22年9月24日
中山 5R メイクデビュー中山
芝1600m
ペニードロップス
11人気 3着 (単オッズ50.2倍)
丸山騎手

サトノアラジン牝馬は芝の新馬戦が[4.3.2.15]（複勝率37.5％）で、単勝回収率255％、複勝回収率199％と妙味を秘めている。本馬の半兄イージスカフェはデビュー戦で③着に入っていて、丸山騎手は中山芝で馬番1番の牝馬に騎乗だと[3.1.3.11]（複勝率38.9％）なので、内をロスなく立ち回れれば。A

22年9月24日
中山 4R 3歳以上1勝クラス
芝1200m
デフィデリ
10人気 2着 (単オッズ39.6倍)
勝浦騎手

1勝クラス昇級後は中7週以内で⑦⑤着だが、前走は0秒2差だった。今回は約3ヶ月ぶりで、芝1200mでの休み明けは初勝利を挙げた3走前だけで、その時はメンバー2位の上がり35秒3で押し切っている。母アブマーシュはこのコースで連対歴があり、ベーカバド産駒は中山芝1200mの1勝クラス以上で[3.5.3.20]（複勝率35.5％）なので、前走以上があっても。A

22年9月24日
中京 10R 夕月特別
芝2000m
タガノフィナーレ
6人気 1着 (単オッズ17.3倍)
岩田望騎手

過去12戦は4角2番手以下だと[0.0.0.8]だが、4角先頭だと①③①⑦着で、⑦着だった2走前の現級戦も0秒5差だったから着順ほど負けていない。過去の③着以内は芝1400～1600mだが、エピファネイア牝馬は中京芝2000mで[2.8.6.32](複勝率33.3％)だから、斤量52kgで4枠4番からすんなりハナを切れれば粘り込みがあっても。B

22年9月24日
中京 5R メイクデビュー中京
芝1400m
ネオアリシア
10人気 3着 (単オッズ40.1倍)
松若騎手

母サトノネネは芝で新馬勝ちしていて、その妹レッドベリンダも芝の新馬戦で③着と好走している。父ドレフォン×母父ディープインパクトという配合はカワキタレブリー(芝で新馬勝ち、NHKマイルC③着)と同じで、母母父モンズーンだから道悪もプラスのはず。スタートを五分に出て流れに乗って運べれば。C

22年9月24日
中京 2R 2歳未勝利
ダ1400m
ブラーヴ
9人気 3着 (単オッズ46.9倍)
今村騎手

過去3戦は馬券圏外だが、ダートは前走(小倉ダート1000m、④着)だけで、出負けして砂を被って嫌がる素振りを見せながら内を突いて③着と0秒2差まで詰めていたから悪くない。今回はダート2戦目で慣れが見込めるし、マジェスティックウォリアー牡セン馬は中京ダート1400mで馬番7番以内だと[3.3.3.13](複勝率40.9％)だから、4枠5番からロスを抑えて運べれば。B

22年9月19日
中京 4R メイクデビュー中京
ダ1800m
テレパシー
7人気 1着 (単オッズ15.0倍)
和田竜騎手

父ドレフォン×母父キングカメハメハの配合馬は中央のダートが[8.2.2.22]（複勝率35.3％）で、デシエルトがダート1800mで新馬勝ちしている。本馬の半兄バルンストックも新馬勝ちしていて、石坂厩舎の馬はダート1800mの新馬戦で[1.1.2.5]（複勝率44.4％）だから、スムーズならチャンスが出てきそう。A

22年9月18日
中山 12R 3歳以上1勝クラス
芝1200m
サクラカレント
9人気 3着 (単オッズ28.6倍)
石橋騎手

4ヶ月ぶりだった前走(⑨着)はスタートを決めて先行したものの3頭雁行の真ん中に入り、道中で下がった。それでも最後まで盛り返すように走って0秒3差で、内容は悪くなかった。過去2連対は中8週以内の時で、中8週以内で偶数馬番だと②①着。その2連対は石橋騎手とのコンビで、同騎手は中山芝1200ｍで牝馬に継続騎乗だと[3.3.5.19](複勝率36.7％)なので、中8週での3枠6番で流れに乗れれば。A

22年9月18日
中山 11R ラジオ日本賞
ダ1800m
アシャカトブ
8人気 1着 (単オッズ32.1倍)
丹内騎手

近3走は馬番13番で⑨⑭⑤着だが、前走は直線で包まれる形ながら上がり35秒9で0秒4差だった。過去8連対は馬番11番以内の時で、中山ダート1800ｍは[3.1.1.2]で、馬番11番以内の時に限ると②①①①③着。今回は4ヶ月半ぶりだが、休み明けでの勝ち鞍もあるし、シニスターミニスター産駒は中山ダート1800ｍの特別競走で[6.4.4.26](複勝率35.0％)だから、1枠2番でロスを抑えて走れれば。B

22年9月18日
中山 10R レインボーS
芝1800m
アナゴサン
7人気 2着 (単オッズ13.2倍)
石川騎手

前走は約4ヶ月ぶりで重馬場だったが、内を立ち回って接戦を制した。今回は中1週で、休み明け2戦目が②①着だし、芝1800ｍはO型コースで4戦して④①③①着で、ミッキーアイル産駒は芝の昇級戦で[5.9.4.20](複勝率47.4％)なので、ハンデ54kgも活かせれば台頭はあり得そう。C

22年9月18日
中山 10R レインボーS
芝1800m
サンタグラシア
8人気 3着 (単オッズ17.3倍)
大野騎手

現級での近2走(⑧⑥着)は中9週での斤量55kgで、上がり34秒2～34秒4を計時していた。前走時馬体重が410kgと小柄だが、1勝クラス以上での4連対は中8週以内の時で、中6週でのハンデ52kg替わりは良いはず。オルフェーヴル牝馬は中山芝のハンデ戦で馬番8番より外枠だと[2.2.3.11](複勝率38.9％)で、6枠10番でスムーズに走れれば。B