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好走実績リスト(2017年12月)

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17年12月9日
中山 8R 1000万
ダ1200m
カフェライジング
5人気 3着 (単オッズ12.5 倍)
武藤騎手

過去9戦で[2.1.0.6]という成績で、前走で500万を勝ったばかりだが、ダート1200mは近2走(②①着)だけ。前走の勝ち時計(1分11秒0)は翌日の1000万より0秒2速く、2走前の0秒1差の勝ち馬はその後に1000万で②着に好走しているから、本馬も1000万通用の力があって不思議ない。マンハッタンカフェ牡馬は中山ダート1200mが[9.13.12.53](複勝率39.1%)で、昇級馬が[1.2.2.5](複勝率50.0%)。

17年12月9日
阪神 12R 1000万
芝1600m
ドゥーカ
7人気 2着 (単オッズ25.1 倍)
幸騎手

重馬場の芝では馬券圏内のない馬で、近2走(⑦⑨着)はいずれも重馬場だったが、0秒4~0秒5差だから着順ほど悪くない。阪神芝外1600mは⑤①③着(⑤着時も前残りの展開で③着と0秒1差)で、コース替わりはプラスのはず。③着以内時の馬体重は494kg以下なので、休み明け2戦目で過去最多体重(506kg)だった前走から絞れてくれば変わり身があっても。A

17年12月9日
阪神 4R 未勝利
芝2000m
リュヌルージュ
7人気 1着 (単オッズ40.1 倍)
福永騎手

デビュー戦(京都芝2000m、⑤着)は1000m通過65秒8の超スローペースで切れ負けした感じだったが、好位内から渋太く伸びて③着と0秒1差だったから悪くない。父モンテロッソ×母父メジロマックイーン×母母父カコイーシーズという配合で、芝なら上がりのかかる条件が合いそう。阪神芝2000mに替わり、デビュー戦よりもペースが流れれば前進があっても。

17年12月3日
中山 9R チバテレ杯(1000万)
ダ1800m
フィールザプリティ
8人気 1着 (単オッズ31.1 倍)
北村宏騎手

ダートは良~稍重だと[3.6.0.4]で、重~不良だと[0.0.3.3]。前走(⑨着)は4ヵ月ぶりでの不良馬場で、休み明け2戦目は③①②着という馬だから、中5週で乾いた馬場となれば好材料だろう。牡牝混合戦では[1.3.3.5]で、現級での連対歴もあるし、このコースで内で砂を被りながら②着まで差し込んだこともあるから、今回の条件でも内をスムーズに立ち回れれば。

17年12月3日
阪神 12R 1000万
芝1200m
スナークスカイ
7人気 3着 (単オッズ19.5 倍)
鮫島駿騎手

阪神芝は[1.0.1.3]で、良馬場だと①③⑤着。⑤着はこのコースだが、出遅れて先行馬がワンツーした中、メンバー中3位の上がり33秒5を使って②着と0秒1差まで追い上げていたから悪くない。芝の③着以内の6戦は中2週以内で、中1週も好材料だろうし、昇級戦でも流れに乗って上手く立ち回れればチャンスがありそう。C

17年12月3日
阪神 7R 500万
ダ1800m
ロイヤルクルーズ
4人気 2着 (単オッズ27.8 倍)
三津谷騎手

休み明け2戦目以内では馬券圏内のない馬で、近2走は休み明けから⑤⑥着だが、③着とは0秒2~0秒3差だったから悪くない。今回は未勝利勝ちした時と同じ休み明け3戦目で、阪神ダート1800mは現級で2戦して⑤③着(⑤着時も0秒4差)と健闘している。今回の条件で展開が上手く噛み合えば好勝負も可能のはず。

17年12月3日
阪神 6R 未勝利
芝1800m
ロードアクシス
6人気 1着 (単オッズ18.2 倍)
松若騎手

デビュー戦(京都芝内1400m)は⑥着だったが、スタートでヨレて最後方からとなっていた。それでも、メンバー中最速の上がり34秒5を使い、大外から伸びて0秒5差まで追い上げていたから、流れに乗れれば好勝負できる力はありそう。松若騎手は阪神芝外1800mでひと桁馬番の牡セン馬に騎乗だと[3.3.3.19](複勝率32.1%)と好成績でもある。

17年12月3日
阪神 2R 未勝利
ダ1200m
ゼットアレース
5人気 2着 (単オッズ18.4 倍)
池添騎手

デビュー戦(小倉芝2000m)は⑧着だったが、ダート1400mに替わってから⑤④着と好転していて、前走は②着と0秒2差だった。それでも、前走は最後に甘くなっていたし、近親にツルマルオトメ(1200mで4勝)、サダムテンジン(1200m以下で3勝)がいるから、ダート1200mに替わるのはプラスのはず。前、前で流れに乗ってスムーズに運べれば。

17年12月3日
中京 12R 鳴海特別(1000万)
ダ1200m
コパノマイケル
3人気 1着 (単オッズ6.9 倍)
福永騎手

昇級初戦の前走は⑥着に敗れたが、ダート1400mでブリンカーを外されていた。今回は再度ブリンカーを装着するが、ダート1200mはブリンカー着用だと①②①①着で、この4戦は4角2番手以内の競馬をしている。福永騎手とのコンビでも連対歴があり、2走前にスピーディクール(後にダート1000万勝ち)を下していて1000万通用の力がありそうだから、大外枠からスムーズに先行策を採れれば変わっても。A

17年12月3日
中京 7R 500万
ダ1800m
スズカフューラー
6人気 2着 (単オッズ15.1 倍)
松山騎手

昇級後は④⑧⑭⑦着だが、いずれも直線平坦コースだった。直線に急坂のあるダート1800mは④⑦②②①着で、このコースで初勝利を挙げた時は0秒7差を付けている。その時はユラノト(後にダート1000万で②着)を下していて、500万で通用する力はあって不思議ないから、コース替わりで変わり身を期待するのは悪くないのでは。

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