2週)。勝ち鞍を挙げたデビュー戦(新潟ダート1200m)は、4角4番手からメンバー最速の上がり37秒3でまとめ、バンケットスクエア(後にダート500万勝ち)に0秒6差をつけている。前走(中山ダート1200m)もメンバー3位の上がり37秒7を使って③着と0秒1差まで詰めていたから、直線平坦コースである程度の位置に付けられれば。

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