独自視点で穴馬推奨!競馬予想支援情報【サラブレモバイル】

サラブレモバイル

メニュー

ログイン

好走実績リスト(2022年6月)

更新

22年6月19日
東京 11R ユニコーンS
ダ1600m
バトルクライ
8人気 3着 (単オッズ21.8倍)
戸崎騎手

ダートは1200mで①①着、1400~1600mで⑥③着だが、敗れた近2走は11~13頭立てで、前走は初の中1週だった。過去2勝は中3~5週の時で、中1→4週替わりでの頭数増(13頭→15頭立て)は悪くなさそう。菊花賞馬スリーロールスの近親で、上手く脚を溜められればダート1600mの重賞でも侮れなさそう。戸崎騎手はJRAのダート重賞でふた桁馬番だと[4.3.3.18](複勝率35.7%)。B

22年6月19日
東京 9R 町田特別
芝2400m
イヤサカ
9人気 2着 (単オッズ18.5倍)
永野騎手

芝は近4走(②⑬③⑩着)だけだが、芝2500m(中山)で永野騎手が騎乗した時が②③着で、4走前は3~4角で置かれかけながらメンバー中最速の上がり34秒3で0秒1差まで追い込んだ。ふた桁着順の次走でも好走歴があるし、左回りは地方競馬で勝ち鞍があるから、初の東京芝でもハンデ53kgで上手く脚を溜められれば侮れない面がありそう。C

22年6月19日
東京 9R 町田特別
芝2400m
エルディアブロ
6人気 3着 (単オッズ14.9倍)
団野騎手

キャリア9戦のうち芝では[2.0.1.2]で、13頭立て以下の芝に限ると①③①着。2走前までは自己ベストの上がりが35秒7だったが、3ヶ月ぶりだった前走は上がり33秒8で外から差し切った。サトルチェンジの牝系で、本格化すれば2勝クラスでも好戦できそうだし、団野騎手とも④②①⑤着と悪くない。キングカメハメハ牡馬は東京芝2400mのハンデ戦で[5.5.1.25](複勝率30.6%)。B

22年6月19日
東京 5R メイクデビュー東京
芝1600m
トクシーカイザー
9人気 2着 (単オッズ56.6倍)
菊沢騎手

母キングアンドクインはデビュー勝ちを収めた馬で、その姉イスルギはデビュー戦が②着。デビュー戦から9戦連続で馬券圏内を記録したドンアルゴスの近親で、本馬も初戦から動ける可能性がありそう。キンシャサノキセキ産駒は東京芝の新馬戦で馬番10番以内だと[3.6.7.31](複勝率34.0%)。C

22年6月19日
東京 3R 3歳未勝利
ダ1600m
プリンスミノル
6人気 2着 (単オッズ14.4倍)
団野騎手

長期休養明け2戦目(中6週)だった前走は、外から早めに動く形で差し馬の台頭に遭ったが、④着に入って力のあるところを見せた。中央3勝のチカノワール&レオコックブルーの弟で、ダートの未勝利戦でのベーカバド牡馬は前走と同コースだと[3.6.5.28](複勝率33.3%)なので、中2週で噛み合えば前走以上があっても。C

22年6月19日
阪神 4R 3歳未勝利
ダ1200m
テイエムフェロー
9人気 3着 (単オッズ71.2倍)
鮫島良騎手

過去2戦(⑧④着)は出遅れて後方からの競馬となっているが、前走は大外から追い込んで③着とクビ差だった。母トシキャンディで、未勝利戦なら好勝負できる力がありそうだし、マジェスティックウォリアー産駒は阪神ダート1200mで中3週以内だと[2.2.3.12](複勝率36.8%)だから、中3週でスタートを決めて流れに乗れれば。B

22年6月19日
阪神 2R 3歳未勝利
芝1400m
アンブロジアーナ
5人気 2着 (単オッズ16.9倍)
服部騎手

デビューから7戦して馬券圏内はまだないが、4走前(⑤着)はメンバー中最速の上がり34秒6を使って0秒4差まで追い上げていて、前走(⑤着)は大外枠(8枠16番)で外を回りながら②着スコールユニバンスと0秒5差だった。ここでも通用する力はありそうだし、キズナ産駒は阪神芝1400mの未勝利戦で[2.2.3.8](複勝率46.7%)だから、今回の条件で上手く運べれば。B

22年6月19日
阪神 1R 3歳未勝利・牝
ダ1400m
オースミリン
5人気 3着 (単オッズ11.1倍)
西村淳騎手

デビューから6戦して馬券圏内はまだないが、ダートに替わった近2走は⑤⑤着と掲示板を確保している。母マルハチラブームはダート1400mで好走歴があるし、父エピファネイア×母父キングカメハメハの配合馬はダート1400mで[1.5.1.15](複勝率31.8%)だから、牝馬同士で上手く噛み合えば上位進出があっても。A

22年6月19日
函館 8R 3歳以上1勝クラス
ダ1700m
キュールエフウジン
6人気 1着 (単オッズ11.4倍)
斎藤騎手

O型コースは前走(金沢ダート1500m)だけで、前走はハナに立って6馬身差で押し切った。ダート1700mは初めてだが、全兄キュールエライジンはダート1700mで馬券圏内があるし、ホッコータルマエ産駒ならこなすスタミナがあっても良さそう。ホッコータルマエ牡セン馬はダート1勝クラス以上で前走から距離延長だと[4.0.8.19](複勝率38.7%)で、中央の舞台でも上手く流れに乗れれば。C

22年6月19日
函館 8R 3歳以上1勝クラス
ダ1700m
トミケンベレムド
9人気 2着 (単オッズ31.6倍)
小林凌騎手

前走(東京ダート2100m、⑪着)は出遅れ、掛かり気味の追走になっていた。ダート1700mは初めてだが、過去の馬券圏内がダート1600~1900mで、折り合い面を考えても距離短縮は悪くなさそう。前走を除くとふた桁馬番の時は①②着で、2走前に斤量57kgでの現級②着があるから、▲54kgでスムーズなら巻き返しがあり得そう。A

2024年

2023年

好走実績リスト一覧へ戻る

TOPページに戻る