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好走実績リスト(2022年6月)

更新

22年6月11日
東京 12R 3歳以上1勝クラス
ダ1400m
ゼンカイテン
6人気 1着 (単オッズ17.8倍)
田辺騎手

前走(⑦着)は5ヶ月ぶりで、馬体重が10kg増(472kg)だった。中5週以内でのダートはメンバー中2位の上がり(37秒3~37秒7)を使って④①着で、勝ち鞍を挙げた2走前は追い出しを待つ余裕を見せて0秒5差だった。クールティアラの弟だし、ダートでのザファクター牡馬は前走と同コースだと[4.3.3.21](複勝率32.3%)なので、中2週で脚を溜めて追走できれば。A

22年6月11日
東京 7R 3歳以上1勝クラス・牝
ダ1600m
ブーケドフルール
7人気 1着 (単オッズ36.0倍)
三浦騎手

中央では5戦して馬券圏内がないが、そのうちダートでの2戦(⑩⑥着)は4枠で包まれる形になり、このコースでの前走は重馬場でレース上がりが35秒7と速かった。母クラリスピンクは中央ダート3勝がすべて良馬場の東京ダート1600mでの牝馬限定戦で、5~8枠の時だった。乾いたダートの牝馬限定戦で8枠という条件は合いそうだから、外目をスムーズなら。A

22年6月11日
東京 4R 3歳未勝利
芝1600m
パトリックハンサム
6人気 3着 (単オッズ21.6倍)
内田騎手

近2走は稍重の芝2000~2200mで⑦⑮着だが、3走前は良馬場の芝1800mで上がり34秒7を計時して半馬身差の②着に入った。今回は初の芝1600mだが、兄クレヴァーパッチは短距離型で、祖母ピンクプルメリアは5勝のうち3勝が1600m以下だったから、乾いた馬場でスピードを活かせれば変わる可能性がありそう。A

22年6月11日
中京 12R 3歳以上2勝クラス・牝
ダ1800m
ランスオブアース
6人気 1着 (単オッズ15.0倍)
今村騎手

2勝クラスは8戦して馬券圏内はまだないが、左回りのダート1800mで斤量53kg以下の時は⑤⑤着(③着とは0秒3~0秒4差)と健闘している。関東オークスや兵庫チャンピオンシップで③着と好走していた馬だし、連対歴のある中京ダート1800mで軽量51kgなら変わり身があっても良さそう。今村騎手はダート1800mで[6.4.1.23](複勝率32.4%)。C

22年6月11日
中京 11R 桑名S
芝1600m
エンデュミオン
9人気 1着 (単オッズ21.9倍)
秋山真騎手

直線距離の長い芝1600~1800mは③②⑤②④着で、このコースは前走(④着)だけだが、9頭立てでスローペースの前残りとなった中、メンバー中最速の上がり33秒3で0秒1差まで追い上げていたから悪くない。過去6連対は11頭立て以上で記録していて、多頭数で差しの利く展開になれば前進があっても。秋山真騎手とは重賞(⑥着)を除くと③②①③②⑤④着。C

22年6月11日
中京 6R 3歳未勝利
芝1200m
キタサンユーダイ
6人気 1着 (単オッズ16.8倍)
岩田望騎手

デビューから6戦して馬券圏内はまだないが、芝の1600m未満は4走前(⑨着)だけで、その時は6枠12番だった。祖母Mad About You(愛1000ギニー②着、芝7FのG3勝ち馬)で、おじにマッドクール(芝1400mの未勝利戦で圧勝)がいるから、芝短距離は合っているはず。岩田望騎手は中京芝で1~2枠だと[8.8.5.36](複勝率36.8%)で、この鞍上で2枠4番からロスを抑えて運べれば。B

22年6月11日
中京 2R 3歳未勝利
ダ1400m
オゼイユ
8人気 2着 (単オッズ33.2倍)
酒井騎手

このコースの前走(⑦着)はハイペースで先行馬には厳しい流れだったし、③⑧⑪着馬はその後に未勝利勝ちしているから、相手関係を考えても悲観することはなさそう。今回はダート2戦目で慣れが見込めるし、父ラブリーデイ×母父サンデー系の配合馬は中京ダートで[4.4.2.21](複勝率32.3%)だから、上手く噛み合えば好勝負になっても。A

22年6月11日
函館 12R 3歳以上1勝クラス
ダ1700m
リアルシング
8人気 2着 (単オッズ25.7倍)
池添騎手

ダート1700mで池添騎手騎乗だと①②③着で、現級でも斤量57kgでの馬券圏内がある。函館は初めてだが、同騎手は函館ダートで池添兼厩舎の牡セン馬に騎乗だと[5.10.8.33](複勝率41.1%)。過去2連対は札幌ダート1700mで、滞在競馬で臨めるのは悪くなさそうだから、斤量増(▲54→57kg)でもこの鞍上でスムーズなら。A

22年6月11日
函館 8R 3歳以上1勝クラス・牝
ダ1000m
ポメラート
4人気 3着 (単オッズ14.1倍)
横山琉騎手

昇級初戦の前走(阪神ダート1200m)は約3ヶ月ぶりでハナに立ったが、直線で息切れした感じだった。ダート1000mは初めてだが、ダート1200mで中8週以内だと②①着で、初勝利を挙げた時は5馬身差で逃げ切っている。ダートでのひと桁馬番は②①着で、7枠9番に入ったのも悪くなさそうだから、中7週での▲49kgでスピードを活かせれば。A

22年6月11日
函館 1R 3歳未勝利
芝1200m
ショウナンラブリー
12人気 2着 (単オッズ71.7倍)
岩田康騎手

過去3戦(⑥⑯⑥着)は芝1600mだが、岩田康騎手と初コンビを組んだ前走(中山)は3ヶ月ぶりでハナに立って残り1Fまで先頭で粘っていた。芝1200mは初めてだが、前走の内容なら対応するスピードはありそうだし、小柄な牝馬で直線平坦コース替わりも良さそう。岩田康騎手は函館芝1200mで牝馬に継続騎乗だと[7.7.6.22](複勝率47.6%)で、2ヶ月半ぶりでもスピードを活かせれば。A

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